なんで西側MBTより15t近く軽くてこんなにカチカチなの?
本体が小さくてERAベタベタ貼ってるから、なお重装甲と軽量化の両立で重要な本体の小ささは西側の場合考慮されない模様
後退速度と超信地旋回、俯角、弾薬と乗員をひとまとめにしている、乗員を1人減らす、などを犠牲にして西側より小さく軽く設計しています。
軽量に仕上がってるのは車体というよりは砲塔バスル部の有無がかなりでかいと思う。
砲塔後部バスルの有無の影響はあまり大きくないね。あの部分は他の部分と比較しても装甲化されてないし。実際、ロシアMBTの砲塔にも砲塔後部に弾薬を搭載できるようにしたburlakって砲塔があるんだけど(制式採用はされてなかったと思う)、それでも車重は50t未満なんだよね。車体サイズや駆動系装置の重量の差が一番大きいね。
burlakプロジェクトのT-80
車体サイズってT-72やT-80とエイブラムスでそんなに差はなくないか?バスルというのはマズかったかな、砲塔のデカさがやっぱり大きいと思う。M1A2 sepV3の砲塔だけで30t近くだったかな。T-72はA型で12〜3tぐらい。B型でも5tも変わらないだろうし
車体だとT-72とエイブラムスはエンジンと変速機の部分でかなり差ができてると思う。エイブラムスの方が砲塔内の搭乗員が多くて容積が増加してるし、もちろん砲塔もエイブラムスの方が重いけど。
車体側の重量はエンジンと変速機は作りが簡素な分確かにT-72の方が軽いとは思うけど自動装填装置があるからな…。逆にいえば装填機構を車体側に丸投げしてるので車体の次に重量が嵩む砲塔を最小限の大きさ・重さにできてるというのはある気がする、もちろん装甲材の重量とかは抜きにして単純に考えたらね。
自動装填装置もT-72の場合弾薬を入れる容器1つの重量が14.2kgでそれが22個で312kgなんだよね。モーターの重量は分からないけど、合計でも1t弱とかそこら辺だろうから意外と重くないんだよ。
うーむ、T-72のAZ単体の重量が探しても見つからなかった…。でも見た感じそんなに重たくはないかな。あとは車体側に自動装填装置があるおかげで他の戦車が砲塔に装塡手or自動装填装置+即応弾分の容積を取ってるところを省略できてるのは重量削減に大きく貢献してるかなと
バスル有ろうが無かろうが関係ないほど小型軽量化してるからな。T-72とM1A1の比較だけどこれくらいの差
側面80mmとか砲塔が現代では無駄の多い鋳造型なんで特別な軽量化はしてないっす。ただ小さいから50t切れてるだけ
非ミリオタなんで詳しい事は全然知らないけどソ連(ロシア)やってると逆に西側MBT側が複合装甲やERAの厚さに対して何でその程度の装甲厚何だよと思う。
上も言っているがその通り。東側はそれなりに実戦投入され鹵獲されたりしてるから判明していることが多いけど、それに対し西側は鹵獲されてもその数が少ないのでデータが少ない
あとは西側の装甲材は拘束セラミックとかDUとかひっくるめてみんなNERA扱いされてるというのもあるとかなんとか
他の所でも色々言われてるのは見てたからそうなんだろうなぁとは思ってたけどやっぱり装甲材かぁ……そこら辺何とかして欲しいね。現状そんな貧弱な複合装甲ならその正確に判明してるソ連MBTの複合装甲丸パクりしろってレベル。
でも実際レオ2A6なんかは2A4から車体装甲に関しては変更加えられてないから、今のゲーム内性能でおかしくはないと思うけどね。
ん?2A5と2A6が一緒若しくは2A4とPLが同じなら分かるが、2A4からは変わってるでしょ。2A4=B-Tech / 2A5,6=C-Techだったはずだが?実際ゲーム内も装甲変わってっぞ??
ごめん、2A5のうち間違え
>> 518そんなことしたら大祖国が負けちゃうじゃないですかー。実際にはレオ2の複合装甲にさえ追い付けてないんだろうけどねえ
現実のウクライナでロシア戦車が見事に産廃なんだからゲームの中のバイアスがきついだけ 素材技術で西側の足元にも及んでない
ロシアが素材技術で西側に遅れてる??????マジで言ってるのか
今更で申し訳ないけどウ露戦争は歩兵随伴させた方がいいって話になって東側戦車のeraの火薬をカラにしたんじゃなかった?
一番の要因は乗員減らして最も厚い装甲で守られてる砲塔小型化に成功したから(もちろん車体も小さい)。投影面積見りゃわかるけど、前面装甲を少ない面積に集中できるから軽くて硬い
計算式がダブスタかトリプルスタ位になってたり、ERAか本来作動しない条件でもしてたりするからね。トータルで言えば🐌の明らかなバイアスやね。
DM53の事かな。あれは確かに再現してほしいね
そもそもカチカチか…?所詮は10.3のT-80Bの砲塔だからレオ2A5,6とかと違ってデコ抜きも出来るしカチカチな印象ないな
王虎や豹みたいに顔面狙うことになるやつ普通に戦中からいるのに、ちょっと無知度合いが酷過ぎる…
>BVMは防盾の位置狭いし、横のERAがせり出してるからそこ撃てってのはねぇ… いやあの互いに車体晒すレベルの接近戦でどこ狙うか?という話なんだが…流石に接近戦で防楯小さいは流石に…てか接近戦だとERAあるからむしろ抜ける範囲がわかりやすくて助かる
まあ確かにどこ狙うかってなると消去法で防楯を狙うことになるのはわかる それさえも不確定要素多くて相手したくないけど てか豹も王虎も砲身付近狙う時点でアホだろ 特に王虎とか砲身付近狙っちゃいけない代表例みたいな奴だろ...
それ言うとコイツの弱点狙うときに防盾真中ピンポイントで撃って砲身に吸われるのも相当アホでしょう。王虎みたいに砲身デカくもないし、車体にも弱点もあるのに
接近戦での車体下部はすっぽ抜けたりして安定しないから防盾狙えって話だぞ 話理解してないなら首突っ込むな文盲 何より砲身含め防盾付近が有効打のBVMと実質防盾無敵な王虎じゃ比較にならねぇよ
接近戦で砲身に吸われちゃうよ〜は尚更ガバエイム。接近しても車体窓は密着でもしなければ打てるし、枝にあるようにデコも撃ちやすい
机上の空論されても困るんすよね そら確実に弱点に直撃させられたら誰も苦労しないんすよ そもそも中心を狙うと砲身に弾かれると言っただけなのになんで執拗に砲身狙うアホ認定されてるんすかね むしろ中心狙って砲身に吸われ続けるってそれもう誤差数センチの凄腕じゃないですか
相手はこっちのそこそこ大きい首抜けばほぼ勝ちなのに、こっちは見にくい車体下部か動いてたらほぼ当たらん防盾当てなきゃいけない時点で大分アレでしょ
……接近戦でどこ狙うかという話をしてるだけで有利不利の話はしてないんだけど…?文章読んで(n回目)というか接近戦(遭遇戦)は流石にコイツ有利って2回も書いてるんすよ。文章読んで…
ちなみに車体下部撃つの苦手でラグバリアで防楯抜けないなら操縦手ハッチ付近撃つといいよ こっちもERAという目印のおかげで抜く場所わかりやすいから操縦手と砲手or車長を串刺しにする感じに撃つとワンパンできるぞ(真正面からど真ん中撃つと操縦手だけキルになっちゃうから注意)
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本体が小さくてERAベタベタ貼ってるから、なお重装甲と軽量化の両立で重要な本体の小ささは西側の場合考慮されない模様
後退速度と超信地旋回、俯角、弾薬と乗員をひとまとめにしている、乗員を1人減らす、などを犠牲にして西側より小さく軽く設計しています。
軽量に仕上がってるのは車体というよりは砲塔バスル部の有無がかなりでかいと思う。
砲塔後部バスルの有無の影響はあまり大きくないね。あの部分は他の部分と比較しても装甲化されてないし。実際、ロシアMBTの砲塔にも砲塔後部に弾薬を搭載できるようにしたburlakって砲塔があるんだけど(制式採用はされてなかったと思う)、それでも車重は50t未満なんだよね。車体サイズや駆動系装置の重量の差が一番大きいね。
burlakプロジェクトのT-80
車体サイズってT-72やT-80とエイブラムスでそんなに差はなくないか?バスルというのはマズかったかな、砲塔のデカさがやっぱり大きいと思う。M1A2 sepV3の砲塔だけで30t近くだったかな。T-72はA型で12〜3tぐらい。B型でも5tも変わらないだろうし
車体だとT-72とエイブラムスはエンジンと変速機の部分でかなり差ができてると思う。エイブラムスの方が砲塔内の搭乗員が多くて容積が増加してるし、もちろん砲塔もエイブラムスの方が重いけど。
車体側の重量はエンジンと変速機は作りが簡素な分確かにT-72の方が軽いとは思うけど自動装填装置があるからな…。逆にいえば装填機構を車体側に丸投げしてるので車体の次に重量が嵩む砲塔を最小限の大きさ・重さにできてるというのはある気がする、もちろん装甲材の重量とかは抜きにして単純に考えたらね。
自動装填装置もT-72の場合弾薬を入れる容器1つの重量が14.2kgでそれが22個で312kgなんだよね。モーターの重量は分からないけど、合計でも1t弱とかそこら辺だろうから意外と重くないんだよ。
うーむ、T-72のAZ単体の重量が探しても見つからなかった…。でも見た感じそんなに重たくはないかな。あとは車体側に自動装填装置があるおかげで他の戦車が砲塔に装塡手or自動装填装置+即応弾分の容積を取ってるところを省略できてるのは重量削減に大きく貢献してるかなと
バスル有ろうが無かろうが関係ないほど小型軽量化してるからな。T-72とM1A1の比較だけどこれくらいの差
側面80mmとか砲塔が現代では無駄の多い鋳造型なんで特別な軽量化はしてないっす。ただ小さいから50t切れてるだけ
非ミリオタなんで詳しい事は全然知らないけどソ連(ロシア)やってると逆に西側MBT側が複合装甲やERAの厚さに対して何でその程度の装甲厚何だよと思う。
上も言っているがその通り。東側はそれなりに実戦投入され鹵獲されたりしてるから判明していることが多いけど、それに対し西側は鹵獲されてもその数が少ないのでデータが少ない
あとは西側の装甲材は拘束セラミックとかDUとかひっくるめてみんなNERA扱いされてるというのもあるとかなんとか
他の所でも色々言われてるのは見てたからそうなんだろうなぁとは思ってたけどやっぱり装甲材かぁ……そこら辺何とかして欲しいね。現状そんな貧弱な複合装甲ならその正確に判明してるソ連MBTの複合装甲丸パクりしろってレベル。
でも実際レオ2A6なんかは2A4から車体装甲に関しては変更加えられてないから、今のゲーム内性能でおかしくはないと思うけどね。
ん?2A5と2A6が一緒若しくは2A4とPLが同じなら分かるが、2A4からは変わってるでしょ。2A4=B-Tech / 2A5,6=C-Techだったはずだが?実際ゲーム内も装甲変わってっぞ??
ごめん、2A5のうち間違え
>> 518そんなことしたら大祖国が負けちゃうじゃないですかー。実際にはレオ2の複合装甲にさえ追い付けてないんだろうけどねえ
現実のウクライナでロシア戦車が見事に産廃なんだからゲームの中のバイアスがきついだけ 素材技術で西側の足元にも及んでない
ロシアが素材技術で西側に遅れてる??????マジで言ってるのか
今更で申し訳ないけどウ露戦争は歩兵随伴させた方がいいって話になって東側戦車のeraの火薬をカラにしたんじゃなかった?
一番の要因は乗員減らして最も厚い装甲で守られてる砲塔小型化に成功したから(もちろん車体も小さい)。投影面積見りゃわかるけど、前面装甲を少ない面積に集中できるから軽くて硬い
計算式がダブスタかトリプルスタ位になってたり、ERAか本来作動しない条件でもしてたりするからね。トータルで言えば🐌の明らかなバイアスやね。
DM53の事かな。あれは確かに再現してほしいね
そもそもカチカチか…?所詮は10.3のT-80Bの砲塔だからレオ2A5,6とかと違ってデコ抜きも出来るしカチカチな印象ないな
王虎や豹みたいに顔面狙うことになるやつ普通に戦中からいるのに、ちょっと無知度合いが酷過ぎる…
>BVMは防盾の位置狭いし、横のERAがせり出してるからそこ撃てってのはねぇ… いやあの互いに車体晒すレベルの接近戦でどこ狙うか?という話なんだが…流石に接近戦で防楯小さいは流石に…てか接近戦だとERAあるからむしろ抜ける範囲がわかりやすくて助かる
まあ確かにどこ狙うかってなると消去法で防楯を狙うことになるのはわかる それさえも不確定要素多くて相手したくないけど てか豹も王虎も砲身付近狙う時点でアホだろ 特に王虎とか砲身付近狙っちゃいけない代表例みたいな奴だろ...
それ言うとコイツの弱点狙うときに防盾真中ピンポイントで撃って砲身に吸われるのも相当アホでしょう。王虎みたいに砲身デカくもないし、車体にも弱点もあるのに
接近戦での車体下部はすっぽ抜けたりして安定しないから防盾狙えって話だぞ 話理解してないなら首突っ込むな文盲 何より砲身含め防盾付近が有効打のBVMと実質防盾無敵な王虎じゃ比較にならねぇよ
接近戦で砲身に吸われちゃうよ〜は尚更ガバエイム。接近しても車体窓は密着でもしなければ打てるし、枝にあるようにデコも撃ちやすい
机上の空論されても困るんすよね そら確実に弱点に直撃させられたら誰も苦労しないんすよ そもそも中心を狙うと砲身に弾かれると言っただけなのになんで執拗に砲身狙うアホ認定されてるんすかね むしろ中心狙って砲身に吸われ続けるってそれもう誤差数センチの凄腕じゃないですか
相手はこっちのそこそこ大きい首抜けばほぼ勝ちなのに、こっちは見にくい車体下部か動いてたらほぼ当たらん防盾当てなきゃいけない時点で大分アレでしょ
……接近戦でどこ狙うかという話をしてるだけで有利不利の話はしてないんだけど…?文章読んで(n回目)というか接近戦(遭遇戦)は流石にコイツ有利って2回も書いてるんすよ。文章読んで…
ちなみに車体下部撃つの苦手でラグバリアで防楯抜けないなら操縦手ハッチ付近撃つといいよ こっちもERAという目印のおかげで抜く場所わかりやすいから操縦手と砲手or車長を串刺しにする感じに撃つとワンパンできるぞ(真正面からど真ん中撃つと操縦手だけキルになっちゃうから注意)