通信の中で自分のことをmimicって表現してるしストーリークエで出てくるミミックの特別機で、テンノたちを信用させる為にMargulisの思考や言動を模倣したAIを乗せる(擬似的に生き返らせる=Ballasを味方に付ける交渉カードでもあった)→テンノたちはその作戦にひっかかったけど人格の再現度が高すぎてNatahはテンノたちに親みたいな感情を持つ→殺せずに後に至り、正体を隠してテンノを助け続けた ・・・って事なのかなと思った
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通信の中で自分のことをmimicって表現してるしストーリークエで出てくるミミックの特別機で、テンノたちを信用させる為にMargulisの思考や言動を模倣したAIを乗せる(擬似的に生き返らせる=Ballasを味方に付ける交渉カードでもあった)→テンノたちはその作戦にひっかかったけど人格の再現度が高すぎてNatahはテンノたちに親みたいな感情を持つ→殺せずに後に至り、正体を隠してテンノを助け続けた ・・・って事なのかなと思った
テンノに情が移って殺さなかった、はロパロ抹殺ノードでルアでオロキンに再改造されたせいでそう思うようになった、って本人は否定してる。ただこれもNatah/Sentient視点の発言なのでどこまで真実かは怪しい。時系列で言うとこの改造ができそうなのは(他のオロキンは大体大崩落で死んだので)Ballasぐらいだけど、テンノ嫌いのBallasがテンノを生かしておくために改造する理由がないんだよな
LotusはNatahの下位人格で乗っ取って破壊したみたいな話はしているので、育児用人格のLotusとしては情が移って主人格のNatahに刃向かった……のかな。Ballasが割り込んでこなければどんな話をしたかったのかは今後明かされるだろうが。
ルアでの改造自体はLotusとして潜入して以降でオロキン抹殺までのどこかならいつ起きててもいいから「オロキンが滅ぶ以前にされてる」という事だと思う
どの道他のオロキンにしろballasにしろテンノは生かしてるのにオロキンは滅ぼさせる理由が考え付かないし「洗脳のせい」は無理筋ではあるんだけども