RWRが二重なのはLWS、でも左に「ミサイル警報装置」表記があるからMAWはある。ただしAIM-92は翼端のAMASEと重なってる。つまりこんな搭載は出来ないのでバグ
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RWRが二重なのはLWS、でも左に「ミサイル警報装置」表記があるからMAWはある。ただしAIM-92は翼端のAMASEと重なってる。つまりこんな搭載は出来ないのでバグ
あっ本当だ、モロに書いてあったね。これ重なってるのかぁ…。てっきりAMASEの部分に混載する方法があったのかと思った。弄る要素が皆無でこうなるってのはYAH-64実装でバグを抱えた感じかな?これが何か別の部分を弄った痕跡なら良いのだが…
AH-64D/DJP・AH-1Z・AH Mk.1は今までAAMが固定武装(30mmとIRCMと同列)だったのが選択武装(ヘルファイアと同列)に変更されてるよ。
そう、だから変更されたのかなと思ったんだよね。これ単純に排他的装備の管理が出来てなくてAAMとミソを同一枠にしちゃったせいで起きてる感じかな
多分そう。というか本国版の実機でAN/AAR-57とAIM-92の両立をした例が無いから今後も期待できないやろな
Mi-28Nもだけどヘリ自体制空権取ってから出す以上MANPADSごとき使わん!って感じなのかな。惑星では自衛装置として欲しいので惜しいところだね
Mi-28はNMかなんかだと内パイロンにもIgla×4の搭載が可能なはずだったんでロシアのスタンスは違う。米陸軍はまさにその思考で今ある惑星のAH-64DのStingerですら他国が搭載したから貰ってるしね。対して台湾のAH-64Eなんかは制空権が取れるとは限らないからMAWとAIM-92同時搭載できるようになってたりする。
詳しくありがとー。ソ連の方は一応自機での(最低限の)防護も狙っているんだね。たしかにそれぞれの国の事情や運用方法もあるものなぁ。機体は違うけど海兵隊の1Zは同じ米軍でもAIM-9X世代までも装備しているし、64Aまではサイドワインダーに対応していたように必要とあらばサイドワインダーを翼端にぶらさげたアパッチが居る世界線もあったのだろうなぁ…
その世界線は無いんじゃないかなぁ、11隻も正規空母持ってる国っすからね。空母搭載機だけで500機にはなる(数だけなら航空自衛隊保有機丸々乗っけて移動出来る)航空戦力が有る訳で、態々ヘリでAAしなくてもって事に