名前なし
2020/12/13 (日) 06:23:54
94d87@73044
99式戦車はG型が実装ですね 砲弾は、125Iのまま 装甲は、砲塔が物理約800mm科学1200mm 車体が物理約700mm科学1000mmですね(反応装甲込)。IRは不明(研究項目にない)
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装甲は、こんな感じです
砲塔の反応装甲は、物理75mm科学250mm車体が物理140mm科学450mmです
暫定パッチノートに名前が無かったからまだ調整中かなと思ったがどうなんだろ。125-II与える代わりにBR上げや防御力の調整入るかな
木主ですが、装甲の調整の可能性は低いと思います。中国のTVや設計者の毛明氏によれば、APFSDS800から900mmの防御力を実現したとありましたので
そんなことが罷り通るならお隣の戦車は薄くならないと思うんだわ
TVと開発者の話しなので誇張はあるとは思いますよ
惑星ではgaijinの思い付きでペラッペラにされるのが当たり前ぞ
中距離のERA越しならDM53でも撃ち抜けない程度にはなるかな。抜けるところはあるし近接戦闘が多いWTなら防護の薄い車体下部とかも狙えるし
現状わからないのはIRですね。砲手のみか車長にも付くか第1世代か第2世代か
バグレポだと車長/砲手ともにGen2サーマルとNVDを備えているらしい
同軸機銃の穴のサイズと砲塔上部中央に膨らみがあるから1期改ですね、穴のサイズが狭くなって膨らみが無くなったのが2期改だから後続も期待できる。99aはアルマータとか10式と同世代だから実装は無理だと思われ
T-14はともかく、10や99Aはテキトーなスペックにして出してくると思うよ
10式と一緒に2A6以下相当で登場後11.0+のアルマータ達にボコされるオチでは
意味不明な弱体すると96aの時のように中華ニキが切れてフォーラム突撃するからへーきへーき。日本人もフォーラム突撃してたら90式ちゃんと見直してくれたかも...
多少なり動いた人はいたけど結果は見ての通り、尤もここの人らは勝手に満足してそういう動きをする人を馬鹿にしたけど