それ以上に機体そのものをパラシュートで降下させられることに驚いてるんだが…w
500kgくらいの機体だから空挺降下される荷物よりかは断然軽いしなぁ。ところで、材料力学的には曲げってどっち方向に曲げても同等の強さである場合がほとんどだと思うんだけど、なんでマイナスGの方が弱いんだろうか。締結部破断?
圧縮に強くて伸展に弱いとかその逆の材料だってある 多分材料の組み合わせだと
うんにゃまぁ、コンクリとかプラスチック(含CFRP)とかそういう特性はあるけど、最近になるまで航空機の構造材ってオール金属だから大抵引張強度=圧縮強度じゃん。
そもそも人間自体がマイナスGに弱いのであんまり強度持たせてもしょうがないのはある
単純に翼桁が構造的に耐えられないんじゃない?人間の関節が想定外の方向から力が加わると脱臼するみたいにさ
単なる一枚の金属板だったら両方の強度は同じかもしれないけど、翼は複数の構造部材の組み合わせだから同じにはならないんじゃない?
たしか小型機だと事故で生還できないからって作られたパラシュートじゃないっけ?
この機体の場合主翼の下に斜めに棒が入っているので、プラスGにより耐えられるように作ってるんだろうね
斜めの棒は別にマイナスGでも吊り橋(斜張橋)と同じになるだけなので、プラマイの理由にはならんのよなぁ。まあ、斜め支柱と主翼の接合が接着剤やボルトだったりしてマイナスGに弱いとかの局所的な理由があるんかねえという疑問。
マイナスGに弱いとかじゃなくてプラスGに強く作ってるんやろ。マイナスG方向にも強く作ったところで意味なく無駄に重くするだけだし
主翼下の棒ってプラスGだと引っ張りの力だけど、マイナスGだと押しの力なので曲がりやすいんじゃない?
ああ、座屈は考えてなかった。確かに。
設計上どうしてもスピン復帰できないとかでスピン復帰用パラシュートを装備した機体はあるな 特に民間機
主翼の耐荷重が機体重量の5倍として、マイナス方向は主翼の発生する揚力(ー1G)にマイナス4Gで機体重量の5倍の負荷。プラス方向にはー1Gにプラス6Gで機体重量の5倍の負荷。仮にプラスマイナスの両方向に完全に同じ強度の主翼でも、実際の機動ではマイナス方向に2Gは脆いんじゃないかな?想像でしかないけど
多分でしかないけど、翼はそもそも揚力を得る都合上、上下で対象じゃない。それにマイナスG側に機体を動かしても翼は持ち上がろうとする力が働くはずなので、寧ろ単純な負荷は大きいんじゃかいかな。それに、基本的に翼は持ち上がる方向に力が掛かるものだから、設計者はマイナスG分の耐えれる力をプラス側に振ってるんじゃないかな。勝手な想像やけど
なら断面が上下対称の対称翼だったら?
リアル人間パイロットはマイナスGが嫌い。気持ち悪いし、恐らく目や脳の毛細血管にダメージがいきパイロットを続ける上でも避けたいと思っている。低空侵入で丘を越える時でもわざわざ背面に入れてプラスGで高度下げてる
上手く説明ができんな…絵でも描ければいいんだが今電車でな…つまりは翼の形状がたとえ上下対象のH鋼でもマイナスGに弱いのは多分変わらない。そうだと考える理由はザックリ言うけど、マイナスGを掛けるほうが機種上げよりも翼に大きく負荷が掛かるんじゃないかな………多分やけど…
そもそもこの動画のケースは付け根から折れてる胴体との接合強度の問題なので翼形語ってもしょうがない
よくわからんが俺(27599)、真似されてるのか?w
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500kgくらいの機体だから空挺降下される荷物よりかは断然軽いしなぁ。ところで、材料力学的には曲げってどっち方向に曲げても同等の強さである場合がほとんどだと思うんだけど、なんでマイナスGの方が弱いんだろうか。締結部破断?
圧縮に強くて伸展に弱いとかその逆の材料だってある 多分材料の組み合わせだと
うんにゃまぁ、コンクリとかプラスチック(含CFRP)とかそういう特性はあるけど、最近になるまで航空機の構造材ってオール金属だから大抵引張強度=圧縮強度じゃん。
そもそも人間自体がマイナスGに弱いのであんまり強度持たせてもしょうがないのはある
単純に翼桁が構造的に耐えられないんじゃない?人間の関節が想定外の方向から力が加わると脱臼するみたいにさ
単なる一枚の金属板だったら両方の強度は同じかもしれないけど、翼は複数の構造部材の組み合わせだから同じにはならないんじゃない?
たしか小型機だと事故で生還できないからって作られたパラシュートじゃないっけ?
この機体の場合主翼の下に斜めに棒が入っているので、プラスGにより耐えられるように作ってるんだろうね
斜めの棒は別にマイナスGでも吊り橋(斜張橋)と同じになるだけなので、プラマイの理由にはならんのよなぁ。まあ、斜め支柱と主翼の接合が接着剤やボルトだったりしてマイナスGに弱いとかの局所的な理由があるんかねえという疑問。
マイナスGに弱いとかじゃなくてプラスGに強く作ってるんやろ。マイナスG方向にも強く作ったところで意味なく無駄に重くするだけだし
主翼下の棒ってプラスGだと引っ張りの力だけど、マイナスGだと押しの力なので曲がりやすいんじゃない?
ああ、座屈は考えてなかった。確かに。
設計上どうしてもスピン復帰できないとかでスピン復帰用パラシュートを装備した機体はあるな 特に民間機
主翼の耐荷重が機体重量の5倍として、マイナス方向は主翼の発生する揚力(ー1G)にマイナス4Gで機体重量の5倍の負荷。プラス方向にはー1Gにプラス6Gで機体重量の5倍の負荷。仮にプラスマイナスの両方向に完全に同じ強度の主翼でも、実際の機動ではマイナス方向に2Gは脆いんじゃないかな?想像でしかないけど
多分でしかないけど、翼はそもそも揚力を得る都合上、上下で対象じゃない。それにマイナスG側に機体を動かしても翼は持ち上がろうとする力が働くはずなので、寧ろ単純な負荷は大きいんじゃかいかな。それに、基本的に翼は持ち上がる方向に力が掛かるものだから、設計者はマイナスG分の耐えれる力をプラス側に振ってるんじゃないかな。勝手な想像やけど
なら断面が上下対称の対称翼だったら?
リアル人間パイロットはマイナスGが嫌い。気持ち悪いし、恐らく目や脳の毛細血管にダメージがいきパイロットを続ける上でも避けたいと思っている。低空侵入で丘を越える時でもわざわざ背面に入れてプラスGで高度下げてる
上手く説明ができんな…絵でも描ければいいんだが今電車でな…つまりは翼の形状がたとえ上下対象のH鋼でもマイナスGに弱いのは多分変わらない。そうだと考える理由はザックリ言うけど、マイナスGを掛けるほうが機種上げよりも翼に大きく負荷が掛かるんじゃないかな………多分やけど…
そもそもこの動画のケースは付け根から折れてる胴体との接合強度の問題なので翼形語ってもしょうがない
よくわからんが俺(27599)、真似されてるのか?w