1.>> 44
2.センティエントはタウ星系で世代を重ねてから自意識を持ち反乱を起こしました。明示されている情報ではZariman Ten Zeroが沈んだ後にセンティエント(の元となったドローン)が出発した可能性は否定できませんが、その場合テンノがZariman船に取り残されて以降Margulisに養育されていた頃までの期間がとても長いか、センティエントがとても素早く世代を重ねた事になると思われるので蓋然性は薄いものと思われます。
3-1.初期型のWarframeが失敗作であったのは「その意思を持ったのならオロキンの制御から離れて自立行動を行ってしまえるので反乱を起こしうる」という点であり、理性的な行動と両立しえるものです。また「問題がある事が後から分かった」というニュアンスで語られているので一見して問題があると分かる様な状態ではなかったと思われます。
3-2.レベリアンのストーリーに関しては「実際にあった出来事なのかどうか」まで含めて事実かどうか分からない内容ですし、Warframe開発以後・テンノの反乱以前であれば年表のどこにあってもおかしくはない出来事です。場合によっては一つのWarframeであっても初期型の頃のエピソードとテンノの転移で操作されていた頃との双方が語られている可能性すらあるので厳密な話をするのなら「そもそもレベリアンの内容全てを一点に集めて書いていいのか」という所から考え直す必要があります。
通報 ...
1.この木では『投入自体はフレームより先にされた兵器』であると主張する木主の方と、『ネクロメカはフレームより後に設計された』と主張する枝の方がいますが、最終的には枝の方の意見が反映されたんですかね?それとも前にも同じように前者の主張をされた方がいましたが反映されていないという事なんですかね? 2.言われてみればZariman事故からセンティエント計画が発足したと考えると古代大戦までの間が長くなりそうですね...一つ説としてあるのは、Void内で時間と現実の時間の流れが違う可能性を考えていますが、これは仮説なので信憑性は薄いですね。 3.確かにそもそもレベリアンで語られる内容が事実かどうかも不明瞭でしたね。一応最近はバロ吉の商品で証拠品のような物が売られ始めていますが、確信的な物ではないですしね。それにレベリアンで語られる者が、フレームなのか、素体なのか、オペレーターが入っているのか等も明言されてはいませんでしたね。この点はレベリアンと一括りするより、それぞれで検討していくべきでしたね。
1.後者です
2.Voidと通常空間の時間の流れは違う可能性を許容する(同じ速度の流れのままである事も、別の速度の流れにする事も、そもそも別の時点同士を結び付ける事すら出来る)ものですが、Zarimanが放置されていた期間は「オロキン帝国側の視点において数年」であり、あるいはセンティエントの世代を重ねた場所はタウ星系なので、時間の調整にVoid内での時間経過を組み込むのは難しいと思われます
「時間の調整にVoid内での時間経過を組み込むのは難しい」というのは、現実世界・太陽系での時間経過が、Void世界・Tau星系と違う可能性があるためという事ですが、年表に書かれている『センティエントの誕生』と『航宙船Zariman Ten Zeroの事故』というのは現実世界の太陽系で起こった出来事であるため、時差はないと感じたのですがどうでしょうか? それともこの二つの出来事は「Perintolの裁判が行われた瞬間」や「ZarimanがVoidホールに入った瞬間」という特定の点の時間を指すのではなく、『Zarimanが放置されていた期間』と仰ったように「裁判が起こってからセンティエントがTau星系で繁栄し反逆するまでの期間」や「ZarimanがVoidホールに入ってから現実に再出現するまでの期間」のように長い線の時間帯を示しているという事でしょうか? 自分としては「年表」という形式であるので前者の『ある特定の時間に起きた出来事』を集合された表であるべきだと考えていたのですが、『ある特定の時間から次の時間までの間にある期間』を一つの出来事として書くのは年表の形式に合っているのでしょうか?ご検討をよろしくお願い致します。