色々試して思ったんだけど日本接続のようにハイピン環境(ラグがある)場合ってダメージ判定に減産補正が入ってない?例えばM829を履帯に直撃させた場合、どんなに角度があって跳弾を起こそうと何だろうと100%履帯破損を起こすはずだけど、黄色止まりみたいな事って結構遭遇する。仮に位置ずれを起こしたとしても履帯に当たる=100%破損な訳で、威力の減算以外で履帯が黄色止まりになる答えが出ない気がするんだよね。類似の症状として履帯に機銃を当て続けても全然色が変わらないみたいな事とかも高確率で遭遇するし
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確かに妙に加害できない時があるなと感じる時はある。履帯もあの当たり方で破壊できないのかと思う時も多々ある。日本のラグ環境の中で画面上の表示と実際の処理が違うんだろうなと思うのは、砲塔振ってる相手にタイミング見計らって真正面から防盾あたりに攻撃した時、貫徹したAPFSDSが何にも危害を与えずまっすぐ通り抜けていく時だな。どんな処理されてんだろうな
だよねぇ…。まだラグで片づけられる話…例えば蔵上では明らかに抜けても鯖リプでは跳弾とかならまだ良いんだけど、履帯ヒットってどこに当たっても100%割れるはずでそれで軽減って絶対おかしいのよね。やっぱ処理関連がおかしい気がするのお
動いてると(平らな面への同じような角度の弾でも)跳弾多い気がしますね、撃ってる側にしろ被弾する側にしろ(≒LTが強い)