kuvaの設定的に、魂は不滅でContinuityの儀式を行えば復活出来る世界観なので、オロキンにとっての死は魂の死なのでは。つまり、ガラス化により魂を肉体に凍結させるか、セファロン化により改ざんしてしまうのは何よりの罰なのでは。
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kuvaの設定的に、魂は不滅でContinuityの儀式を行えば復活出来る世界観なので、オロキンにとっての死は魂の死なのでは。つまり、ガラス化により魂を肉体に凍結させるか、セファロン化により改ざんしてしまうのは何よりの罰なのでは。
ガラス化後に復活できるかどうかは描かれてないからガラス化後に復活の余地がないなら死刑に等しいかもしれないけど、ガラス化は少なくとも消滅したり思考できなくなる代物ではないし、セファロン化後の改竄はまた別の刑罰の可能性が高いし、なによりSevenの全会一致で執行されたArchimedeanに対する処刑は「光」による・ガラスの残らない形の処刑が描写されているからガラス化・セファロン化とは別の方法と考えるべきでは?