名前なし
2024/04/29 (月) 18:42:37
9dbbf@70194
6月アプデでARHは確定事項だと思うんだけど、タイフーンはまだ出ないのかな...タイフーンがないと母機ファントムになる国があるんだよなぁ
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母機がJ-8の国もあるしまあ…そっちもJ-10とかF-CK-1、M2K-5F無いと割とキツそう
そこに関しちゃ同時に来るのは十分考えうるんだけどね...
これ。さすがに中国ツリーはどんなに悪くともミラージュ2000の対応型はくれるんじゃないの? いまさら台湾おる時点でアウト!死刑!になることはないだろうしなったとしたらまずWT自体アウトになるような事態が起きてるだろう
スイスホーネットで茶を濁せないかな…
空自「レーダーはF-16やしセーフ」
タイフーンが来るまでのギャップをオランダのF-16で埋めるという提案もされたが否定された。選択肢がない場合一時的に国家間のギャップが生まれる事はあるとのスタンス。まあ実際グリペンが実装されるまでの英瑞がそうだったし不思議ではない。タイフーンがまだまだ先なら、F-4F ICEとタイフーンの間のギャップをどうするつもりだという質問には、そんな先の話について議論するのは時期早々だと一蹴されてしまった。フォーラムでは来るとしても今年の後半じゃないかと予想されてるね。
EF2000は惑星でまともに使えるトランシェ3は2009年 ギリゲームになりそうな2ですら2004年くらいという新しい機体なのでいろいろと厳しいわな。
必ずしも年代年数が基準じゃないけどね。Su25SM3、あれ2013年以降に改修された機体だからな……。F16Cの例から見ても何があるか分からんて。
Su-25BMなんて2017年に初公開だし、J-8FやMiG-29SMT(9.19)もタイフーンやラファール、F-2よりも後。年代どうこうは関係ない。
Mig-29GにR-77追加するだけじゃね?もし現実で運用してないとか突っ込まれてもバランスの一言で押し通るだろ
フルクラムAのレーダーだと運用してないじゃなく使えないの間違いなんじゃ?仮に追加できてもあのレーダーじゃお笑いもいいとこだし
スイスホーネットとカナダホーネットがあるんだよなぁ
ほんとに来るかぁ?
ドイツにスイスホーネットはICEとタイフーンまでの繋ぎとしてこれ以上はないだろうけど、現状スイスはタイやインドのような特定のツリーのサブ国家という扱いではないと言われてしまっているのでどうなるかは分からない。米瑞にホーネットがきてもドイツはICEで頑張れと言われる可能性もある。
どうしてもアムラームばっかりに目が行くけどF-4FICEって9M使えないの?だましだましでもミサイルだけでもいいのないのかね。どうしてもアクティブレーダーで上とぶつけられてしまうのならせめてミサイルはいい物がないと。EJ改にあえてAAM-3つけないのと違って。
9Mはあるだろうけど、はっきりいって9Mとアムラでも厳しい感じがするんだよね
9Lが使える機体はポン付けで9Mも使える。大体、惑星機はバランスのために機能が制限されているだけでT2にだって、9Mは問題なく搭載できるしフルに機能する。それでご下問のICEだが、L型しか積んだことはないがMも問題なく搭載可能。そもそもICEのLワインダーはAIM-9L(I)-1という改修品で AIM-9M-8/9と同等品と言われている。まあ、🐌がどういう風に実装するかは謎であるけどね。
装備の架空どうこう言い出したらグリペンズの武装とかとんでもないからなぁ
例外と基準は考え方が違うのは知っといた方がいいよ。例外許可を基準緩和と曲解して難癖つけられるのが氾濫して、最近は例外無しのガチガチ管理が流行ってるけど本当に不自由。つまり、例外は必要悪。グリペンはARHが来るタイミングでSARH消すだろうしね
コピペ架空機は例外扱いするには数が多すぎる
まぁ本当にどうしようもなくなったらAJみたいにどっかの変な計画機実装しそうではある
例外が増えた=基準を変える、と安易にやるとその後の影響を測りきれないから慎重にやる。そもそも肝心は、明らかな不平衡の是正であって例外適用そのものじゃない。嫌ならサブツリーを提案という道もタイツリーで示された。ホーネットはF-16CがARH持つ前には来てほしいなぁ