砲塔の複合装甲、展示されてる試作車と同じに見えるんだけど… それにあれだけ議論してて未だに分からない装甲構造がこんな誰にでもわかる形で発見されるのっておかしくない?
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砲塔の複合装甲、展示されてる試作車と同じに見えるんだけど… それにあれだけ議論してて未だに分からない装甲構造がこんな誰にでもわかる形で発見されるのっておかしくない?
この図はずっとあるんだけど貼ってある文書と内容的に90式戦車ではない、簡略化された戦車のモデルじゃないかって感じで参考にされてなかった。でも試験はDM23に違いない!マンはこれを根拠にレイアウトは適切(だから防御も適切)だと宣ってる(ついでにキャンバス=複合の一般論は間違いだから試験はDM33の一般論も間違い、否定するなら証拠持ってこいとか言ってるっぽい)のよ
何も反論できずにここで泣き叫ぶなんて。これはほんとにむかつきますね
ただ、煙幕弾発射機のモデリングが試作車のそれじゃなくて量産車のそれなんだよね... わざわざ量産車のモデリング使ってる以上試作車と量産車とで複合の形状は変化してないって予測も可能(というか元々言われてた複合形状も溶接後からの予測なので信頼性が高いわけではない)
軽く調べたら1991年富士総合火力演習に参加した90式戦車は量産車のキャンバスで試作車の74式発射筒を装備してるね。これだけでどうこうは言えないね
ただシミュレーションは平成8年(1996)から始まってるので配備直後(1991)の装備状態の例は当てはまらない気もする(例えばT-80BVMはレリークトを装備するけど配備初期にはレリークトの在庫不足でコンタークト5を装備してたり) まぁ3次元モデルの一例とある通り厳密なモデリングではない可能性は十分あるけどね
T-80の場合は簡単に交換可能な反応装甲だから90式の複合装甲とは違う場合じゃない?
いや、煙幕弾発射機の話