(本筋とは関係ない話なんだけど…)自分も最近まで全く分かってなかったけど、APFSDSは「高速で浸徹する都合上、浸徹体と装甲間で働く慣性・摩擦が強く働く」から「流体力学の理論を当てはめた方が原理的に解明しやすい」のであって、「流体のような振る舞いをする」というのは完全な間違いでことないけれど本質的な話ではないらしいな…。あとユゴニオ弾性限界もほぼ関係ないそうで。
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(本筋とは関係ない話なんだけど…)自分も最近まで全く分かってなかったけど、APFSDSは「高速で浸徹する都合上、浸徹体と装甲間で働く慣性・摩擦が強く働く」から「流体力学の理論を当てはめた方が原理的に解明しやすい」のであって、「流体のような振る舞いをする」というのは完全な間違いでことないけれど本質的な話ではないらしいな…。あとユゴニオ弾性限界もほぼ関係ないそうで。