PDVのレーダースコープを見てるとわかる(ノイズ部分がフィルタ)が対地速度0km~自機の速度までを全部フィルタリングしてるから後方から接近する場合は補足できない、後方でも相手が自分より速ければ補足できる
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PDVのレーダースコープを見てるとわかる(ノイズ部分がフィルタ)が対地速度0km~自機の速度までを全部フィルタリングしてるから後方から接近する場合は補足できない、後方でも相手が自分より速ければ補足できる
WTでそういう実装になっているのはわかるんだけど、これって実機でもそうだったのかが疑問ですね… なぜ特定の周波数帯域(地面からの反射波)をカットさせるのではなくて、特定の周波数より下全部(地面+テイルオンの目標)をカットになっているのか
横から失礼。当時最強のレーダーといえどクラッターのトリミングは完全では無いのです。FA18の後期モデルはPDモードにも複数あってテイルオンモードが有るはず。それでも完全ではないとか。
戦闘機単機のレーダーって思ってたよりも限界があるんですかね。そうするとデータリンクやAWACSが評価高いのもわかるかも
後方でも相手が自分より速ければ捕捉できるってことは、7Fとかなるべく速度落として打った方が誘導は切れにくい?(でも発射時の速度減っちゃうし、ミサイル側が捕捉できるかは別問題だからあんま意味ない?)