あくまで防楯が重いという結論に拘っておられるようだが、ラインメタルL44の資料に拠ると、適切な位置(砲耳の少し前)に重心を置くことで砲の安定性を保ち、スタビライズに必要な装置と火器管制の簡略化を実現したとある。つまり防楯の軽重はあまり関係無いんだなたぶん…まぁ頑張れば幾らでも調整し得る訳だが(その辺の設計改変に対する冗長性はあるのかな?
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あくまで防楯が重いという結論に拘っておられるようだが、ラインメタルL44の資料に拠ると、適切な位置(砲耳の少し前)に重心を置くことで砲の安定性を保ち、スタビライズに必要な装置と火器管制の簡略化を実現したとある。つまり防楯の軽重はあまり関係無いんだなたぶん…まぁ頑張れば幾らでも調整し得る訳だが(その辺の設計改変に対する冗長性はあるのかな?