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ちなみに数字で言うと高度0m700㎞/hでの水平180度旋回でF-86F35は705→653（9G旋回）、F9F-8＋AIM-9Bは703→570（7G旋回）、FJ-4B×AIM-9Bは706→630（8G旋回）、MIG-15bisは700→660（9G旋回）、Yak-30＋リヒートが712→675（9G旋回）、コイツは700→539（7G旋回）　だよ　なのでE保持は文句なしでぶっちぎりで同ランク帯で最低　機体解説があまりにも実情とかけ離れてるし書き直したほうがいいかな

負荷Gが違う計測値出しても何も意味なくない？それにジェットならダイブ後の高度回復量で見る方がいいでしょ。そもそも180°旋回あるいはそのニアピンを戦術に組み込む時点で使い方間違ってる。木主の通り一撃仕掛けて味方に押し付ける分には十分過ぎる性能だから変えなくていいよ

普通Gがかかる方が急旋回してるから減速が激しいのに、7Gしかかかってないくせに9ＧでブラックアウトしかかったF-86Fよりも減速してるんだからE保持はF-84Fのが圧倒的に悪いってことだぞ　それに枝でも言ったがコイツは600㎞超えないとまともに戦闘機動取れないくせに800㎞行ったら舵ロックで狙い定めるどころじゃあなくなる、その癖にエンジンは700㎞超えてからやっと本調子になるって感じだしで機体性能が一撃離脱戦法ともかみ合ってないんだよ　開幕に攻撃スポーンを生かしてヘッドオンか置きAIMで一撃で決めきれなければそれでおしまいな機体だぞ

負荷Gが違うってそりゃ機体性能が違うんだから全力旋回した時の話でしょ？というかあなた木じゃん。

ちなみにお望み通り上昇降下でのE保持も図ってみた　モードは当然RB、武装以外フル改修、燃料は最小負荷の8分　高度4000m600km/hスタートで25度で降下、2000mまで行ったら25度で上昇、その後600㎞/hになる高度を測定というレギュレーション　F-86F-35は5210m、高度2000m時の速度は1002㎞/h、MiG-15bisは5098m、高度2000m時994㎞/h、F-84Fは4721m、高度2000m時は986km/hなもんだから普通に上昇降下でのE保持でも負けてますね　降下時の突っ込みの速度はさすがに誤差かな？　上昇性能に関してはめんどくさすぎるからキチンとは測ってないけど体感だとMiG-15bis >>>>> F-84F ≧ F-86Fかな？もっともコイツは最初から空中スポーンもらってるからF-86Fと比べる意味はないけど

600km/h以上で戦うのは戦後ジェットの基本だし戦闘速度を900km/h以内に留めるのはそれこそこいつに限った話じゃない。置きAIMも特に12.7mmの一撃離脱ならFCSが無い以上できて当然。攻撃後の退避先を記事の通り頑丈さを使って強襲したり敵を味方の方へ引きずり込んだりできるのがコイツの強み。記事の通りピッチレートとかで格闘戦()したいならガキみてぇにネガってねぇで黙って86乗るか逆亡命で良いんだよ。感覚麻痺してる上に腕足りてねぇのがよく言うぜ。

その運用するにしたって開幕除いたらF-86で同じことがもっとうまくできるのが問題なわけで　あと舵ロックの話は無視するなよ　置きAIMするにしたって高速域でのピッチアップが死んでたら意味ないじゃん　それにロール性能は別に悪くないけどロール軸がずれてるから機首調整微妙だしで解説自体が実情に沿ってないのが問題なわけで　セイバーよりもE保持がいいって言っておいてこの結果はひどいでしょ　逆にアピールするべき攻撃機スポーンのことは一切触れられてないしなんかズレてるんだよな　一番許せなかったのがF-84Gと同じ感覚で使えるって言ってたことだが…