名前なし
2024/01/12 (金) 13:46:50
2f890@141a4
ふと思ったんだが、こいつの砲塔の複合装甲がカバーに沿った配置になったときはパッチノートにあった気がするけど、無くなった時はパッチノートなかったような(うろ覚え) ステルス更新はしない、なってたらバグみたいなこと昔🐌言ってたような気がするんだよね
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そんな常識🐌に通用するわけないやろ
アプデの時誤って古いデータで上書きされてしまったのかね
開発者がお答えしますってやつで説明されてるよ、りっくんランドにあった90式で。まぁ、どのみち1人のモデレータが損傷シミュレーションでの画像を持ってきて今の配置が正しいって思ってるから変わらないと思うけど。
warthunderの兵器の性能1人のモデレーターのせいで左右されるのホンマ納得いかない
↑砲手席を右後方(砲尾環の位置付近)から撮影した写真があって、内部の装甲配置が判明してるんだよ。これを分析した結果、「幌で覆ってる範囲の一部(砲塔正面)に複合装甲がある」ってので一応確定してる。 もしも定説を覆したいなら、刑務所に収監されるのを覚悟で実車の幌を剥がして、複合装甲を封入してる蓋を取り外すとともに、封入されてる複合装甲を全て抜き取って内部空間の状況を撮影するしかない。
装甲よりも砲弾の計算式を意味分からん理由で変更した方が納得いかんやろ
モデレーター変えなきゃ… 中華みたいなことしないと行けないのか…?
今更だがりっくんランドのは展示用に試作2号車を改装した奴だから、そもそも量産車とは砲塔構造違うんだよな。まあ10式をあんな仕様にする様な奴だし、どうにもならんのだろうが
2A7の方でも新装甲再現したらゲームバランスガーって真っ赤の奴いるし正面だけでも10、90が硬くなったら機動性・装填速度も相まって大変なことになりそう
↑↑先述した砲尾環の位置から砲手席を撮影した写真は、砲手が写ってるから量産車なのは確定。そんでもって写真によると、奥行き40cm前後の砲手用眼鏡・装着が砲手潜望鏡の下あたりからグーンと下へ伸びてる&幅も1m強あるので、複合装甲が「幌で覆ってる範囲の一部にある」ってのは、ほぼ確実。 ↑結局のところ、装甲配置じゃなくて、拘束セラミックプレートで構成されてるのに、非拘束セラミックプレートと同じ物理演算・プログラミングがされてるのが問題なんよねぇ。非拘束セラミックプレートに比べて拘束セラミックプレートの方が、同じ体積・厚さでも防護性が2倍程度違うらしい。
非拘束セラミックってKE弾相手だと殆ど優位性無いんじゃ?というか被弾するとそのまま割れるから定格防御も期待出来んのでは···
↑↑↑そもそもBR拡張しない🐌の言い訳だから気にするだけ無駄、しかしどこからモデレーターは信頼性のある資料を手に入れたのか…