この件、なにか忘れてるなと思ったらマーベリックだ。マーベリックをターゲットポッドの代わりのとして搭載してたんだ。テスフラ(RB)で試したらできた。ちょっと精度は悪いけど、基地爆する程度なら問題なさそうだった。
湾岸戦争中、1991年の「砂漠の嵐」作戦でF-16とA-10が運用し、イラク軍に対して大きな戦果を挙げた。
AGM-65用のLAU-117発射機(単・連ランチャー)は、海軍および空軍の航空機に多数搭載されている。また、運用初期には攻撃機がLAU-88発射機(三連装ランチャー)により積載量を増やしていたものの、信頼性の問題から湾岸戦争のころにはほとんど使用されないようになった[2]が、A-10は湾岸戦争時点では赤外線カメラを装備しておらず、夜間任務でマーベリックの赤外線カメラを代用とするために、カメラ用のAGM-65を最後まで残すためLAU-88の搭載が続けられた。
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