ハンターキラーこいつにとって逆風になってないか?今までは初手で砲手か砲身割るかすればそのまま確殺できたけど、今や砲手やっただけじゃ車長が撃ち返してくるから今まで以上にチャンスタイムが減ってる気がする。こっちはその撃ち返しでだいたい死ぬし
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ハンターキラーこいつにとって逆風になってないか?今までは初手で砲手か砲身割るかすればそのまま確殺できたけど、今や砲手やっただけじゃ車長が撃ち返してくるから今まで以上にチャンスタイムが減ってる気がする。こっちはその撃ち返しでだいたい死ぬし
それはこいつに限った話じゃないような…というか装填早い分影響は少ないほうでしょ
そうなんかねえ、ハンターキラー追加されてから自分の最高ランクでこいつだけやたらやり辛さが更に増したようにずっと感じるんだが…立ち回り見直すかね…
ソ連MBTも同じ境遇だよ。今までなら西側MBTは基本的に砲手側の車体を抜けば、操縦者と砲手、エンジン抜けて反撃も後退も許さずに倒せてたけど、ハンターキラーのせいで安定しなくなった。砲身潰すと足は生きてるから西側MBTの優秀な機動力とソ連MBTの激遅な装填速度であっという間に逃げられる。足と砲身を同時に潰すのなんかほとんど無理だし、90はまだマシな方でしょ
そもそも90はDM33以上の弾が砲塔貫通したら隔壁貫いてワンパンされるからあまり関係ない
ワンパンなのはソ連MBTも変わらないんだよなぁ。車体中央と下部の弱点が広すぎて装甲が意味をなしてないし、被弾すれば即死
それはハンターキラー云々の話ではないでしょう。弱点抜かれた時の話ではありません
ソビエトはどこでも構わず抜かれる戦車がトップなんだね、すごいね
なるほどね、結局俺がまだまだこいつを使えてないだけか。頑張ってみるよ
どうでもいいけどこの木全体で「ハンターキラー」じゃなくて「オーバーライド」の話してるよね
運営が「ハンターキラー」という言葉を使った例はないと思います。機能実装前後の開発者ブログ やチェンジログでは使われてません。フォーラムでも車長の操作機能そのものを指しては使われてないようです。wiki内ではよくある質問(地上車両編)で「車長用サイト」「車長による射撃統制システム(車長用射撃統制システム)」として説明されています。区別以前に初めて見る人が何を指しているか分からない言葉はよくないので、本当は上記のようなゲーム内表記通りの語弊がない表現が望ましいのでしょうね。
暇なんだなぁ。その調子でYouTube公式動画やTwitter、フォーラムモデレータの発言まで精査してくれ。はいどうぞ〜 で、何の為にうだうだやってんだ?それはdataminerのgszabi99_HUN氏の発言だと思うけど彼は一般人だよ、彼が誤解しているだけ。
横から失礼する、コミュニケーションで大事なのは伝わることだ、専門的だったり正しい文言でも伝わらないことがある。熱線暗視装置なんて言わないでしょう、みんなIRか良くてサーマルって言うじゃないか。
>> 8539日本運営チームによるツイートとプレスリリースに用例が見つかりました。>> 8541用語集にもIR・NVDの項に全く同じような記述もありますしね。というわけで、前述の用例も合わせよくある質問の回答文に既に定着した呼び方として加筆しました。用語集や俗語集の方が適切なんでしょうかね?
DMMも本来の用語の意味で「ハンターキラー」を使ってるんだけどどうしてこうなったのか...
と、思うでしょう。これと同じ内容がDev鯖チェンジログに出てたんだよ、DMMもハンターキラーは使ってる。それは本来の用法だと思ってるんだろうが、このゲームでは本来のハンターキラーなんて不可能なんだわ(副砲と同じ扱いなので視点を切り替えた時点でマウス照準と同じ位置へ指向する)。だから必然的にこのゲームで言う「ハンターキラー」は「車長サイトで砲を使える機能」の意味でしかない
確かに車長サイトを敵に指向しても視点を切り替えると毎回リセットされちゃうからそういう意味ではハンターキラーでは無いか。より正確に言うなら“ハンターキラー能力のある車長サイト”はパラメータとして存在するけどハンターキラーはできないし...だからWT英語公式は表現を避けてる?
本来ハンターキラーは潜水艦とかで使う用語なんだよなぁ。
ハンターキラーは「砲手が照準・射撃している間に、車長が次の目標を発見し照準する運用」で、車長オーバーライド機能は「砲塔の操作を車長用視察装置と連動させる機能」だと思ってたんだけど、ここ見てたらなんかごっちゃになってきた。ちな10TK仕様書の附属書Aでは、車長オーバーライド機能を"車長と砲手・操縦手とで項目が重複する操作については、車長が優先できる機能(源文ママ)"と定義しているけども、正直やってる事はあんまし変わんねから間違いでもないような…