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キャラクター/ヴェルギリウス
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エイプリルフールネタを見せたらどんなリアクションするのだろうか
鏡は可能性の世界であるということは嫌と言う程知ってるだろうから、面白い反応が見れそう(なお反応を見た際の身の安全は保証しないものとする)
ﾆ●ﾆ ﾆ●ﾆ
てか結局、黒い沈黙は白髪と黒髪のどっちなんだ
白髪
リヴァイアサン20話でも、仮面を着けた男に対しヴェルギリウスが『黒い沈黙…かと思ったが、違ったか』的な発言をしている
図書館のアートブックでも白い方って明記してる
「黒い沈黙」の装備が武器の格納・取り出しを自在かつ即座に行える黒い手袋で、これにより多種多様な武器を切り替えながら戦う戦闘スタイルが代名詞だった
「黒い沈黙」は死亡する少し前からとある事情で活動を休止しており、死亡時には丸腰だったため死亡が公に知られなかった
「黒い沈黙」の死後、この黒い手袋と戦闘スタイルを受け継いだ人物が認識阻害の仮面を被っていたため、この人物が「黒い沈黙」だと誤認された
ていう流れだったと思う
武器を切り替えながら戦うスタイルを受け継いだから誤認されたっていうのはちょっと違うかも
黒い手袋には周囲の音を消す機能があって、これが黒い沈黙の由来になってる
アートブックにはこの消音機能のせいで黒い沈黙本人と誤認されたと書いてあったはず
頼むからエイプリルフールのあれが「互いがどんな姿でもどんな立場でも迎えに行くくらい(特異点的な力度外視で)大事な人物であった」みたいな伏線で無いでくれよ、たぶんずっと頭によぎり続けるから
最初 うわこいつ嫌な奴だな～～～
3章クリア＆リヴァイアサン読了 そうか君は常識人だから狂いたくても狂え無いんだね,,,かわいそ,,,,
狂いたくても狂え無いというよりかはそれも飲み込んで生きていく
という感じだと思ってる
E.G.O顕現してるから前向きではあると思いたい
前向きってよかは理性的に近いんじゃないかな？
多分また全部奪われたとしても感情的に暴れようみたいにはならないんじゃないかな。
高難易度で赤い視線戦とか来たらEGO未使用状態(火傷特化)でHP0になるとEGO発現(出血特化)のバトル2が始まりそう
枝回収すると毎回打ち上げしてくれるおじさん
しかも今回は完全勝利だからか焼肉
結構都市で長生きしてるっぽいのと自分だけならともかく
・面倒見てた孤児院の子たちが壊滅。僅かな生き残りも宝石になったり人格置換(仮)とかで死んだようなもの
・一緒に頑張ってた事務所の面子も全滅
・微かな希望を頼りに胡散臭い会社に入り訳わからん囚人と時計頭引き連れて仕事に向かう
・最初の任務失敗
これだからもう本人はこれから先さらなる悲劇に見舞われても受け止めてしまいそうではある。
ローラン
前作主人公のローラン曰く、都市で一番危険なフィクサーだそうで、実際リヴァイアサンだとかなり暴れてた。
ただ、前作やリヴァイアサンを読んだ後だと、本当に一番危険なフィクサーはローラン自身だと思う。
あいつ自己評価低いけど赤い霧や調律者や爪から警戒されるくらいの危険人物だからな
危険っていうのは多分潜在的な部分だから…
EGO発現、特色、流れという勘の働き辺りだろうか。列挙するとまあまあヤバい
それはそれとしてローランも大概だけど
(チャールズ事務所元隊長)(ピアニスト制圧)(特色が部屋に入ってから気が付くレベルの隠行)(中指壊滅、ルマノスカルテル壊滅を筆頭に指や組織に喧嘩売って生存)(青い残響、及び青い残響のねじれ制圧)
都市でありふれた身体強化技術と自前のデュランダルと嫁の遺品の手袋と工房道具と消音機能しかない筈なのにそこらのやつよりヤバい戦果あげてるローランは何処かおかしいって....当時デュランダル一本だけでチャールズ事務所最強だった奴と戦闘が成り立つ奴があと11人もいるとかマジ？
オリヴィエがアレでブランクあるって時点で大概だぞ
少なくとも弱くはなってるらしい。全盛期はローランと肩を並べるってレベル
ローランもローランでなんで妻の遺品なんて比較的後になって握った得物で特色クラスの動き出来るんですかね…使ってはいたようだけどさ、アンジェリカに告白される前にムク工房の刀壊してたらしいし
ビナーの所でぼやいてるけどローランは大概のことには才能あるって言われてたみたいだから...本編でも記憶ページとかいう本人の技完コピ(下手すりゃ本人以上)とかする奴だし...そのくせ抽出チームでEGOや幻想体を見てきたビナーをして相当なEGO適正の高さらしいからマジで赤い霧に次ぐ逸材なのかもしれん。本来アンジェラでしか起こらないであろう階の完全解放を横取りするレベルのクソでか感情の持ち主だし。いやこう書くとなんでアンジェラのEGOである図書館と共鳴してんだローラン。完全解放戦の時の見た目もアンジェラはEGOっぽいのにローランは幻想体と融合してるみたいな見た目だし。都市の人間SSRの名は伊達じゃねぇな。
ローランだけど、おそらく手袋内の武器は多分嫁と共用してたと思ってる。なのでジョンで触らせてもらえてる描写があったのかなと。
（まあ使ったという記述はないが使ってないという記述もなかったと思う、見逃してたらごめん）
あと余談だけど、ヴェルさんの事例で、特色はあの事件以前でもEGO発現できる可能性がある人材に付与されてるようにしか思えなくなってきた。
ビナー様のローランへの興味が「自分の中の何かに気が付いていない」という幽かな記憶が...
ローラン君が言うヴェルギリウスさんの危険性って思想だった気がするべ
今回の航海は後方とはいえ、現場に出張っており、
船が沈んだら自分もカロンもただでは済まないと思うが、基本的にはこれまで同様にのんびりと傍観者に徹している。
沈んだらそこまでということで悟っているのか、最悪沈んでも泳ぐか水上走りで帰るかの算段でも立てているのだろうか?
最悪自分とカロンは脱出できる用意は済ませてそう。
それか会社の契約で前線に立つのは囚人が全滅してからじゃないと動けないとか
ちょうどコレだったな
ここちょっとニヤッとなる。しっかり言ってくれるじゃないか
石になる前後のガーネットといいラピス（カロン）といい情が移りやすいおじさん
6章で一番「あっ…」となった台詞。
君が安心とか心配は減ったとか言い出すとメタ的に一番怖い。プロムンの業がまたヴェルに襲いかかるまでそう遠くなさそう。
おじさんまた薬指絡みと聞いて眉をしかめてそう
6章のまさかの出番で草生える
それ最終章とかでやる奴では？
折り返しだから…
最終章では戦うんだからALEPHも出てない今の時期に圧倒的強さを見せてもらわないとね
最終的にこれと囚人が似たような強さになると思えないんですがそれは
囚人がヴェルギリウス並になることは流石に無いんじゃない？ 現役特色Tier1でしょこの人。
囚人たちがALEPH EGOフル装備で特色に肉薄するところまでは行っても、このクラスは元のポテンシャルが違いすぎる。
一番危険な特色であって一番強い特色ではないんじゃない？
tier2くらいな気がする
tier1は赤い霧とか紫の涙クラス
赤霧や紫の涙はtier0（調律者レベル）だと思う
tier1は視線や沈黙とかのEGO発現した特色ら（処刑者レベル）じゃないか
一番危険な特色ってのはあくまでローランがシャバにいられた時点での評価であってE.G.O発現してからの如何については触れられてない
それにジャーデンフロイデを初見単独で鎮圧ってのは調律者赤い霧並み…ってのは望めなくてもワンチャンまともな戦いになり得るかもねってレベルと言って過言じゃないと思う
マン(望)ってなに…？
リヴァイアサンで唐突に皆さんご存知のみたいな感じでさらっと流されてそのままずっと来てる不思議なバフスキルっぽい何かで普通に乱入したときもパッシブにさらっと名前だけあって何なのこれ…？ってなった
ただひたすらに真っ赤だ…めっちゃ怒ってるよこの人
憤怒一色のデッキ
戦ってるところ見てないとはいえクボはどうしてこいつに丸腰なら勝てると思ってしまったんだ
クボが特色レベルの強強カラーレンズの可能性があるだろ
色の強さなら負けてないからな
ただちょっと視界が赤いせいで攻撃を視認できなかったんだろう
赤 い 眼 鏡
人格被せ装置の話聞いたらヴェルおじショックだろ～な～とか思ってたら御自分で出陣なさって草。地雷ど真ん中ですもんねぇ…
特色の強さ(必ずしも戦闘力ではないけど)が描写されるたびに
存命時は満場一致で最強と認められていたカーリーネキのヤバさが補強されていく
そうしなきゃいけなかったから、じゃなくてそうしたかったから、って理由で自分の権利を犠牲にしてまで助けに来てくれるの優しすぎるよぉ…
でもいずれ敵対しそうな感じなのが気になる・・・・
今回画面外でめっちゃ古傷えぐられてるし属性的に態度は穏やかだったけど内心死ぬほどブチ切れてたんやろなあ。
契約不履行してまで前線に乗り込んできてたし
R社人格とか協会部長人格とか設定的に強そうな人格に全員設定して全員で袋叩きにすればヴェルギリウスにも勝てるんじゃないかと思ったけど…浅はかだったと言わざるを得ない強さだった。
R社の隊長格とか協会１課の部長クラスじゃないと特色は無理っす