ドンキホーテ
コンテンツ ---]星に従ってないからな...
あ、返信押し忘れた
ネタバレ回避で一度削除したドンキホーテの素性の記述 どうしようか
検索結果にネタバレが乗る件の対策はもう対応されたのだろうか
検索してみたけどこのページの分は大丈夫そう
サジェストに吸血鬼とか出てるけども
これからもう一度ジークフリートに出会う機会があったら正々堂々タイマンさせてあげるね…
ラストのセリフのところ、1回サンチョの声で言ってから咳払いしてドンキの声に直すところが愛おしい。ちゃんとドンキホーテ役サンチョしてる。
7章エピローグのドンキ色気増してない?
シンクレアと並んで最年少の囚人かと思ったが実際は…
ロリババアってのがあってだな…。
今まではちょっとやかましい賑やかし担当くらいにしか思ってなかったけど、一気に推しになっちゃった
元餓死寸前の孤児だったので冷淡なリアリストだった様だけど、騎士の話を主人以上に熱心に聞いたり、その騎士と主人の技を真似たり、記憶を取り戻した後も最後は夢を追い続ける事を選んだ事から根っこは少しオタク気質なロマンチストなんだと思う。
そこはホンルの言う通りなんだろうね。同じ人
・冒険譚だいすき ・自分の「カッコいい」は譲らない ・でもどうしようなければ心を殺して義務に尽くす ・自分のやるべき事を常に見据えている 鏡の向こうの別の世界ですら徹底してるんだから、記憶失って体質も多少変わったくらいじゃ変わんないよね
センク人格なんか特にそうだよね 自分の中の正義と協会としての立場その二つの妥協点を見つけてる
小説のドン・キホーテやこの小説に関する論文、評論やエッセーを読めばわかることだが、これはサンチョのドン・キホーテ化と言われるものであって、根がロマンチストであるわけではなく、limbus companyにおいてはドン・キホーテやバリの影響を受けて変化し、形成されたものなんよ というか、どのような人間であったとしても夢およびロマンに対する渇望を幾らかは持っているでしょ?
今にして思えば、ここは記憶が無いなりに過去が顔を覗かせていたのかな 人間との共存のためには流血は許されないという理念の基で、絶望と狂気に閉じ込められ続けた血鬼たち
他にも付けてない人とかはいるけどドンキも金属製のネームプレートだけだったのは偽名っていう伏線だったのかな。
他に名札付けていないのがホンルとウーティスで本名名乗ってなさそうな面子.......と思ったけれどイサンも付けてなかった
サンチョの記憶を取り戻したからこれからは前よりは落ち着きそうだけど元引きこもり+外に出た時代が二百年前という事を考えるとこれからはズレた常識で周りを振り回す天然キャラ路線で行きそう。
今後はシラフで通常時のテンション保てるんだろうか できるだけ再現しようとがんばってその度赤面してそう
新エピでガッツリ地雷踏まれて素の方でガチギレして欲しい ロジャヒース辺りに抑えられればなお良し
一人称が「当人」の時と「私」の時があるのはやっぱり意図的なのかな
もともとドンキの一人称は当人と私が入り交じってると思う。ファウストみたいに明確な使い分けがあるかはわからない。
ドンキホーテアナウンサーの感想:うるせぇ!! 事ある毎にあの声量を身近に聞かされ続けてもあまり文句言わなかった囚人達っていい奴なんだと改めて思う。
この子とパパドンキ外にいた間血の渇望どうしてたんだろ ドンキは記憶失ってからも あの水飲んだらそこも修正されるんだろうか
コンテンツ ---囚人ドンキホーテとして 正義のフィクサーの道から外れ、血鬼サンチョとして「眷属は作らない」(ドンキホーテ以外に家族はいらない)という決意すら無視して家族を作った中指人格ってもしかして相当な尊厳破壊人格?]
単純にこっちでの囚人たちに当たるのが中指のみんなってだけだからかなり当たりの方だと思われる 違う見方で見れば中指という家族にとっての正義とも言えるし おそらくサラジネしないことを除けば結構幸せな方じゃないかな
「元となった人物が明確に存在する人格(梅、船長、チーフバトラーetc)が実装されていないのはドンキだけ」っていうのをみたことあるんだけど、これは何か意味があるんだろうか。
基準点になっている囚人ドンキホーテが既に他人の人格を被っている判定になっているから、みたいな考察はどこかで見た覚えがある だから記憶を取り戻した7章以降はネームド人格も実装されるかもしれない
言われて考えて見た(長くなったのでラベリング)
人格牌は「本人の可能性」から引き出しているけど。ネームド人格は「なるべく性質が近い別人」という本来の鏡技術に近いモノなのよね。
本来の鏡技術は「他人の人格を被せる」ため元の人格と競合して人格崩壊して卵のようになってしまうという問題がある。(レヴィタンでそういう人出ているし、ヒースクリフの章で出た「生地」もこの対策の一つ)
通常人格は何処まで行っても「自分」であり、ネームド人格は「近しい性質の誰か」であるため競合が起きにくい。また同時に夢うつつにさせることで、別の誰かという違和感を限りなく抑えている
これらを前提に考察すると記憶を失った=何者でもなくなったドンキはネームド人格が被れない(近しい性質の人が居ない)ということでもあり、同時に誰にでもなれる「生地」に近い状態だったとも考えられるね。 極端な例ではあるが、黒沈さんとか赤霧さんを被ることも出来た可能性があって。それをやらなかった理由は人格牌システムがそうできてなかったのと、「誰かの複製」ではなく「確立した新しい自分(新しいEGO)」が黒幕の目的であることの示唆?
硝子窓と鏡を混同してる気がするな
なーんか向こうだと夢見れなかったっぽいぞ…
父上に反旗を翻した理由が本編の夢を追う為ではなく渇きに苦しむ血鬼たちの為になるのかしらね 後者は後者で血鬼たちにとっての英雄になれるだろうというのがなんとも
向こうの方は夢の話しを父上と一緒に聞かなかった(聞けなかった)故なのか、もしくは聞いてなおその道を選んだかが気になりすぎる
イシュ人格の話だけど、シ協会ドンキって本来の性格と夢が混在してる気がする。精神状態だいぶヤバそう
仲間といる時はニコニコ笑顔で一人でいるときは絶対に笑わない人はすでに精神状態だいぶヤバイよ
囚人ドンキの🥹↩︎この顔好き
恒例のラスボスの人格ならドンキホーテのドンキホーテ人格が出るのかな? でもドンキホーテのドンキホーテ人格はあるからドンキホーテのドンキホーテ人格だとちょっとややこしいか? そもそもドンランじゃなくてドンベクが実装された例があるからドンキホーテ人格じゃなくてドンキホーテじゃないドンキホーテのほうが実装されるかもしれない でもやっぱりドンキホーテにはドンキホーテ人格が実装されて欲しい
混乱++
あぁ〜ゲシュタルトぉ〜
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サジェストに吸血鬼とか出てるけども
これからもう一度ジークフリートに出会う機会があったら正々堂々タイマンさせてあげるね…
ラストのセリフのところ、1回サンチョの声で言ってから咳払いしてドンキの声に直すところが愛おしい。ちゃんとドンキホーテ役サンチョしてる。
7章エピローグのドンキ色気増してない?
シンクレアと並んで最年少の囚人かと思ったが実際は…
ロリババアってのがあってだな…。
今まではちょっとやかましい賑やかし担当くらいにしか思ってなかったけど、一気に推しになっちゃった
元餓死寸前の孤児だったので冷淡なリアリストだった様だけど、騎士の話を主人以上に熱心に聞いたり、その騎士と主人の技を真似たり、記憶を取り戻した後も最後は夢を追い続ける事を選んだ事から根っこは少しオタク気質なロマンチストなんだと思う。
そこはホンルの言う通りなんだろうね。同じ人
・冒険譚だいすき
・自分の「カッコいい」は譲らない
・でもどうしようなければ心を殺して義務に尽くす
・自分のやるべき事を常に見据えている
鏡の向こうの別の世界ですら徹底してるんだから、記憶失って体質も多少変わったくらいじゃ変わんないよね
センク人格なんか特にそうだよね
自分の中の正義と協会としての立場その二つの妥協点を見つけてる
小説のドン・キホーテやこの小説に関する論文、評論やエッセーを読めばわかることだが、これはサンチョのドン・キホーテ化と言われるものであって、根がロマンチストであるわけではなく、limbus companyにおいてはドン・キホーテやバリの影響を受けて変化し、形成されたものなんよ
というか、どのような人間であったとしても夢およびロマンに対する渇望を幾らかは持っているでしょ?
今にして思えば、ここは記憶が無いなりに過去が顔を覗かせていたのかな
人間との共存のためには流血は許されないという理念の基で、絶望と狂気に閉じ込められ続けた血鬼たち
他にも付けてない人とかはいるけどドンキも金属製のネームプレートだけだったのは偽名っていう伏線だったのかな。
他に名札付けていないのがホンルとウーティスで本名名乗ってなさそうな面子.......と思ったけれどイサンも付けてなかった
サンチョの記憶を取り戻したからこれからは前よりは落ち着きそうだけど元引きこもり+外に出た時代が二百年前という事を考えるとこれからはズレた常識で周りを振り回す天然キャラ路線で行きそう。
今後はシラフで通常時のテンション保てるんだろうか
できるだけ再現しようとがんばってその度赤面してそう
新エピでガッツリ地雷踏まれて素の方でガチギレして欲しい
ロジャヒース辺りに抑えられればなお良し
一人称が「当人」の時と「私」の時があるのはやっぱり意図的なのかな
もともとドンキの一人称は当人と私が入り交じってると思う。ファウストみたいに明確な使い分けがあるかはわからない。
ドンキホーテアナウンサーの感想:うるせぇ!!
事ある毎にあの声量を身近に聞かされ続けてもあまり文句言わなかった囚人達っていい奴なんだと改めて思う。
この子とパパドンキ外にいた間血の渇望どうしてたんだろ
ドンキは記憶失ってからも
あの水飲んだらそこも修正されるんだろうか
コンテンツ
---囚人ドンキホーテとして
正義のフィクサーの道から外れ、血鬼サンチョとして「眷属は作らない」(ドンキホーテ以外に家族はいらない)という決意すら無視して家族を作った中指人格ってもしかして相当な尊厳破壊人格?]
単純にこっちでの囚人たちに当たるのが中指のみんなってだけだからかなり当たりの方だと思われる
違う見方で見れば中指という家族にとっての正義とも言えるし
おそらくサラジネしないことを除けば結構幸せな方じゃないかな
「元となった人物が明確に存在する人格(梅、船長、チーフバトラーetc)が実装されていないのはドンキだけ」っていうのをみたことあるんだけど、これは何か意味があるんだろうか。
基準点になっている囚人ドンキホーテが既に他人の人格を被っている判定になっているから、みたいな考察はどこかで見た覚えがある
だから記憶を取り戻した7章以降はネームド人格も実装されるかもしれない
言われて考えて見た(長くなったのでラベリング)
人格牌は「本人の可能性」から引き出しているけど。ネームド人格は「なるべく性質が近い別人」という本来の鏡技術に近いモノなのよね。
本来の鏡技術は「他人の人格を被せる」ため元の人格と競合して人格崩壊して卵のようになってしまうという問題がある。(レヴィタンでそういう人出ているし、ヒースクリフの章で出た「生地」もこの対策の一つ)
通常人格は何処まで行っても「自分」であり、ネームド人格は「近しい性質の誰か」であるため競合が起きにくい。また同時に夢うつつにさせることで、別の誰かという違和感を限りなく抑えている
これらを前提に考察すると記憶を失った=何者でもなくなったドンキはネームド人格が被れない(近しい性質の人が居ない)ということでもあり、同時に誰にでもなれる「生地」に近い状態だったとも考えられるね。
極端な例ではあるが、黒沈さんとか赤霧さんを被ることも出来た可能性があって。それをやらなかった理由は人格牌システムがそうできてなかったのと、「誰かの複製」ではなく「確立した新しい自分(新しいEGO)」が黒幕の目的であることの示唆?
硝子窓と鏡を混同してる気がするな
なーんか向こうだと夢見れなかったっぽいぞ…
父上に反旗を翻した理由が本編の夢を追う為ではなく渇きに苦しむ血鬼たちの為になるのかしらね
後者は後者で血鬼たちにとっての英雄になれるだろうというのがなんとも
向こうの方は夢の話しを父上と一緒に聞かなかった(聞けなかった)故なのか、もしくは聞いてなおその道を選んだかが気になりすぎる
イシュ人格の話だけど、シ協会ドンキって本来の性格と夢が混在してる気がする。精神状態だいぶヤバそう
仲間といる時はニコニコ笑顔で一人でいるときは絶対に笑わない人はすでに精神状態だいぶヤバイよ
囚人ドンキの🥹↩︎この顔好き
恒例のラスボスの人格ならドンキホーテのドンキホーテ人格が出るのかな?
でもドンキホーテのドンキホーテ人格はあるからドンキホーテのドンキホーテ人格だとちょっとややこしいか?
そもそもドンランじゃなくてドンベクが実装された例があるからドンキホーテ人格じゃなくてドンキホーテじゃないドンキホーテのほうが実装されるかもしれない
でもやっぱりドンキホーテにはドンキホーテ人格が実装されて欲しい
混乱++
あぁ〜ゲシュタルトぉ〜