ベトナムの頃までのアメリカは「爆撃機が全てを決める」と言う思想で動いてるから純粋な制空戦闘機を持ってない。全ての戦闘機には爆撃能力が必須で核も持てて当たり前。一方でソ連の戦闘機は対航空機用の攻撃機と言う様なもので、地上空中を問わず敵航空機を破壊するのが主な目的。複葉機の頃から地上の航空機を攻撃する為のロケットは使っても、地上爆撃は爆撃機や攻撃機のお仕事。その差じゃね?ソ連の戦闘機に核を運用する能力があったかは知らん。間違ってたらゴメンね
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