「文体を統一する際によりよいものを目指す為に文章の流用を避けた方が良い」を無視しないでいただけますでしょうか? 文体統一を目的にするのであれば書き換えという方法そのものが迂遠で困難が多いばかりと考えています。(あの文章群は文体の統一を前提として書いた文章ではありません)
"美意識"としたのは機械的なである調への置換に限定した話です。(他の部分に手を加えずですます調をである調にしただけでも可読性が上がると主張しますか?)
機械的なである調への変更を是とはしない文体統一推進派の人物の存在は今まで確認できていなかったので、機械的なである調への変更が総意ではないという主張は>> 1220の発言で初めて確認された状態です。
これまでの状況からすると少なくとも「機械的なである調への変更を黙認していた」と認識せざるを得ませんが、("雑ではない編集"を行う為に)"雑な編集"を止める意思と能力を持っていますか?
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