「それぞれ各編集者の私見ですが、参考になるかもしれません」の文は「参考になるとは言っていない」「参考にならない可能性がある」といった意味で捉えても問題はない。参考にならないとする理由は閲覧者個々に違うだろうし、その中には「フランクな文体が気に入らないから読まない等、結果として、参考にしなかった」も含まれ、そういう場合もあると前提に置いている。
831氏の疑問は「私見」という部分のみ抜き出して思考しているからだと思われる。文全体で考えればフランクな文面もあるから寛容な精神をもって閲覧したら参考になるかもしれないという解釈はおかしくない。
前提としてページ冒頭に置かれており、利用時に当然意識するものであるこの一文。複数の意味を含んでいるであろうことは察せられるし予測できる。
835氏の、察せない人に向けてページの在り方についてわかりやすくする一文の追加は、今回の執筆者へ向けた「不特定多数の人が見ても問題ないような文章を心掛けるよう促す注意文の追加」とはまた別の提案になると考える。
・wikiとしての側面に関して>各々言い回しを変えているが>> 829で対応を終えている。
・「コメントが目立つ」を~問題提起するには十分と考えたため>提起して頂く分には問題ない。具体案や主張を明示することでスムーズに議論が進む。が、議論は賛成側反対側が話し合いをし、最終的には期間を設けて多数決を取る。そういった形式を伴わないコメント欄とこの場を比較して述べることはできないかと。
――コメントを分けます。
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