高度4000〜5000まで少し迂回気味に上昇して、高高度から降ってくるA–5Cやハリアーに最大限の注意を払いつつ孤立した敵機に食いつくのが初動の流れ。中盤以降は味方が2機以上で固まって戦闘している場所に支援に向かう。基本的には一撃離脱だけど、状況が許せば積極的に格闘戦をやっていい。
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高度4000〜5000まで少し迂回気味に上昇して、高高度から降ってくるA–5Cやハリアーに最大限の注意を払いつつ孤立した敵機に食いつくのが初動の流れ。中盤以降は味方が2機以上で固まって戦闘している場所に支援に向かう。基本的には一撃離脱だけど、状況が許せば積極的に格闘戦をやっていい。
あと、A–10に対しては常に高度と速度優位を保ちつつ絶対にAIM–9Lの射界に入らないようにすれば負けることはない