↑↑先述した砲尾環の位置から砲手席を撮影した写真は、砲手が写ってるから量産車なのは確定。そんでもって写真によると、奥行き40cm前後の砲手用眼鏡・装着が砲手潜望鏡の下あたりからグーンと下へ伸びてる&幅も1m強あるので、複合装甲が「幌で覆ってる範囲の一部にある」ってのは、ほぼ確実。 ↑結局のところ、装甲配置じゃなくて、拘束セラミックプレートで構成されてるのに、非拘束セラミックプレートと同じ物理演算・プログラミングがされてるのが問題なんよねぇ。非拘束セラミックプレートに比べて拘束セラミックプレートの方が、同じ体積・厚さでも防護性が2倍程度違うらしい。
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