ロシア側の2022年の体たらくは対支一撃論的発想で空挺部隊などの機動力重視の部隊で首都を強襲すればゼレンスキーが講和か逃げ出すだろうという希望的観測で行われたけどウクライナが滅茶苦茶反撃してきて急遽補給とか向かわせても渋滞と待ち伏せて貴重な戦力を浪費して戦力が空洞化しさらにプーチンが国民の動員を渋ったためにその補充も満足にできずワグネルとかに頼って指揮系統が複数あるとかいう超絶カオスが原因なので。2024年にもなるとそこら辺も解消されたし敵であるウクライナの余裕がなくなりゼレンスキーの手の内も分かったので臨機応変に対応してる
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