名前なし
2024/11/05 (火) 12:46:23
22be7@fe262
なんで戦中アメリカ機はずっとブローニング万歳なんだよ火力が足りんわ!って思ってたけど、得殊な対G訓練を受けた惑星WTのパイロットがおかしいのであって、史実では瞬間的でも9Gくらいが限度だから大して問題無かったのかな。
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(なんで機銃の話からGの話に飛んでるんだ…?)
そんなにGのかかる急軌道しないから、ブローニングでもしっかり弾当てられて撃ち落とせる。って話じゃない?木主じゃないから真意はわからんけど
木的にはブローニングに瞬間火力がなく継続的な射撃が必要になるって前提で、現実での回避機動がゲームほど激しくないならヒット数稼げたのかなって話か。まあこのゲームでもブローニングの瞬間火力充分だし、回避機動とる敵に当てやすいのは高初速で素直な弾道のM2みたいな銃なんだが。そういう知識ある人が見ると、M2の名指しから始まる木主の意図がわかりずらい。のだろうが、まあこのゲームの回避機動はかなり激しいし現実とは比べ物にならないな。
そもそも零戦の20ミリとかは対爆用で対戦闘機は7ミリが基本だったんじゃなかったっけ
7mm舐められがちだけど、惑星のパイロットと戦車兵が強靭すぎるんよ。普通50口径で体半分吹き飛ぶからね。2km先からでも確死よ。7.7なら2発耐えれば幸運。9分の1くらいで四肢のどれかなくなって、9分の2でヘッショ。脚両方無くなったらラダー無効。腕両方動かせなくなったらスロットルすら操作できないぜ。神経絶たれるだけで肉が吹き飛ぶ必要すらないからね。出血でG耐性が落ちるし、1度気絶したら目が覚めない。目が覚めない気絶は損傷無しでも一緒。腹に穴が空いたら遠心力で臓物飛び出すかもね。パイロットモジュールに損傷!血漿がリークしています。液漏れを直ちに修理してください (crew leaving the body in 20 minutes)。
7mmでもパイロットに対しては有効だろうけど機体に対するダメージはやっぱり乏しいのかね?
↑↑治そうとしたらファークライシリーズのような治療シーンが流されそう
人に当てれば吹っ飛ぶだろうけど飛行機も吹っ飛ばせる方が良いよねってのが歴史の流れ。画像はバトルオブブリテン
7mm多連装でこれだけ撃っても帰還されてる時点で…防弾がしっかりしてると貫通力的に7mm程度じゃ結構耐えるものなんだろうね。
イスパノをなめてはいけないってこったな。スピットmk2様様よ