WarThunder Wiki
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こいつのペラペラ防楯には夢も希望も何も詰まってないのになんでこんなにも昇降速度遅いんすかねぇ…
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防循が400-420mmの防弾鋼で出来てるとかならまだ分かるんだけども何でなんやろねぇ
ってかさ回転軸に近い部分が重いって、よく考えたらそこまで影響しなくない?軸が傷まないように遅くするとか、人間の反応速度に合わせてとかはありそうとは思うし砲尾がやたら重いとか砲身の先が重いとかならまだ理解できるんだけど...
防循のすぐ後ろが砲耳だからデカイ鉄塊があっても影響は少なそうな感じもするし、あまり負荷をかけないように高速で動かせなくしているとも取れるけどどうなのかは分からない
カーソルに収まってない状況だと遅いけど、カーソルギリギリに収めた状態だと若干砲昇降が早くなるゾ
コイツの砲昇降速度は敵を自動追尾しているときの速度と聞いたことがあります。つまり、本来なら昇降速度はもっと速い可能性がある。
制式要綱に拠れば昇降速度は合ってたはずで、まぁ現実の戦闘を考えればそんなもんで十分だろう。
実際詰まってるから遅いんじゃねえの
4度/sという数字は74式と同じなので、結果的に遅くなったというよりも単にそれだけしか要求されなかったと考えるのがまぁ自然だろう
重量ある防盾を動かすにはギア比を高くする必要があったんだろうな
あくまで防楯が重いという結論に拘っておられるようだが、ラインメタルL44の資料に拠ると、適切な位置(砲耳の少し前)に重心を置くことで砲の安定性を保ち、スタビライズに必要な装置と火器管制の簡略化を実現したとある。つまり防楯の軽重はあまり関係無いんだなたぶん…まぁ頑張れば幾らでも調整し得る訳だが(その辺の設計改変に対する冗長性はあるのかな？
gaijin理論の重い防盾＝硬い防盾＝安定せず昇降が遅いの等式を否定してから言ってくれ、木はこの前提で話してる（だから薄いのは変だよねってことか？）だろう
だから防盾の厚さと昇降速度の速さは関係ねぇって言ってるのよ。(木の言ってることはちょっとズレてるよねと
ズレてはないでしょ、このゲームでは関係あるから夢も希望も装甲も詰まってない防盾になっててそれを嘆いてんだぞ。まあどちらの理屈にしても薄いのが誤りなことに違いはないんだが
要綱通りの速度再現で済む話じゃないの？防盾が重い硬いだの言いだす理由がわからん
木の言葉を整理すると嘆いてるのは分かる、でも"なんでこんなにも昇降速度が遅い"のかと言ったらそれは上葉も言うように実車がそうっぽいからという話で終わる。だから昇降速度と防盾に関連があると仄めかす木を否定した、それだけ。正直個人的には実装後の90式に関しての紛争についてはさして興味は無かったし、gaijin理論についてはそういうこと言ってた気がしないでも無い(いつのQ&Aだか明示して頂けると非常に助かる)程度の理解。自分の一連のコメは砲安定と防盾の厚さに関連があるというgaijin理論(？)を否定するものでもあるし、結局木の言うことは昇降速度が遅い事への嘆き以外はナンセンスだよねと捉えて頂ければ。
その書き込み自体もナンセンス