不明な点が幾つかあったので質問させて頂きたいのですが、『ネクロメカの開発』がwarframeの後に開発されたとありますが、ダイモスの心臓にてファザーが「お前(テンノ)は第二波だ。それまではこのネクロメカがセンティエントと戦っていた」みたいな事言っていた気がするんですがどうでしたっけ? それと『センティエントの誕生』が『航宙船Zariman Ten Zeroの事故』より前にありますが、シンセシス研究のデトロンクルーマンでの文言にTuvulが「数えきれぬほどの者たちが危険を冒し、失敗してきた」と言っていたり、禁忌的な自律AIのプロジェクトを承認するあたり、既にZariman計画は失敗していたのではないしょうか? もう一つ『レベリアン系のイベント』がオペレーターの転移操縦より前に起こっているとされていますが、Ballasがサクリファイスで言うには制御不可の失敗作のはずです。しかしこの年表ではオロキンが行ったGranum暗殺計画を実行していたり、GaussはDAX部隊と共に作戦に参加していたり、Atlasが地球を守るために隕石に向かったりと、理性的で従属的な描写が見られます。自分の予想では、レベリアンのストーリーはオペレーターが転移し活躍した後、年表で言えば『Warframeとテンノの実戦投入』の後からではないかと考えていますがどうでしょう?
「時間の調整にVoid内での時間経過を組み込むのは難しい」というのは、現実世界・太陽系での時間経過が、Void世界・Tau星系と違う可能性があるためという事ですが、年表に書かれている『センティエントの誕生』と『航宙船Zariman Ten Zeroの事故』というのは現実世界の太陽系で起こった出来事であるため、時差はないと感じたのですがどうでしょうか? それともこの二つの出来事は「Perintolの裁判が行われた瞬間」や「ZarimanがVoidホールに入った瞬間」という特定の点の時間を指すのではなく、『Zarimanが放置されていた期間』と仰ったように「裁判が起こってからセンティエントがTau星系で繁栄し反逆するまでの期間」や「ZarimanがVoidホールに入ってから現実に再出現するまでの期間」のように長い線の時間帯を示しているという事でしょうか? 自分としては「年表」という形式であるので前者の『ある特定の時間に起きた出来事』を集合された表であるべきだと考えていたのですが、『ある特定の時間から次の時間までの間にある期間』を一つの出来事として書くのは年表の形式に合っているのでしょうか?ご検討をよろしくお願い致します。
ロータスどこいちゃたの…?
たぶん立川あたりにいる
草
年表途絶えちゃったの?
続きを書いても良いんですよテンノ
Darvoのファイア・セール今年はないのかな
フォーチュナーのところにGaruḍa入れ込まないかな
最後に「また、時を同じくしてキノコに引っかかっていたWarframeの設計図が見つかる」で良いかな、
ロパロで通信してくるロータスの顔変に割れてるけどもう人間やめちゃったのかな・・・元から人間かも危ういけど
顔割れてるこわっ、って最初見たときは思ったけど、恐らくアレは顔にライン入ってるだけなのでまだセーフだと思う
顔の割れ目のうちから青白い光がすでに出てるんですがそれは・・・まあでもテンノって確保ミッションの時生け捕りにする相手を粒子レベルで分解して連れ去るしあの世界では分解再構築は余裕なのかもしれない
この世界の人間の定義から考える必要が。まあセンティエントの頭に見える部分が現実世界の生物の頭の役割と同等かも怪しい。
エイドロンとかがヘッショ喰らう辺り人間と似たような構造ではあるんじゃないかな。人面部分はお面みたいなものかもしれないけど
Sacrifice終盤時点で既にそうなってたな。中身っぽいやつもなしに奥が透けて見えるし、もう顔の表面を切り分けて貼り付けてるだけなんだろう
通信の中で自分のことをmimicって表現してるしストーリークエで出てくるミミックの特別機で、テンノたちを信用させる為にMargulisの思考や言動を模倣したAIを乗せる(擬似的に生き返らせる=Ballasを味方に付ける交渉カードでもあった)→テンノたちはその作戦にひっかかったけど人格の再現度が高すぎてNatahはテンノたちに親みたいな感情を持つ→殺せずに後に至り、正体を隠してテンノを助け続けた ・・・って事なのかなと思った
テンノに情が移って殺さなかった、はロパロ抹殺ノードでルアでオロキンに再改造されたせいでそう思うようになった、って本人は否定してる。ただこれもNatah/Sentient視点の発言なのでどこまで真実かは怪しい。時系列で言うとこの改造ができそうなのは(他のオロキンは大体大崩落で死んだので)Ballasぐらいだけど、テンノ嫌いのBallasがテンノを生かしておくために改造する理由がないんだよな
LotusはNatahの下位人格で乗っ取って破壊したみたいな話はしているので、育児用人格のLotusとしては情が移って主人格のNatahに刃向かった……のかな。Ballasが割り込んでこなければどんな話をしたかったのかは今後明かされるだろうが。
ルアでの改造自体はLotusとして潜入して以降でオロキン抹殺までのどこかならいつ起きててもいいから「オロキンが滅ぶ以前にされてる」という事だと思う
どの道他のオロキンにしろballasにしろテンノは生かしてるのにオロキンは滅ぼさせる理由が考え付かないし「洗脳のせい」は無理筋ではあるんだけども
そもそも本体が魔改造センティエントだから生き物かどうかも怪しい気が
キメラプロローグ、やり方全然分からなくて取り敢えずビュンビュン(^ω^ ≡ ^ω^)ビュンビュン飛び回ってたら完全に会話聞き逃したわ。バラっちゃん何言ってたの?
Natahに騙されたんだ! あの女はどんな奴にも理想の女としてふるまうんだ! これやるからうまく使ってね!
草
託されたものは唯一無二の対センティエント特効兵器、Ballas=Sword
Bekの喉の手術は本編中の時期じゃないの?昔はボイスがめっちゃ掠れてた
今でもアークウイングのクエストでhekと言い争いしてる時は昔の声のままだからそれ手術は以降の時間軸だね
レリーフ全部集めたが、あのおっさんコーパスにとっては絶対起こしちゃ不味いやつだったんじゃ…
元の思想が正に現在のコーパスのようなやり方を破壊するためのものだっただけに、Granumは手段さえあればコーパスに対して木っ端微塵になるまで攻撃することにためらわないだろうな。
イースターとかクリスマスとか、毎年開催されるシーズナルイベントはまとめちゃっても良いと思う
デッドロックプロトコルの説明で突然「ソラ連」って略されててフフッてなった
今年は何だかんだ言いつつ、イベントや面白いニュースを書きだしてみると割と長くなりました。バロ吉のミッションの追加は特に面白かったですね(奴のセリフが)
Nihilはセファロン化された受刑者達の看守でもあった訳だし、オロキンにおいてはセファロン化の刑と死刑とは別の刑罰な気がする(Noraのセリフとしては「セファロン化=殺人」を主張してるけど、それに対する反応は(おそらく)「Noraは自分が革命家で学者だと思っている」とNoraの解釈が間違っている事を示唆)
オロキン人のガバガバの倫理観だとセファロン化して肉体が死ぬこともなく永久に瓶の中で苦しめるのは現実でいう無期懲役ぐらいの感覚でやってそう。これ以外にもセファロンにする時に人格を編集して組み込みAIとかにするパターンがあるみたいだけど、オロキン人が機械化を嫌ってた事を考えると罪の重さは セファロンAI化>死刑>セファロン化して瓶詰め ぐらいみたいな・・・
比較的好まれていないとしてもセファロンAI化は刑罰に限らないみたいだし、「死刑>セファロンAI化>瓶詰め」で死刑が一番上じゃないとSevenの全会一致を要求するに足る代物ではなくなるのでは?
まあそもそも「Sevenの全会一致を要求する死刑」というのがオロキン(階級)以外に適用される話なのか(「死を克服したオロキンからその特権を奪い去れるのがSevenの全会一致」みたいな)、という所も気になるけども
オロキン的な価値観では別に死んで無いじゃん、だけど他の一般的な人類からしたら十分死亡に値するんじゃないかなぁガラス化。あの状態から無事に戻れるようには思えないし…
「Sevenの全会一致の場合しか発効しない死刑執行を勝手に行うようになる」って表現だからここでの「死刑」はオロキン的価値観に基づいての死刑じゃないと変な事になるはず(Sevenはオロキンのトップで「それの判断を受けての死刑じゃないのに死刑にしてる」というのが現状の記述)
kuvaの設定的に、魂は不滅でContinuityの儀式を行えば復活出来る世界観なので、オロキンにとっての死は魂の死なのでは。つまり、ガラス化により魂を肉体に凍結させるか、セファロン化により改ざんしてしまうのは何よりの罰なのでは。
ガラス化後に復活できるかどうかは描かれてないからガラス化後に復活の余地がないなら死刑に等しいかもしれないけど、ガラス化は少なくとも消滅したり思考できなくなる代物ではないし、セファロン化後の改竄はまた別の刑罰の可能性が高いし、なによりSevenの全会一致で執行されたArchimedeanに対する処刑は「光」による・ガラスの残らない形の処刑が描写されているからガラス化・セファロン化とは別の方法と考えるべきでは?
シネマティックでERAAがballasの作った複製なんて描写あったっけ
明言はされてないけど姉上がEraaに対してあなたは昔Tennnoに倒されたはず、というセリフのあとにErraが黙らせてるやつでは。
そのシーンでERRAが「お前はオロキンに記憶とかもろもろ操作されたし回復に時間がかかる」と言った後ロータスがballasを指差して「彼もオロキンの1人でしょ?」と問いかけたらいきなり投げ飛ばされてたじゃん それでなぜERRAがballasが作った複製だってことになるのかなって
「複製か何かなのでは?」と疑念は抱いただろうけどそれを確信するに至る様な何かは無かったはず
ネクロメカは古の大戦に投入されたけれども比較的早期に(オロキンとしては)運用停止したマイナーな兵器かつフレームと比較してなお単純な構造の兵器だからオルフィクスのジャマーの影響を受けないって理屈であって、行動阻害を受けないのは古の大戦に投入されなかったからではないね(むしろ投入自体はフレームより先にされた兵器(の1つ?))
そこまで詳しく無いから年表見る限りではネクロメカはフレームより後に設計されたんじゃない?古の大戦後に製造されたからオルフィクスの影響受けないらしいし
ゲーム内でのFartherのセリフからすると主の認識であってると思うけど。
ゲーム開始のチュートリアルムービー「目覚め」。かっこよくて何回も見てるんだけど、出てくる女性は大人?テンノなのかな。水中ではソマティック(顔の金属っぽい外装)無いんだけど、グリニアが追いついて転移っぽく消える時は付いてるんだよね。この女性のテンノとしての「目覚め」でもあるとか...?
単にポリコレに気を遣っただけな説
女キャラ出すだけで気を遣った事にできるなんてポリコレもチョロいな
グリニアのトップは女帝でわかりやすいんだけどコーパスって突然出てきた創始者Granumなんですかね?オロキンはBallas?センティエントはHunbow?でいいんですかね?...すいません、読んでもわからないので教えてください。
コーパス:創始者はGranum(比較的初期に暗殺されたと思われていたのがひょっこり生きていた)・少なくともGranumが死んだと思われている間(ただしあくまで行方不明扱い)は14人の幹部の合議制
オロキン:名前等は不明ながら皇帝が居る他、THE SEVEN(七つの理)と呼ばれる執行官達(全会一致の判断を「七つの手は上がった」と表現する様子からするとその名の通り7人で構成されていると思われる。Ballasは執行官の1人であった)による政策決定・法整備・裁判等が行われていたと思われる。皇帝と執行官が別々の存在なのか・実は同一の存在なのかも不明
センティエント:少なくとも太陽系に来た集団のトップはHunhow。ただしこれはタウ星系などにより上位の個体が存在する可能性を否定するものではなく、またHunhowの死が事実であるなら現状の太陽系集団のトップはNatahであるところを実権としてはErraが代行している状態と思われる
わかりやすい解説ありがとうございます。感謝です。
今年こそメインストーリー進んでもらわないと困る。モチベ的な意味で
多分DEもストーリーどうするか考えあぐねてるんじゃないかねぇ。冬にそういうのが実装されれば御の字で、それでも完結には向かわない気がしてるよ
コーパスRJやセバゴスクエは思いっきりグラナム君がコーパスを再掌握しつつある話で、コパリッチもその系譜だから実質メインストーリーだったり(センティエントに対抗する為にもコーパスを再編しようとしてる)
Duviri Paradoxでテンノの付けてる仮面が新たな大戦で紐に釣られて出てたけど関係あるのかな
DAXと馬もいたし関係あるのは確実だろうねえ
あのPVを換骨奪胎して生まれたのが新たな大戦じゃないのかな、引き継いでる要素(老けたオペ太郎、並行世界の自分、顔面の拘束具、zariman船)多いし
PazuulってErraが何者かに洗脳された存在なの?
Erraの複製体か、もしくは対戦時に倒れた残骸にアルコンPazuulを寄生させたかのどちらかだと考えてる
ロータスのことを姉と呼んでるから中途半端に意識はありそう あのマスクがベールかもしらんがデザイン的にアルコンと同じテンションのブツのように見える 洗脳マスクとすれば黒幕がいることになるがDEはあんまりよく考えてないから深く掘り下げられないに100プラチナ
センティエントのヒツジとErraを組み合わせたアルコンがPazuul
(同じ理屈で「センティエントのフクロウ/オオカミ/ヘビ」と「フレームのLoki P/Rhino P/Mag P」を合わせたアルコンがBoreal/Amar/Nira)
乱暴に言えばフランケンシュタインの怪物で、旧来のアルコンが意識の無いフレームと意識を持つセンティエントの残骸だったから元のセンティエントの方の意識で動いてたっぽいのに対して、Pazuulは意識を持つセンティエントの残骸同士だからか色々と混ざった反応をしてるっぽい
不明な点が幾つかあったので質問させて頂きたいのですが、『ネクロメカの開発』がwarframeの後に開発されたとありますが、ダイモスの心臓にてファザーが「お前(テンノ)は第二波だ。それまではこのネクロメカがセンティエントと戦っていた」みたいな事言っていた気がするんですがどうでしたっけ? それと『センティエントの誕生』が『航宙船Zariman Ten Zeroの事故』より前にありますが、シンセシス研究のデトロンクルーマンでの文言にTuvulが「数えきれぬほどの者たちが危険を冒し、失敗してきた」と言っていたり、禁忌的な自律AIのプロジェクトを承認するあたり、既にZariman計画は失敗していたのではないしょうか? もう一つ『レベリアン系のイベント』がオペレーターの転移操縦より前に起こっているとされていますが、Ballasがサクリファイスで言うには制御不可の失敗作のはずです。しかしこの年表ではオロキンが行ったGranum暗殺計画を実行していたり、GaussはDAX部隊と共に作戦に参加していたり、Atlasが地球を守るために隕石に向かったりと、理性的で従属的な描写が見られます。自分の予想では、レベリアンのストーリーはオペレーターが転移し活躍した後、年表で言えば『Warframeとテンノの実戦投入』の後からではないかと考えていますがどうでしょう?
1.>> 44
2.センティエントはタウ星系で世代を重ねてから自意識を持ち反乱を起こしました。明示されている情報ではZariman Ten Zeroが沈んだ後にセンティエント(の元となったドローン)が出発した可能性は否定できませんが、その場合テンノがZariman船に取り残されて以降Margulisに養育されていた頃までの期間がとても長いか、センティエントがとても素早く世代を重ねた事になると思われるので蓋然性は薄いものと思われます。
3-1.初期型のWarframeが失敗作であったのは「その意思を持ったのならオロキンの制御から離れて自立行動を行ってしまえるので反乱を起こしうる」という点であり、理性的な行動と両立しえるものです。また「問題がある事が後から分かった」というニュアンスで語られているので一見して問題があると分かる様な状態ではなかったと思われます。
3-2.レベリアンのストーリーに関しては「実際にあった出来事なのかどうか」まで含めて事実かどうか分からない内容ですし、Warframe開発以後・テンノの反乱以前であれば年表のどこにあってもおかしくはない出来事です。場合によっては一つのWarframeであっても初期型の頃のエピソードとテンノの転移で操作されていた頃との双方が語られている可能性すらあるので厳密な話をするのなら「そもそもレベリアンの内容全てを一点に集めて書いていいのか」という所から考え直す必要があります。
1.この木では『投入自体はフレームより先にされた兵器』であると主張する木主の方と、『ネクロメカはフレームより後に設計された』と主張する枝の方がいますが、最終的には枝の方の意見が反映されたんですかね?それとも前にも同じように前者の主張をされた方がいましたが反映されていないという事なんですかね? 2.言われてみればZariman事故からセンティエント計画が発足したと考えると古代大戦までの間が長くなりそうですね...一つ説としてあるのは、Void内で時間と現実の時間の流れが違う可能性を考えていますが、これは仮説なので信憑性は薄いですね。 3.確かにそもそもレベリアンで語られる内容が事実かどうかも不明瞭でしたね。一応最近はバロ吉の商品で証拠品のような物が売られ始めていますが、確信的な物ではないですしね。それにレベリアンで語られる者が、フレームなのか、素体なのか、オペレーターが入っているのか等も明言されてはいませんでしたね。この点はレベリアンと一括りするより、それぞれで検討していくべきでしたね。
1.後者です
2.Voidと通常空間の時間の流れは違う可能性を許容する(同じ速度の流れのままである事も、別の速度の流れにする事も、そもそも別の時点同士を結び付ける事すら出来る)ものですが、Zarimanが放置されていた期間は「オロキン帝国側の視点において数年」であり、あるいはセンティエントの世代を重ねた場所はタウ星系なので、時間の調整にVoid内での時間経過を組み込むのは難しいと思われます
「時間の調整にVoid内での時間経過を組み込むのは難しい」というのは、現実世界・太陽系での時間経過が、Void世界・Tau星系と違う可能性があるためという事ですが、年表に書かれている『センティエントの誕生』と『航宙船Zariman Ten Zeroの事故』というのは現実世界の太陽系で起こった出来事であるため、時差はないと感じたのですがどうでしょうか? それともこの二つの出来事は「Perintolの裁判が行われた瞬間」や「ZarimanがVoidホールに入った瞬間」という特定の点の時間を指すのではなく、『Zarimanが放置されていた期間』と仰ったように「裁判が起こってからセンティエントがTau星系で繁栄し反逆するまでの期間」や「ZarimanがVoidホールに入ってから現実に再出現するまでの期間」のように長い線の時間帯を示しているという事でしょうか? 自分としては「年表」という形式であるので前者の『ある特定の時間に起きた出来事』を集合された表であるべきだと考えていたのですが、『ある特定の時間から次の時間までの間にある期間』を一つの出来事として書くのは年表の形式に合っているのでしょうか?ご検討をよろしくお願い致します。