けどね、残念なことにすべての国の最終車両であるBR11.0-10.3辺りのは全て勝率50%を切ってないんだよ。つまり1つ前のバージョン後期~現バージョンまでの調整は歴代最高レベルでバランスがとれていることになる。皆辛い辛いと言いながら、勝率50%維持できる程度に90式を使いこなしている。
通報 ...
けどね、残念なことにすべての国の最終車両であるBR11.0-10.3辺りのは全て勝率50%を切ってないんだよ。つまり1つ前のバージョン後期~現バージョンまでの調整は歴代最高レベルでバランスがとれていることになる。皆辛い辛いと言いながら、勝率50%維持できる程度に90式を使いこなしている。
Thunder skillを参考にしてるのかもしれないけど、Thunder skillのデータは全データ参照してる訳ではないし、そもそも90式使ってるプレイヤーが少ないから勝率を左右するほどの存在ではない。
1マッチに自分含めて3両90式がいたらびっくりするレベルだからな。ドイツアメリカのおまけでしかない
画像1
ほい。統計表よ。陣営的な補正もあるだろうけど、少なくともどっかの国が可哀そうなくらい低いことはない。一時期ドイツがやばいくらい赤かったけど今は戻り始めてる感じ。
たまに見かけるけど公式でそういうの公開してるん?
プレイヤー人口の多い国は勝率に影響を与えられますが人口の少ない国だと統計に影響を与えられません。例えばT-80BVM実装時は上手いプレイヤーがソ連に流れソ連の勝率が大きく上がり、ソ連と敵になりやすいドイツの勝率が下がりましたが、ソ連と味方になりやすい中国の勝率も上大きくがりました。こんな感じでプレイヤー人口の少ない国は何処と味方になるか何処と敵になるかで勝率が決まってきてその国の味は出ません
しかし、今回はその中国の勝率が落ちていながら、ソ連の勝率は以前、新型砲弾が追加された時とほぼ同水準を維持しているので、その要因とはまた別の要因が発生している。少なくとも今回の場合は陣営が同じだと勝率は高い理論は通用しないと私は考えている。Thunder Skillやフォーラムで有志が投稿した統計表は全てのデータを公開していないのは十分理解しているが、「判断材料として他者がそれ以上の物を提示できない/できていない」ので暫定の資料として有力であるといえる。更に、資料から「どこかが著しい勝率の低下」が発生しているわけではないのは「事実」であるので、車両の不遇の差はあれど、ゲームをする上で、プレイヤー達は十分な性能と戦術を用いた適切な使い方が為されているといえる。
中国より人口が少ないのが日本、勝率は複雑な要因だから中国落ちてソ連維持だけで陣営人口が影響を与えないとは言えない。第一勝率がバランス取れてるから〜の理屈だとアリエテくん今の状態が適切なんだよなぁ、それは絶対間違いだっていうのが共通認識なので数字のマジックか異なる要因だね。
そう、この統計表の弱点は個別の統計じゃなくて、「車両全体の統計表」でもある。つまりチェンタウロなども含めての統計なので、イタリアはプレイヤーが使いこなせてるか、他の要因が発生しているのかっていうのが分からない。日本みたいに最後が戦車だけってのだとわかりやすいがね。
統計の枠中をクリックすると車両別の統計も出ますよ。その中でアリエテは58.42、アリエテPSOは63.65。つまりこのデータだけを参考にして話をするとアリエテPSOは10.7だとOP車両という事になりますよ。画像1
まさに数字のマジックですな
極一部の数字を自分の都合の良いように解釈してバランスが取れてる(キリッは頭悪すぎて笑える。「どことでも組む第3国」でしかも「特に使用者が少ない車両」の試合勝率なんて初手退室しても大して変わらんわ。
陸があれでも空が強ければ統計がこれでも理解できるんですけど空も他国に比べてダメですもんね。
そこまでダメでもないけど米英の劣化品だからなぁ
というか単純に最終車両はボトム引かないんだから全体の勝率見たら有利に決まってるでしょうが。50%切ってたらそれこそおかしいよ