項目表の個別ページを作るのであれば例3が見やすそうですね。一方各フレームのページに載せる場合は、最低限の早見表程度(効率の抜いた例1)の簡略さでいいような気もします。項目表の追加自体はいいと思います。日の浅いテンノが知識を取り込みつつ読むには、このwikiは少し億劫な情報密度な気もしますし。
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項目表の個別ページを作るのであれば例3が見やすそうですね。一方各フレームのページに載せる場合は、最低限の早見表程度(効率の抜いた例1)の簡略さでいいような気もします。項目表の追加自体はいいと思います。日の浅いテンノが知識を取り込みつつ読むには、このwikiは少し億劫な情報密度な気もしますし。
削除など遅くなって申し訳ないです。個別ページ云々の下りは、項目表をフレームページに追加する場合どこら辺に配置されるのかイメージが湧きにくかったために書いた次第です。
枝つけ直し
個人的な意見だが、最終的にはこのうぃきとか英wikiとか熟読して仕様しゃぶったほうが絶対楽しめると思う。が、
起き抜け初心者の入り口的要素としても、システム理解し始めた中堅テンノには情報の素早い取り込みと整理の手助けとしても、
早見表的要素があると便利かなと(復帰してきたとき情報リロードしようとして思いついた)
各フレームページについては、情報過多ではないけど多量なのは確かなので、ぱっと見で大雑把な情報を得られる場を追加できれば、と考えてる。
>> 682フレームページへの追加では、各フレームページのアビリティとパッシヴの間を考えています。イメージ図
具体例の3が見やすくて好きです。増強と増強前の相関関係もわかりやすいです。
いくつか案がありますので箇条書きしておきます。
(下の例の作成時に試しに対象と効果について書いてみたら意外と大変な労力でした。各フレームのページに表を挿し込むならなおのことで、解説が二重になりますし、この労力はアビリティ詳細本文の編集に割くべきと思います。)
一応例を出しておきます
効果の記述については、少ししつこいかもだが「超☆超大雑把」でもいいと思っている。>> 668も参照のこと
備考欄への記述に関しては、効果欄が残るならそこで良い。備考っていう項目自体は表の外とかに必要ありと思う。
NOVA例のNull Starで時間増やすと星が増えることがわかるとかモレプラの「範囲/時間」とかの記述はすごく良い。
トグルは「トグル」で良い。単語説明への自動リンクもある。ただ、効果時間の影響が効率だけではない場合がある(ATLAS3他)ので...うーんどうだろう
でも、もともとは「影響があるかどうか」くらいのことをまとめたかったので、「影響がある/ない」のBooleanな(〇×だけの)表でいいのでは?影響内容まで記述考え始めるとそれこそ大変なことになると思う。具体的にどんな影響が出るのか全く知らないテンノならそれこそ詳細見に行けばいいと思うし、ベテランテンノなら「そいや星の数増やせたっけ」だったり、「あれ、Null Starの時間て何か影響あるんか?」だったりで詳細見に行くと思う
いろいろ要望やら提案を書いちゃいましたが、作りたいものを作れば良いと思いますよ。
でも各フレームのページにいきなり入れてしまうとビビる人もいるかもしれないので、とりあえず作りたいものを1つのページにまとめて使える形にして、まずは使ってみてもらっては?使ってみて便利でみんなにも好評なら各ページに挿し込めば良いと思いますよ。
include2で後から別のページに挿し込むことができます。
たとえば提案ページの表3をIVARAのページに試験的に埋め込む場合は
#include2(アビリティ影響項目表の提案,59-72,none)
(#は半角にしてください)
を埋め込みたい場所に書き込めば埋め込めます。
「影響がある」だけじゃなんの意味もないどころかむしろマイナスまであるからね。無駄に大きくしたら邪魔になる部類のものとか、すでに上がってるNova4のような変則的なやつとか。そういったかみ合わせを見てフレームのビルドを組む上で役立てるための表なら、そういった情報があって初めて最低限の意味を持つんじゃないかと。
>> 690に近いが時間などが特殊な形で作用するアビならそこに「特殊」とでも書いておけば、閲覧者が自発的にジャンプ先で熟読すると思う。ベテランならイレギュラーって聞くだけで大体思い出せるし、そもそもそのアビがイレギュラーなことを知らない初心者なら、表だけで終わらせず詳細ページを読ませる必要がある。であるなら、詳細は詳細に任せて表には「〇」「空白」「特殊」の3つでシンプルにした方がいいんじゃないか。
>> 693に概ね同意。改善点多数で隠した例の2でも、特殊なかかわりがある項には「!」を入れていた