-出欠パ-
◎編成
・イサン :ピークォド号1等航海士
・ファウスト :握る者
・ドンキホーテ:中指末妹
・良秀 :黒雲会若衆
・ムルソー :R社第4群サイチーム
・ホンル :鈎事務所フィクサー
・ヒースクリフ:ピークォド号銛使い
・イシュメール:ピークォド号船長課
・ロージャ :N社中槌
・シンクレア :LCB囚人
・ウーティス :南部センク協会
・グレゴール :黒雲会副組長
◎進行の流れ
・EGOギフトとテーマ選択
:まずは初期EGOギフトで『キズモドキ』と『小さくて悪くなる人形』を取得。
キズモドキは火傷パと同様、出血スキル時と憤怒スキル時判定で出血威力と出血回数を両方付与してくれるため、最大強化がおすすめだ。
第1層目では「血の霧」の材料である『錆びた轡』を選択。
第2層目で同じく「血の霧」の材料である『煙と鉄条網』を入手できるのがベスト。
合成ギフト「血の霧」は前回の鏡ダンジョンでも猛威を振るった通り、出血スキル人格へ「「「コイン威力+2」」」を付与するキチ○イギフトである。
例えばコインが4枚のスキルであれば実質+8してくれるわけだ。
出来上がった後はひたすら無双するのみなため、正直他の出血ギフトは合ってもなくても構わなくなる。
強いて言うなら『赤く染まった綿花』で初っ端から出血回数を15~20ほど持たせ、『錆びたカッターナイフ』等で出血を盛りに盛りまくって第5層のラスボスのような高HPを削る際には出血効果が役立つかもしれない。
(執筆者もHP3000程度のネリーをシバくのにお世話になりました。1ターン目で混乱まで持っていけるのはありがてえ…
・戦闘について
:イシュメール、ファウスト、ヒースクリフ、ドンキホーテ、イサン、ムルソーorホンルの順番。
序盤から「血の霧」入手までの間は嫉妬共鳴を主軸とした戦闘を行う。
敵の火力が高いと感じた場合は、嫉妬を共鳴させてヒースクリフのスキル強化や、6つ以上繋げてドンキホーテの反撃でスキル3を発動させるのが良い。
「血の霧」入手後はムルソーをホンルに切り替えておくこと。
ピークォド組は呼吸でも強化できるので、道中で呼吸ギフトも程々に取っておくと幸せになれる。ピークォド専用ギフトも貰えたら貰っておこう。
ネブライザーを手に入れた後はイサンでフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッが出来る。