これ使う人は空戦できないする気がない、もしくは脳死特攻して次の試合早く行くために使う。だからそういう人に何を言っても無駄・・・ってのは分かってるけどもう少し考えてほしいという毎度おなじみの話題の繰り返しですな、ここのページはw通常ツリー機であればもう少しまともな乗り手に使われていたろうに。
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これ使う人は空戦できないする気がない、もしくは脳死特攻して次の試合早く行くために使う。だからそういう人に何を言っても無駄・・・ってのは分かってるけどもう少し考えてほしいという毎度おなじみの話題の繰り返しですな、ここのページはw通常ツリー機であればもう少しまともな乗り手に使われていたろうに。
どうだろう、He177とかが入ってきた辺りから徐々にドイツの爆撃機率は上がってたから、ツリー機であったとしてもいずれ同じ結果には至ってたと思う。あと銃座による戦闘貢献という点で言うと、正直Ju288はその持ち味たる速度が足を引っ張ってる感が強いんだよね。真後ろのMG151と戦闘機並みの速度という点から、敢えて288を狙う場合P-51H-5のような超高速単発機かレシプロ枠最強20mmのAN/M3x4搭載してるF4U-4B、或いはP-38K、Hornetと言った迎撃リス重戦でも無ければほぼダイブ攻撃一択になってしまう。ただでさえ迎撃リス機の比率が高い現環境のドイツ相手に開幕で連合機がダイブする率はかなり低いので、8割型人数差でドイツ戦闘機が押し潰され残った戦闘機の飽和攻撃で288が後を追う、という展開になりがち。
同じかもしれないけど、少なくとも一切空やってなくて課金機でルールすら分らんのが使うというのはいなくなるから多少はマシになるんじゃないかとふと思ってね。
いっそのこと鈍足だったら経験値ボックスとしていい餌になったかもしれないけどなまじ機体性能が良くて生存性が高いから最初から相手にされてないこともあるな。どうせ基地爆しかしないし勝敗にほとんど影響ないから放置しても問題ないし。こっちは戦闘機数の不利があるのもそうだけど、このBR帯の連合はAU-1やAD-4が対地してスピットやF2Gが高高度を抑えるという役割分担ができてて戦闘でもゲージでも負けにくい最強の布陣が出来上がってるのもきつい
288vs288で隔離してくれれば枢軸側の戦闘機不足が解消されてまともな空戦が起きるかもしれない。
爆撃機全般に言えることだけど現状空戦終わる前にゲージ削りきるのも飛行場破壊するのもほぼ無理だから放置して後で総攻撃仕掛けりゃいいのよね…いくら288の機体性能がよくても味方0じゃどうにもならんし
F2G-1は高々度適性の関係でドイツ的には与し易いからまだ良いんだけど、結局数がね。高々度にいる間に数を減らさないと海軍機を出せる米英に中高度ではドイツ機の勝ち筋がない。そこを補ってたG.56やRe.2005のようなイタリア機は今バカ高い修理費の関係でピック率がそもそも低い。結果ドイツは基本になる勝ち筋を潰されたわけで、じゃあその環境下で敢えて勝ち難いドイツ陣営でプレイするには、となるとSL/RP収入の最低保証がどうしても重要になる。そして不味いことにJu288はその点においてドイツどころかゲーム中最優秀と言って良い性能。ドイツはもう自分からは勝てないし、勝たなくても良い陣営になってしまった。
更にマズいのが枢軸高レート機ってどれも基本的に元の特性と火力に全振りしてて、物によっては邀撃に特化すらしてるから、やり直しやつぶしが効かないことよね。低レート同列機からコツコツ中の人の経験値を貯めて行ってさぁ究極系だから、仮に288が返金削除とかされたとしてもそれまでそれ頼みだったユーザーは扱い切れなくて結局立て直せないっていうシナリオになる。連合…というかP-47迎撃リス削除のときは元々英米機はパワーを(高高度性能と)汎用性に振ってた機体が多い上、型が進む程問題点への是正が為されてる(※メタ目線での実装順序の前後やリモデルは除く)からいきなり高レート機体、って場合でも中の人補正による立て直しもそれなりに容易だった。で結果今に至るけど、そういう視点で言えばこれの逆は特性上絶望的だろうなぁ…とは。
極端なことを言うけどサジタリオに関しては一撃離脱が今はやりにくく感じるしE保持微妙だから今の枢軸(戦闘機少数)VS連合(戦闘機多数)で逆転を狙う場合適してないと思う。288で潰れた戦闘機枠を補う機体に必要な特徴は水平速度、加速、E保持、そこそこの旋回性能、上昇がよく一撃離脱がしやすいってのが条件だと個人的に思う。そのうち必要だと思うものは水平速度、上昇、一撃離脱なんだけどドイツとそのお友達にはそれを満たしてる機体がはっきり言っていない(戦闘がおこりにくい高高度でその条件を満たせる機体はある)。技量である程度カバーできても一度に多数相手は無理だし逆転に必要な条件を持っている戦闘機もいないってことは諦めるしかないと思う。外人が昔のジェットのようにミックスマッチにすれば解決すると思うけど
攻勢的に戦って勝ち目があるとすれば、過給器の設定高度が低めでE保持もそこまで高くないF2G-1が多くP-51H-5-NAや5.7スピット各種のように高々度にダッシュ出来る機体が少ない点を突くしかないと思う。Ta152H/Cのような迎撃リス機で海軍機が高々度で加速し切るのを抑止、BfやG56で順繰りに敵の速度高度を削って複数対1の構図に持ち込んで落とす或いは後退、再上昇を強要。Ju288もゲージ削り要員として最大限活用し、強制的に戦闘機を分散させてあわよくば銃座で1機。戦闘機戦で平押しでは絶対に勝てないので、とにかく非対称な形での戦闘を強要して独側が「逃げても勝てる」構図に持っていくことを考えるしかない。……今のドイツでは画餅かも知れんが、連合機としてぶつかった時の勝ち方負け方を考えるとドイツにはこれしか選択肢はない。