RBの高高度BVRは楽しいよ。結構毎回11000くらいまで上がってスパローをぶっ放してる。何も考えずに低空を直進してくる敵なら40kmでもあたる。同じく高度上げてる敵いたら真剣勝負。ちゃんとCrank/Notch/PumpとMARを間違えなければ敵のミサイルは回避できるし高高度の敵いなくなったら低空の敵にダイブする感じで9L打てば大体当たる。
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RBの高高度BVRは楽しいよ。結構毎回11000くらいまで上がってスパローをぶっ放してる。何も考えずに低空を直進してくる敵なら40kmでもあたる。同じく高度上げてる敵いたら真剣勝負。ちゃんとCrank/Notch/PumpとMARを間違えなければ敵のミサイルは回避できるし高高度の敵いなくなったら低空の敵にダイブする感じで9L打てば大体当たる。
後半英語何言ってるか全くわからん。解説頼むわ
横から失礼。誤解を恐れず言うとクランク=誘導を維持しつつ目標との接近率を下げる機動、ノッチ=とりあえずはビームと同じような概念でおk、ポンプ=アウトして後続にバトンタッチして様子見、MAR=ミニマムアボートレンジ、とりあえずこの距離までに引けば相手の弾が届かない距離、高度とか彼我の速度などなどでコロコロ変わる だったかと?
とりあえずRB現環境だと高度を上げて7投げるってのは仮想敵であるmigの27ERとかの存在を考えると厳しいのでは?低高度から主戦場の乱戦に侵入して横槍を入れていく今までのやり方のほうが安定しそうだと思う。
ついでにクランクも解説頼むわ。外部コンサルトとの会議で、コンサルの司会が謎の意識高い系カタカナを連発した時の困惑を思い出した
クッソ見づらい図でスマンがクランク軌道は大雑把に言うとこんな感じ。ミサイルのブースターは大抵の場合10秒もせずに尽きるのでその後は滑空のみで飛行する。一方で自機は常にエンジンパワーで加速できるので左右に動いてもう加速もエネルギーを加えることもできないミサイルをぶん回してやるって感じ。ちなみにこれは自機も敵に向かってミサイルを撃ち且つ誘導中にする機動であって、まだこっちがミサイル撃ててないなら普通に後ろ向いて逃げたほうが有効的です間違ってたら誰か指摘してください
絵わかりやすかったです() これがクランクだったのか… 正面からミサイル撃たれたら機首降ってフェイント入れて最後に一気に交わしてたんだけど、クランクそのものだったのね…
たぶんクランクって遠距離でやるやつと近距離でやるやつと2種類あって、遠距離でやるとそもそもミサイルが途中で力尽きて届かなかったりする。ただ間合いがわかんねえから避けたと思ったりしても死ぬときゃ死ぬんよな……。あとこの辺の機動って日本語で名前が付いてるわけじゃなかったりするから、英語で言うしか無いんよね。
yotubeのHow To BVR Fight In War Thunder (ft. MiG-29) ってやついいよ。ERがどれくらいぶっ壊れてるかわかるし、スパローでもやることは同じ。無理な戦いはしない我慢強さが必要。
この枝丸ごと解説に貼ってほしいくらいだわ
↑ほんとそれ。BVRの基礎としてwikiの基本あたりにアーカイブしてほしい
↑今BVR戦闘のページ作ってますからお待ちくだされ。編集会議で承認を得次第投稿します。
クランク機動って敵ミサイルを振り回してエネルギー消耗させる機動ってよりは自機のミサイルを先行させる(誘導の時間を稼ぎつつ敵機との距離を最大限保つ)意味合いの機動を指すと思う(調べたらwtでは前者の意味で使ってる人が多いけどDCSとか実機では後者の意味で使っている人が多いみたい)
↑状況次第でどちらの効果も発揮するわけだからクランク機動がどういう意味合いの機動かってのはあんまり意味のないコメだったわ。実機(機体と命かかってるから安全志向)とwt(機体は修理されるしパイロットは気絶しない)で重視される効果に差があるってだけの話ね。クソコメスマソ