Warframe Wiki

1. 装甲剥がしがほぼ効かない。
2. アロイアーマーは放射で撃たないと硬い。
3. マルチプレイで人数が増えると、特にザフラグメントはヘルスが大幅にスケールする。

1. アルコンは20%。
2. 分裂のローグネクロメカはラウンドスケール。DmgRed=35%+6.25%×(Rounds/6)

ワンショットを防ぐためのもの。攻撃開始時、短時間のボーナスタイム

1. 1ヒット毎の上限はアルコン約46万、ローグネクロメカ約18万、ザフラグメント約11万。
2. マルチショットが存在するダメージで上限に達した場合、マルチショットは頭割りされる。
   例えば、アルコンに対し上限ダメージを一回の射撃で10ペレット放ったとすると、各ペレットはそれぞれ約4.6万となる。
3. アビリティ等による追加ヒットはマルチショットの頭割りを回避できる。これはローグネクロメカに対して特に効果的。有力なのはZephyr4番、Xaku1番、Saryn3番、Mirage1番、Octavia3番バフ、メレーデュプリケート、Oberon1番等。
   例えば、ローグネクロメカに対しZephyr4番増強+Xaku1番で22ヒット×18万ダメージの追加が可能。
   例えば、ローグネクロメカに対しARUM SPINOSA+メレーデュプリケートを撃つと、最大で18ヒット×1万ダメージ+18ヒット×18万ダメージ
4. 爆風のある攻撃の場合、直撃と爆風は別ヒット扱いなので、それぞれで上限ダメージを出すことが可能

DPSをロックするもの。

1. DR0～2までは常に機能しているが、DR3は条件を満たしたときに発動し、変動する。
2. アルコンは約1秒以内(もっと短いごく短時間)に一定の閾値ダメージを与えるとDR3が発動する。
3. フレームレート等によりDR3発動までの期間が延びる場合がある。これは「ガーゴイルの叫び」作戦で意図的にホストのフレームレートを下げ、ザフラグメントを瞬殺されるのに用いられていた。現在はパッチが当たっている。しかしながら現在もホストのスペックによっては意図せずとも若干機能してしまう場合がある模様。
4. アルコンのDR3は、「(最初の約1秒以内のDPS)+(その後2秒間のDPS)=3秒間のDPS」この3秒間のDPSを元に計算される……がよくわからないので重要なところではあるが省略。
5. この計算には発射速度が含まれる。
6. DR3の計算にはDoTが含まれる。
7. 攻撃を与えるのを止めるとDR3は無くなる。
8. マルチプレイの場合、DR3はホストが優先される。非ホストでダメージが全く稼げていなくとも焦る必要はない。

1. アルコンに対してはEHPはたいして大きくないので、Xaku1番でVoid異常にして放射属性の射撃を当て続けるのがオススメ。ヘルスゲージ毎ワンショットは現在も一応可能。
2. ローグネクロメカに対しては放射属性の武器か一部アビリティを利用すればレベルキャップでもなければ簡単に処理できる。鋼Lv9999ワンショットは可能。OctaviaステルスXataメレーデュプリケート軍扇で倒している動画が存在する(参考 Xataステルス2乗、背中の弱点部位に当てればクリティカルTier+1になるのを利用したクリ無し構成、メレーデュプリケートによって生成されたものはDR2を回避するのでマルチショット数が多く基礎クリ率の低いARUM SPINOSA、Octaviaバフ)。
3. ザフラグメントに対してはDR2/DR3にどうせ阻まれるし装甲が無いので、弱点の放射属性の武器でなくともいい。リロード、Aim、残弾等が不要で殴り続けられる武器がオススメ。
4. ザフラグメントに対しては手数やリロード時間を補ったり、DR3上限の理論値を出したりしたいのであれば、おそらく毒DoTが効果的。毒DoTは翠玉「毒状態異常ダメージ+30%(+45%)」で強化可能。火炎DoTと電気DoTはticが一つに統合されてしまうが、毒DoTと切断DoTはticが統合されない。DR3上限へのタイミングを逃さない。たぶんおそらくきっとそんな気がする
5. 赤クリ、ペレット数、マルチショット、DPS、Laetum等の2000%なんてものはほぼ関係なし。ザフラグメントに対しては特に。抜け道は念入りに潰された(アビリティ等が唯一の抜け道)。どんな武器を使おうとも掛かる時間はたいして変わらない。DR3閾値ダメージはほとんどの武器で達成する。
6. アルコンに対してのヘッドショットや、ローグネクロメカ/ザフラグメントの弱点部位によるクリティカルTier+1があるので、クリ武器は有利ではある。
7. DR3の計算には発射速度が含まれる。じゃあアルコンに対してDPS92万未満の発射速度の遅い高火力武器だったり、DR3を消すために攻撃の手を緩めたほうが良いのかって聞かれると別にそうでもない。DR2を回避できるものを主体にワンショットを狙うのでなければ、射撃を途中でやめても別に。常に殴り続けられる武器が良いと思われる。