自由掲示板/小ネタや雑学を投稿するスレ コメント欄
https://wikiwiki.jp/warthunder/自由掲示板/小ネタや雑学を投稿するスレ#v4adcaa5
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ゲーム内小ネタではないけど、このwikiにはサイト内検索からしか行けない機体ページがある。てかこんなスレあったんだな
似たような機体だとチュートリアル
4号パンターIIとか、テストフライトのMiG-15bis(NS-23)とかがWikiページこそないけど概念機体だっけか。チュートリアルIV号は何を指してるのかよくわからんけどMig-15(NS-23)はbisじゃないMig-15を指してると思われ
すまん,チュートリアルのはパンツだった.テストフライトのMiG-15はよーく近づくとMiG-15bis NS-23という謎な機体表示になる.全部内部では独自データが使用されてる.
MiGのは実在したって聞いたことある。本来無印の途中からNR-23に換装されてbisからはそれが標準だったんだけど、なぜかbisでもNS-23を搭載した機体があったらしい。超希少種なんだとか
あー,MiG-15とMiG-15bisは生産ライン上で途中で切り替えたらしいから,部品が足りるの足りないのの都合でごく少数ありモノの機関砲を乗せた個体があるって感じか.これだからソ連は…….
そのページ、どこか田舎のおばあちゃん家に似た匂いがするな
最近流行りのbackroomとかliminal spaceみたいな雰囲気があるよね。なんでだろ?
Xで見かけた小ネタを。エンジンスモーク(ESS)は使用している最中にエンジンを切るとそこで停止する。
雑学っていうかwarthunderではなくwikiの方に関係する内容だけど。ここのwikiでもかなり頻繁に引用されてるウィキペディア日本語版は、アメリカ合衆国ワシントン州にある合衆国ウィキメディア財団が運営元で、この財団が20年以上継続して世界規模で進めている全言語百科事典作成プロジェクトの日本語限定板のこと。で、本家本元の英語版やロシア語版、ドイツ語版なんかの主要海外言語版は軍事関係以外でも博士号取得者や元軍人、軍事顧問経験者なんかが数千万人から数億人規模で執筆者やってて豊富な情報源を元に書いてるんだけど、日本語版は基本的に専門家が見向きもせずオタクが記憶を元に書いてるので、どんな内容の記事でも全般的に信頼性がほとんどない(記事内容の下の方にある参考文献や情報源の数を比較するだけで情報確度がわかる)
ぶっちゃけ使えそうな出典を探すのには結構使える(その為に出典書かなきゃいけないのもある)し出典豊富な記事は日本語版でも当然信用に足る…が、それこそ軍事関係などで知名度が低くあまり見向きされないような記事とかだと無出典でほぼ全部書かれてることがザラにあるのでこういう事になる
warthunderで陸でも空でも海でも使われてる曳光弾。原理としては、花火のように移動中にも発光する専用の火薬を内包した弾で、一般的には実弾数発撃ったら曳光弾一発、くらいの割合でまぜこぜにして発射される。けども、実は曳光弾の弾頭は加害実弾とは違う軌道を取っていて、理由は「発光火薬が移動中に燃焼を続けるとどんどん総重量が軽くなっていくので、重量が変化しない実弾と比較すると射撃距離が長くなればなるほど大幅にズレていく」から。長射程の陸砲や艦船搭載大口径砲に曳光弾装備がないのはそこが理由(数百メートル単位でズレるので、撃つ意味がない)。
威力下がるけど、加害弾を全部似た重量の曳光弾にする事で弾道は統一できた説を提唱したい。
搭乗員がモデルされている機体で例えば左へ方向転換すると操縦手が左の方向へ向く
リアルの話だが、海外の機体や船舶なんかを調べる際は同じ単位でも意味が違う事がよく有るので要注意。1マイルとは国際マイル(1609.344m)なのかノーティカルマイル(1852m)なのか、1ガロンとは英ガロン(4.54609L)なのか米液ガロン(3.785411784L)なのか、1トンとはショートトン(907.18474kg)なのかメートルトン(1000kg)なのかロングトン(1016.0469088kg)なのか等々、本当にお前らいい加減にしろと頭抱える事になるよ
馬力も仏馬力と英馬力と日本語の馬力(1999年廃止)ではちょっと違うあと警視庁馬力とかややこしさがあるね
ベトナムのA点左側の崖登って広い範囲斜線通せる
空RBで敵の滑走路に着陸したら、You will capture in (秒数)、You surrendered って表示されて負け判定になる
M23ってアメ空50口径の徹甲焼夷弾は、実際に配備されたのは1945年の4月以降。トライアルでT48(先行生産弾頭)が実戦仕様されたのが1944年の11月。このゲームでは1943年の機体でも、おそらく使われた時期が重なるだろうって事で多目に見てベルトが割り当てられてる。こいつぁナチスのジェット相手も考慮された代物で、実戦でも効果的だったのだが。なんとまともに使われ始めて2ヶ月くらいの速攻でヨーロッパ戦争が終わった。純粋な焼夷弾であるM1より多い焼夷剤を詰めたギッチギチの欲張り仕様だったが、熱された砲身から発射すると、マズルを出て近い距離で焼夷剤が反応してしまうという欠陥があった。もちろん移動中で焼夷剤が燃えてしまうと、本来着弾してから断熱圧縮で発火させる前提の徹甲焼夷弾では効果が薄れてしまう。それら問題を解決しようと数十年掛けて試みたのが戦後の話。戦中から知られていた不具合だったが、検証と改良は戦後十数年間長引いた。その分の弾丸の更新は都度行われている。同じ型番の弾丸であっても仕様が異なるという事になる。正直戦中でM23はまともな量産の指示を受けていない。つまり戦後機体にのみLateベルトがあてがわれているべきなのだが、そこは朝鮮戦争で使用された経歴のある戦中機体のコルセアやサンボル、攻撃機系のみ考慮する必要があるだろう。
HVARにはHeat弾頭を搭載した対装甲(戦車破壊)向けのバージョンが存在する。その他にもAPやAPHEが存在する。Mk25弾頭を使用したMk32だ。戦後少し経ってから使われ始めた対戦車攻撃用途のロケット弾頭で、炸薬の量で純粋にHEの上位互換となる。Shaped Chargeだから多少爆風の加害に指向性が発生しても炸薬の量は2倍。今共通のHvarとして戦中戦後に割り当てられてるモノとは桁違いの性能だ。