ドンキホーテ
7.5章ネタバレ
もしかしてパパ上はあんな仲間たちの耐え難い渇きと叫びを感じながらサンチョと一緒に楽しそうに旅してたの?
本来なら眷属作って分散するので、囚人ドンキ程は酷くなかったのでは? それはそれで引継ぎ先がドゥル姫ならOKだったことになるけどね…。
ドンキホーテ嬢、そなたは素晴らしき父御を忍びに崇拝したらずや? では…病にかへずして愛与え、そこで血の通う暮らしすそなたを想像してみるがよい。
ところが、一旦フィクサーなるもの門戸をたたきて、そなたらの目の前で決闘申し出、果てに父、九族を思ひ消つる程の荒唐無稽な夢抱かせにけり。 その時、そなたの前にて都市と冒険譚を語り成すそのフィクサーに対し、そなたはいかなる心地を抱きしや?
それはもちろん…たまらなく羨ましくて… 胸がチクチク…おおっ!?(室長ルート)
サンチョの記憶を取り戻した事で◯様と同化したピ◯コロよろしく知恵者としての側面を見せるかと思ったけど今回の話に特についていける事もなく、イサンに子どもレベルの指導を受けてたあたりサンチョもそこまで頭は切れる方じゃなかったんだろうか?
1.あれすらも演技な可能性 2.ロシナンテを履くことでサンチョとしての知性とかそこあたりも抑えられている可能性(記憶は戻ったけど、性格とかは元のドンキと大体同じ、みたいな) とか考えてます。
流石にサンチョは頭良いはず⋯⋯。
3. 元は貧民・血鬼同士では一匹狼につき、室長√外のサンチョと嫉妬に縁はなかった(ドンキ以降は嫉妬する) 4. ずっと「家族」と過ごしていたので、あの系統の話は経験が薄かった(知性や知恵はあるが、知識がない)
個人的な意見。実際のところ、サイン会なんて行ったことあるのかな?
あそこで「ふむ…」とか言って嫉妬と電気の関連性について思索するのはドンキホーテらしくないってことじゃない?
多分「チクチク」っていう抽象的な表現に対して「言わんとしてることは解るが具体的には?」って質問をドンキノイズしたんだと思う。
あれはドンキ(サンチョ)は素で嫉妬という感情の経験がないor自覚がない描写だと思った 7章でサンソンに嫉妬の話されたときにいまいちな反応してたりしたから
個人的に、嫉妬を知っていた場合が室長ルートだとしたら面白いなと
室長の方でも嫉妬属性持ってないから多分素で嫉妬とは無縁なのかも知れない。 って考えると記憶取り戻して嫉妬ってどんな感じか忘れてただけか。
四百輪の薔薇で26回失敗しているあたり、本当に知性普通説が浮上したな… 観察力と責任感とパパドンキのピンキリ性能で頭良さそうに見えるけど、努力の秀才型かもしれん。
四百輪の薔薇の観察日誌はどちらかというと逆にサンチョの頭の良さを示すものだと思います。 記憶を取り戻して以降もこれまでの「ドンキホーテ」と同じような振る舞いをしていた彼女が、誰も見ていないところでは冷静な分析を行っていること、これまでと同じ振る舞いは明確に演技であること、そしてそれを他人にバラしたくないことを表すものかと。
26回っていうのはファウストへの記録の修正要請の回数でしょうし、これは知性の問題ではなく、ドンキホーテの演技を隠したい気持ちとファウストの頑固さによるものではないでしょうか。
[通知]エンケファリン充填完了 燃料タンクがパンパンになりましたぞ、管理人殿ぉおお!!!冒険に出るべきだというのにどこへ行かれたのでありまするか!!!
これって全キャラ分まとめてたりするのかな
囚人だけじゃなくヴェルおじっぽいのも出てきた
7.5-12、「隊長よりかは隊長を守るフィクサー」のところ英語だとsquierとも言っててそうだよなサンチョだもんなそれが本来のポジションだもんな…ってなった
しかし慕う主は去り本人の意志と関係なくその地位と責任を継ぐことになった従者サンチョの悲壮さよ…
鏡鉄道5のPVの最後の方でドンキホーテが書いた報告書の一文らしきものが流れていたから カーミラ幻想体が7章後ドンキホーテ初めての報告文章になるかもしれない
文章の雰囲気が以前の元気な感じではなく落ち着いた感じになっているから 報告書によってはサンチョだったり役者としてのドンキホーテとして書いたりするのかなって思った
東部センキ、衣装で中華系=リウかと思って混乱した
ドンキもサンチョも日本人声優にいなさそうな声質だよなと思う
センク人格のドンキちゃん、あまりに美少女すぎないか? いつもは子供っぽい感じなのに、悪戯げに細められた瞳と御洒落なカラー入りメガネが大人な感じ がしてギャップが凄い。プロムンは早く、グレおじさんとドンキちゃんのグッズを販売すべきだと思う。
能動的に仲間の安否確認できて偉いねえ でも真顔は怖いからやめてね⋯
そういやロシナンテとか言う靴で血鬼の本能抑えてるんよな でもあれ父上が血を使って作った物っぽいけど何でまだ残ってるんだ?同じく父上が血で作ったラ・マンチャランドは死亡時に崩壊してるから、同じ血で作ったものなら壊れててもおかしくないのに 自分(父上)の代わりにドンキに冒険を続けてほしくて、形見として最後の力で維持できるようにした〜っことなんかね
亜流サンチョで維持しているとか? 群を抜いて器用らしいし(適当)
父上から完全に独立した使い魔みたいなものだったのではと考えてる ニコリーナが父上のロシナンテがいなくなったみたいな発言してたり、馬になったロシナンテに対して父上がロシナンテに自我があるような扱いをしてたり なんで父上がそんなもの出せるのかは知らぬ
深夜清掃ラストと2章のコレ。上層部では常識だったりするのか?
ファウストと入れ替わるというイレギュラーの中でも 「ドンキホーテを演じる」スタンス崩さないの凄いよな
ヴァルプルギスでの謎の特色に対するあのハシャギっぷりとか、薔薇の観測記録での迂闊っぷりといい、7章前までのドンキホーテの振る舞いこそがサンチョの気質じゃないかな。 生まれついての孤独感と血鬼になっても解消されなかった寂しさが冷淡なサンチョを作り上げた。 それが、レーテーの水で全てを忘れてしまったことで、好奇心と夢見る情熱という元々の気質がむき出しになった。 今は記憶を取り戻したけれども、今なお続いているフィクサーや特色への憧れ、そして物語のような突飛な出来事に感情が降り切れて、演技ではないハシャギっぷり。 …と解釈してる。
お二方は原典を読んでください。
うわ、嫌な言い方。 原典に則った解釈ならこうですよ、じゃなくてこういう物言いをするのすごく感じ悪い。
>> 418 もうちっと優しい言い方してほしいな。 せっかく色んな文学作品に触れられるゲームなんだし、わざわざ門戸を狭めるようなことはしなくていいと思うんだ。
結局、原典を読破された御仁からの解釈や説明はないんですね…?
もし口論に発展した場合に備えて、センク協会とウーフィー協会を雇っておいた。 対象を抑制するよう呼びかけるなどの合理的な理由も尊重されるべきかもしれないが、しかしそれは他人を威圧していい理由にはならない。 不特定多数のコミュニティではあくまでも和解を目的とした行動を起こす事が望ましいとお互いに留意するように。
ワープイベと7章でドンキ水袋の存在が一種の伏線だったと明かされた訳だけど血液を食事として見る血鬼からすると減っては増えてを繰り返して先祖代々継ぎ足されている人間は一生シチューみたいな物だよなとふと思った
引きこもり中のサンチョは割とあと一歩で不老不死だったんじゃないか 血鬼の寿命・レーテーで渇望無し・思考も(ドンキ級だが)問題なし …いや、バリから死んでるのと同じって言われてるか。じゃバリはどうやってんだ?
ドンキちゃん...始めたばかりの時はあんなに可愛いかったのに、今やサンチョの聡明さも持ち合わせてかっこよさも兼ね揃えてるね...。 てかドンキの面談シーン改めて見たけど伏線だったのかな。あと怖すぎるのに変わり無かった。
8章にもなってなんで今さら“誰も泣かぬように”のE.G.Oが? と思ってたんだけど…
[下位眷属たち]の [願いや呪い(吸血衝動)]を [一身に押し付けられた立場]になったからかも?
解 体 (例のホンル両断スチル)
笑顔あふれるラ・マンチャランドだから誰も泣かぬようにだったりするのかな…
定期的に聞けるボイスof限界オタク
ちなみにドンキは863個の夢があるって言ってたけど、 これ原典「ドン・キホーテ」をデューイ十進分類法でカテゴリ分類した時に[863 LITERATURE.Spanish Literature.Spanish Romance.」 これが由来なんだよね。
デューイ十進分類法ってなんぞやと調べたら見知ったワードが出てきてこれかぁ!ってなった…
LCB囚人の窓のカリポヨ?が可愛くてすき
一頭身の黄色玉になってそう()偏見
憎しみの女王ドンキは大方の予想通りのキャスティング 非常事態が起こると飛び出て正義執行という正にドンキ、でも職員が死なないとメンタルブレイクというのは血鬼の本能に屈している感じでそれもまた良し
憎しみドンキは鉄板なんだけどそれを選択するプロムンにかつてグループで一番のやんちゃしてた奴が真っ当なサラリーマンになったかのような寂しさを覚える
憎しみムルソーでも期待したのか?
期待してたわけじゃないんだけど、魔法中年の衝撃が忘れられなくて…
しっくりくる人選だけど魔法中年ちょっと期待してたのわかる
図書館由来として魔法中年EGOは来そうな予感はある 来るならヒースに是非
五年ぐらいたってもあの衝撃忘れられないの、あの中年に脳焼かれすぎだろ俺ら
正直わかる。グレゴールとか来るかなって思ってた。 でも誰が着てもおいしそうな虚無とかいるのでわくわく待機してる
そもそも魔法中年はストーリー進行上仕方なくああなった説ありません? (実際のところは知らないんですけども)
プロムンはとち狂ったかのような他にはあまり見ない要素を含みつつ、それでも格好良さとか可愛さに関しては割と鉄板を押さえている印象があります。
図書館のアートブックでストーリー書いてるうちにいつの間にかこうなってたみたいなこと言ってたから、魔法中年は実際不可抗力ではあるんだろうね
でもプロムンにはグレおじに茨の花園着せるような癖のねじれた人がいるのは確かなんだ
憎しみドンキホーテでラ・マンチャランドに帰省して家族たちにビミョーな顔させたい欲がある
<その服じゃない!!!
<あれはうちの事務所の制服のはずじゃ…
電車の中でこれ見て吹き出したんだけどどうしてくれるんだ
やだなぁ虚ろな目でタバコ吸いながら魔法少女コスしてるグレおじ… ごめんやっぱおもろい
9章の日本モチーフの巣で靴を脱いでから家に入るように言われて涙目になって欲しい
涙目になるのは我々の方なんだよなぁ…(LCB定期検診)
ドンキホーテの足は結局臭いのかどうかだけ凄い気になる…どっかで嗅いでた人出てましたか?
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7.5章ネタバレ
もしかしてパパ上はあんな仲間たちの耐え難い渇きと叫びを感じながらサンチョと一緒に楽しそうに旅してたの?
本来なら眷属作って分散するので、囚人ドンキ程は酷くなかったのでは?
それはそれで引継ぎ先がドゥル姫ならOKだったことになるけどね…。
ドンキホーテ嬢、そなたは素晴らしき父御を忍びに崇拝したらずや?
では…病にかへずして愛与え、そこで血の通う暮らしすそなたを想像してみるがよい。
ところが、一旦フィクサーなるもの門戸をたたきて、そなたらの目の前で決闘申し出、果てに父、九族を思ひ消つる程の荒唐無稽な夢抱かせにけり。
その時、そなたの前にて都市と冒険譚を語り成すそのフィクサーに対し、そなたはいかなる心地を抱きしや?
それはもちろん…たまらなく羨ましくて…
胸がチクチク…おおっ!?(室長ルート)
サンチョの記憶を取り戻した事で◯様と同化したピ◯コロよろしく知恵者としての側面を見せるかと思ったけど今回の話に特についていける事もなく、イサンに子どもレベルの指導を受けてたあたりサンチョもそこまで頭は切れる方じゃなかったんだろうか?
1.あれすらも演技な可能性
2.ロシナンテを履くことでサンチョとしての知性とかそこあたりも抑えられている可能性(記憶は戻ったけど、性格とかは元のドンキと大体同じ、みたいな)
とか考えてます。
流石にサンチョは頭良いはず⋯⋯。
3. 元は貧民・血鬼同士では一匹狼につき、室長√外のサンチョと嫉妬に縁はなかった(ドンキ以降は嫉妬する)
4. ずっと「家族」と過ごしていたので、あの系統の話は経験が薄かった(知性や知恵はあるが、知識がない)
個人的な意見。実際のところ、サイン会なんて行ったことあるのかな?
あそこで「ふむ…」とか言って嫉妬と電気の関連性について思索するのはドンキホーテらしくないってことじゃない?
多分「チクチク」っていう抽象的な表現に対して「言わんとしてることは解るが具体的には?」って質問をドンキノイズしたんだと思う。
あれはドンキ(サンチョ)は素で嫉妬という感情の経験がないor自覚がない描写だと思った
7章でサンソンに嫉妬の話されたときにいまいちな反応してたりしたから
個人的に、嫉妬を知っていた場合が室長ルートだとしたら面白いなと
室長の方でも嫉妬属性持ってないから多分素で嫉妬とは無縁なのかも知れない。
って考えると記憶取り戻して嫉妬ってどんな感じか忘れてただけか。
四百輪の薔薇で26回失敗しているあたり、本当に知性普通説が浮上したな…
観察力と責任感
とパパドンキのピンキリ性能で頭良さそうに見えるけど、努力の秀才型かもしれん。四百輪の薔薇の観察日誌はどちらかというと逆にサンチョの頭の良さを示すものだと思います。
記憶を取り戻して以降もこれまでの「ドンキホーテ」と同じような振る舞いをしていた彼女が、誰も見ていないところでは冷静な分析を行っていること、これまでと同じ振る舞いは明確に演技であること、そしてそれを他人にバラしたくないことを表すものかと。
26回っていうのはファウストへの記録の修正要請の回数でしょうし、これは知性の問題ではなく、ドンキホーテの演技を隠したい気持ちとファウストの頑固さによるものではないでしょうか。
[通知]エンケファリン充填完了
燃料タンクがパンパンになりましたぞ、管理人殿ぉおお!!!冒険に出るべきだというのにどこへ行かれたのでありまするか!!!
これって全キャラ分まとめてたりするのかな
囚人だけじゃなくヴェルおじっぽいのも出てきた
7.5-12、「隊長よりかは隊長を守るフィクサー」のところ英語だとsquierとも言っててそうだよなサンチョだもんなそれが本来のポジションだもんな…ってなった
しかし慕う主は去り本人の意志と関係なくその地位と責任を継ぐことになった従者サンチョの悲壮さよ…
鏡鉄道5のPVの最後の方でドンキホーテが書いた報告書の一文らしきものが流れていたから
カーミラ幻想体が7章後ドンキホーテ初めての報告文章になるかもしれない
文章の雰囲気が以前の元気な感じではなく落ち着いた感じになっているから
報告書によってはサンチョだったり役者としてのドンキホーテとして書いたりするのかなって思った
東部センキ、衣装で中華系=リウかと思って混乱した
ドンキもサンチョも日本人声優にいなさそうな声質だよなと思う
センク人格のドンキちゃん、あまりに美少女すぎないか?
いつもは子供っぽい感じなのに、悪戯げに細められた瞳と御洒落なカラー入りメガネが大人な感じ
がしてギャップが凄い。プロムンは早く、グレおじさんとドンキちゃんのグッズを販売すべきだと思う。
能動的に仲間の安否確認できて偉いねえ
でも真顔は怖いからやめてね⋯
そういやロシナンテとか言う靴で血鬼の本能抑えてるんよな
でもあれ父上が血を使って作った物っぽいけど何でまだ残ってるんだ?同じく父上が血で作ったラ・マンチャランドは死亡時に崩壊してるから、同じ血で作ったものなら壊れててもおかしくないのに
自分(父上)の代わりにドンキに冒険を続けてほしくて、形見として最後の力で維持できるようにした〜っことなんかね
亜流サンチョで維持しているとか?
群を抜いて器用らしいし(適当)
父上から完全に独立した使い魔みたいなものだったのではと考えてる
ニコリーナが父上のロシナンテがいなくなったみたいな発言してたり、馬になったロシナンテに対して父上がロシナンテに自我があるような扱いをしてたり
なんで父上がそんなもの出せるのかは知らぬ
深夜清掃ラストと2章のコレ。上層部では常識だったりするのか?

ファウストと入れ替わるというイレギュラーの中でも
「ドンキホーテを演じる」スタンス崩さないの凄いよな
ヴァルプルギスでの謎の特色に対するあのハシャギっぷりとか、薔薇の観測記録での迂闊っぷりといい、7章前までのドンキホーテの振る舞いこそがサンチョの気質じゃないかな。
生まれついての孤独感と血鬼になっても解消されなかった寂しさが冷淡なサンチョを作り上げた。
それが、レーテーの水で全てを忘れてしまったことで、好奇心と夢見る情熱という元々の気質がむき出しになった。
今は記憶を取り戻したけれども、今なお続いているフィクサーや特色への憧れ、そして物語のような突飛な出来事に感情が降り切れて、演技ではないハシャギっぷり。
…と解釈してる。
お二方は原典を読んでください。
うわ、嫌な言い方。
原典に則った解釈ならこうですよ、じゃなくてこういう物言いをするのすごく感じ悪い。
>> 418
もうちっと優しい言い方してほしいな。
せっかく色んな文学作品に触れられるゲームなんだし、わざわざ門戸を狭めるようなことはしなくていいと思うんだ。
結局、原典を読破された御仁からの解釈や説明はないんですね…?
もし口論に発展した場合に備えて、センク協会とウーフィー協会を雇っておいた。
対象を抑制するよう呼びかけるなどの合理的な理由も尊重されるべきかもしれないが、しかしそれは他人を威圧していい理由にはならない。
不特定多数のコミュニティではあくまでも和解を目的とした行動を起こす事が望ましいとお互いに留意するように。
ワープイベと7章でドンキ水袋の存在が一種の伏線だったと明かされた訳だけど血液を食事として見る血鬼からすると減っては増えてを繰り返して先祖代々継ぎ足されている人間は一生シチューみたいな物だよなとふと思った
引きこもり中のサンチョは割とあと一歩で不老不死だったんじゃないか
血鬼の寿命・レーテーで渇望無し・思考も(ドンキ級だが)問題なし
…いや、バリから死んでるのと同じって言われてるか。じゃバリはどうやってんだ?
ドンキちゃん...始めたばかりの時はあんなに可愛いかったのに、今やサンチョの聡明さも持ち合わせてかっこよさも兼ね揃えてるね...。
てかドンキの面談シーン改めて見たけど伏線だったのかな。あと怖すぎるのに変わり無かった。
8章にもなってなんで今さら“誰も泣かぬように”のE.G.Oが?
と思ってたんだけど…
[下位眷属たち]の
[願いや呪い(吸血衝動)]を
[一身に押し付けられた立場]になったからかも?
解 体
(例のホンル両断スチル)
笑顔あふれるラ・マンチャランドだから誰も泣かぬようにだったりするのかな…
定期的に聞けるボイスof限界オタク

ちなみにドンキは863個の夢があるって言ってたけど、
これ原典「ドン・キホーテ」をデューイ十進分類法でカテゴリ分類した時に[863 LITERATURE.Spanish Literature.Spanish Romance.」
これが由来なんだよね。
デューイ十進分類法ってなんぞやと調べたら見知ったワードが出てきてこれかぁ!ってなった…
LCB囚人の窓のカリポヨ?が可愛くてすき
一頭身の黄色玉になってそう()偏見
憎しみの女王ドンキは大方の予想通りのキャスティング
非常事態が起こると飛び出て正義執行という正にドンキ、でも職員が死なないとメンタルブレイクというのは血鬼の本能に屈している感じでそれもまた良し
憎しみドンキは鉄板なんだけどそれを選択するプロムンにかつてグループで一番のやんちゃしてた奴が真っ当なサラリーマンになったかのような寂しさを覚える
憎しみムルソーでも期待したのか?
期待してたわけじゃないんだけど、魔法中年の衝撃が忘れられなくて…
しっくりくる人選だけど魔法中年ちょっと期待してたのわかる
図書館由来として魔法中年EGOは来そうな予感はある
来るならヒースに是非
五年ぐらいたってもあの衝撃忘れられないの、あの中年に脳焼かれすぎだろ俺ら
正直わかる。グレゴールとか来るかなって思ってた。
でも誰が着てもおいしそうな虚無とかいるのでわくわく待機してる
そもそも魔法中年はストーリー進行上仕方なくああなった説ありません?
(実際のところは知らないんですけども)
プロムンはとち狂ったかのような他にはあまり見ない要素を含みつつ、それでも格好良さとか可愛さに関しては割と鉄板を押さえている印象があります。
図書館のアートブックでストーリー書いてるうちにいつの間にかこうなってたみたいなこと言ってたから、魔法中年は実際不可抗力ではあるんだろうね
でもプロムンにはグレおじに茨の花園着せるような癖のねじれた人がいるのは確かなんだ
憎しみドンキホーテでラ・マンチャランドに帰省して家族たちにビミョーな顔させたい欲がある
<その服じゃない!!!
<あれはうちの事務所の制服のはずじゃ…
電車の中でこれ見て吹き出したんだけどどうしてくれるんだ
やだなぁ虚ろな目でタバコ吸いながら魔法少女コスしてるグレおじ…
ごめんやっぱおもろい
9章の日本モチーフの巣で靴を脱いでから家に入るように言われて涙目になって欲しい
涙目になるのは我々の方なんだよなぁ…(LCB定期検診)
ドンキホーテの足は結局臭いのかどうかだけ凄い気になる…どっかで嗅いでた人出てましたか?