構造上そうなってるって説明が一般的やね。90式のページにあげられてたレオ2のものと思われる120㎜砲の画像でも防盾取り付け位置のすぐ後ろまで閉鎖器関連の構造物がギッチギチに詰まっていて、どうにもほかの部分ほど装甲を分厚くでき無さそうな感じはした。
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構造上そうなってるって説明が一般的やね。90式のページにあげられてたレオ2のものと思われる120㎜砲の画像でも防盾取り付け位置のすぐ後ろまで閉鎖器関連の構造物がギッチギチに詰まっていて、どうにもほかの部分ほど装甲を分厚くでき無さそうな感じはした。
防循の厚みの寸法とかは流石に公開されてないのかな
それこそ上で言った90式のページにあげられていた画像から推測はできるんでない。
いや、公的な数値があればより強い証拠になるかなと。推測なら420mm程度とするものがあるようだから
公的なのがあればみんなここまで苦労しないだろうね。何より中身が複合装甲だから防楯の物理的な厚さがわかったところでって感じでもあるし。ゲーム内でも前後の装甲板と複合素材含めて300ミリ近い厚さはあったはずだが、それでも実際の装甲としては170ミリ程度としてしか機能してないしね。
素人考えだと、ゲーム内の様に、300ミリの厚さであの程度の防御力なら、普通に均質圧延装甲を敷き詰めた方が良いような気がするのですが……。そのあたり、重量の問題か何か、理由があるのでしょうか?
私も初めに見たときはそう思った。しかもDevだと対HEAT防御ですら実際の厚さを下回っていたのでなおのこと意味が分からなかった。今ではさすがにHEATに対しては実際の厚さ以上の数値になってるのでこれはこれで当時としては間違いでは無いのかなって思ってます。対AP用まで考慮したらたぶんもっと分厚く、重量も増すんでしょうけど、本当に必要という考えならやっていてもおかしくないとは思いますね。なので単純にこの当時はこれで十分という判断したってことなのかなぁって・・・
いくら厚く出来ないとはいえ、最初期の2A0ならともかく2A4が配備され始めた辺りの年代を考えると防御力が無さすぎると思うな
まぁねェ。ただ本当の所どうなのよってのは複合装甲の中を覗いてみなきゃ結局わからんからねェ。少なくとも防盾は構造的にどう頑張っても300ミリ前後の厚さしか確保できなくて、周囲の装甲と同じ素材を使っているのであれば確実に弱点になるだろうなってのは言えるね。
実際、Leopard2A5では防楯が小型化されていますから実車においても防御上の弱点であったのかも知れませんね(とはいえ現状の装甲は防楯に限らず薄過ぎると思いますが…)
写真とかを見る限りだとそうで間違いないとは思うんですが、戦車大国のドイツがそんなわかりやす弱点をわざわざ残すだろうかって言う希望的な願望もあったりしますよね。というかいくら弱点になるとはいえ170㎜はないだろ170㎜は・・・戦時中レベルの防御力だぞそれじゃ。
高硬度延鋼 35mm/NERA 280mm/均質圧延 35mm で170mm相当はいくらなんでも低く見積り過ぎだと思う。LoSも420mmとされることが多いけどWTの数値だと70mmほど何処かに消えてるから一体何をソースにこうしたのか謎すぎる
エイブラムス実装の際は、すぐに『現代的な戦車のリアリズムとバランス(英題:Modern Tank Realism and Balance)』と題してソース付きで根拠を示していましたが、レオに関してその様な予定の話ってありましたっけ?
DEVのときに装甲のレポートを担当していた方は後に詳細な説明をするとは言っていたけど、Gaijin所属の人間では無いしGaijinからは何の説明も無いね。90式だけはDMMが取り次いでくれてQ&Aの機会を得たけどLeo2は...
エイブラムスは最初期型だったからアメリカが情報を開示してた。