WarThunder Wiki
STB-1 / 1628
1875
コメント
views
10
フォロー
4年間ぶっ壊れを許されてたのは凄いことやと思うで
性能ではぶっ壊れだったけど統計成績は微妙だったからだろうな
これだろうね。4年間の統計はここの人が言うような7.7最強！ではなかったってことだ、それが今変わるってのも含めて調整能力の低さがよく分かる
完全に前のままなら順当、閉廷！だがHEATも高倍率照準も取り上げられてからまだそんなに経ってなく、更に8.0に実質強化型の74C追加されて間もないのに同BRに引き上げってどうなんだ…？とは思う。先行試作と量産が同居ってだけでもなんか変だしさ…
>> 163690式の装填速度と同一視するのは無理があるでしょ、そもそもSTBは同格快速MBTの中でも割と硬い部類だからその時点で90式とは違う。でかつ装填速度がエース化最短でも8.3s止まりである程度のネックだったのが西側105mm標準の最短6.7sまで引き上げられたわけで相当なbuffですよ、元々早かったのがさらに1秒早くなったのとは完全に強化の質が違う
元々がおかしい遅さだったのを正常に戻すだけで持て囃すようなユーザーだからこのゲームの運営は舐め腐った態度なんだろうなぁ
その言い分ならおかしい遅さだったのを正常に戻した、だからおかしいBRだったのも正常なBRに戻ったってだけだろ。そもそも装填速度はバランス上の決定だからそういう意味からしておかしい言い分だが
まぁ自分もナーフされた上にBR上げは納得がいかないけど、ナーフ後でも7.7の中じゃ最強クラスだったし、なにより装填時間の短縮のせいでこいつの完全下位互換になってしまったセンチュMk.10の立場も考えてあげた方がいいとは思う。
性能そのままで8.0にした方がまだ差別化出来てたし納得できたんじゃねえか？
74C基準の話になるけど要するに“STBの性能据え置きで8.0行き”であった場合は74Cに比べ装填速度が2秒近く遅い劣化品、対して現状性能は74CからHESTFS抜きの劣化品って状態なわけで特段どっちが差別化ができるって訳でもなくない？(STBは74Cの単純劣化品では無いけど主題では無いので置いておく)
代わりに16倍スコープで遠距離射撃があるから前衛の74Cと後衛のSTBで奇麗に差別化出来る
スコープは74の実車資料(CIAの調査資料+74式仮制式要綱)で74と同時に8.0xまで落とされてるしどちらにせよ16倍維持はキツいのでは
おかしいBRなんて存在しなかったんだよなぁ
74Cが本来使えるAPFSDSの代わりに使ってないHEAT追加されたりSTBがリロード変えられたりその辺はバランスの名のもとgaijinの気分の問題よ