名前なし
2022/11/25 (金) 17:58:12
74cf0@f46a0
日本空で乗りたいレシプロと黎明ジェット戦闘機全部開発して乗り回してきたんだが、さすがに飽きてきた。今後日本空でワクワクするような機体は実装されないだろうか…火龍や富嶽はエンジンがあったからギリギリセーフなんじゃないかと期待はしてるんだが
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現状では難しそう…。でも実装基準緩くなってきてるからワンチャンいけたら良いな
架空機有りのモードと架空機無しのモードで分ければみんな幸せになれる
ソ連の方も架空の部分があるのに実装されたやついるしヘーキヘーキ
架空機実装の代表国家は日本なんだよなあ
架空機で穴埋めをするのと、OP架空機で最強ヅラするのは意味が変わってくるんよ
景雲改も前はそれはそれは暴れたんやで
キ64、鍾馗三型甲(20mm×4)、百式司偵三型あたりは実装できるだろうし乗ってみたい
あと瑞雲と晴嵐とかも
キ64と百偵はともかく、キ44Ⅲはちゃんとした記録が残ってないので難しいかと
自分が読んだ、自分が一番納得がいった話では、Ⅲ型は計画こそされたものの実際には着手もされてもいない。S16年12月にはキ44Ⅲ(の計画)をキ84とする旨航空技術研究所で決議されることになり、キ84の試作機が作られる。こういった経緯からキ84試作機≒キ44Ⅲ型という認識が当時すでに関係者の間に存在していたことと、エンジン呼称の混同から「キ44Ⅲ型(実際は84の最初期の試作機)は製作された」という証言が伝わったといわれている。傍証として、84の1号機の主翼面積は以後の生産機体と違い、翼面積は伝わる44Ⅲの主翼と同じ19㎡であることが挙げられる。つまり44Ⅲ型より、四式の試作機をBR1段階低めでだす方が可能性ある。
鍾馗のwikiに書いてあるあれって試製疾風の可能性あるのか
wikipedia鐘馗の項目にあるⅢ型は胡散臭い。そもそも、四式以上の重武装とエンジンで、四式よりも1t軽い重量という時点で信憑性が低いとも。Ⅲ型はペラ4翅でハ145を搭載したという記述も、ハ45-21(当初ハ145とも呼ばれた)とハ145(ハ45-43、前述とは別物)を混同した可能性が高いらしい。武装は計画しただけのものをそのまま書いているのだろう。総合すると、ハ45を搭載し、4翅で、翼面積19㎡の機体…84の1号機と合致する。
前に軽く調べたらキ44Ⅲあるいは二式戦闘機三型と称される計画・機体が3つ程度あるみたいなので、それがごちゃ混ぜになっている節が微妙にありますね。
二型丙も三型と呼ばれていた時期があるみたいですね…
「最終的にキ84に繋がる、キ44にハ45を搭載したキ44Ⅲ(計画のみ)」と「キ44の離着陸性能を改善したキ四四三(戦略爆撃調査団への提出書類での表記。吉澤飛行士が言及している機体?)」と「二型の武装強化案(のちの二型丙)の旧名称とされる二式戦闘機三型(そういう書類があるらしい)」が一応確認できる機体。
海の方は起工してたらセーフらしいから空もそうなるかもね(そのせいで大祖国の架空艦が大暴れしてるけども...)
飛行してなくても組み合がってたら実装OKみたいな? ki94Ⅱとか
そのうちモックアップが出来上がってたら実装OKとかになったら良いな
キ93をずぅっと待ってる。高初速57mmも20mm2門、加えて爆装もできるから陸空で活躍できるはずなんよ…
二重反転プロペラの強風と零戦64型。零戦64型って丙型の武装のまま機体性能は無印52型と一緒らしいから、めっちゃ強そう
64型は機首機銃が無いぞ…けど上昇力も速度も52より上だから確実に6.0にらいける性能あると思う
惑星零戦はG耐性エグいし機体重量増えてるから旋回半径は増えてるんじゃないか