BMP-3は後部の兵員室の定員が五人だけどこのレイアウトは無理があって三人での運用もザラにあるらしい(操縦席の左右二人と兵員室五人で歩兵の定員は七人だった)
エンジンを乗り越えたうえで最低地上高45cm分を加えると腰の高さになるから乗り降りするのも実際大変
BMP-3Mドラグーン
だから、BMP-3Mドラグーンはパワーパックを前方に移して西側IFVみたいな向かい合わせのシートにして兵員室は定員六人を無理なく積めるようになって、後部が自動のランプになって45cm分登らなくていいから乗降も楽になってる。歩兵は戦車兵を操縦手区画に集めて無人化した砲塔に二人のせて八人乗るっぽい。
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3Mなんてあったんだ、むしろなぜ最初からそうしなかったのか