名もない管理人
2023/10/29 (日) 18:40:11
de1b8@e2009
現状の認識で間違ってるところがあれば教えて欲しい。把握しきれない。
・全ての人間の精神は井戸を通じ、コギトが大量にある「太古の海」に繋がる。井戸は人間毎に固有である。
・[編集済み]を加工して作った釣瓶を人間の井戸にぶち込み、コギトを取り出す。この際ぶち込まれてる人間は、精神が取り出されるコギトに暴露するため幻想体化する。
・取り出されたコギトを別人に投与することでも幻想体化する。
・幻想体は人為的に作り出されるため、幻想体の語る自身の過去はほとんど偽りである。過去を含めて「そういう存在」として生み出される。
・人間固有E.G.Oとねじれはほとんど同一である。感情に流されればねじれ、信念を失わなければE.G.Oになる。この2つは相互に変化することがある。
・ねじれへの変化は可逆的であるが、幻想体への変化は不可逆的である。
・幻想体から取り出される本来のE.G.Oは図書館やバスのように、それぞれ固有の形態を取る。ロボトミーE.G.Oは元の幻想体E.G.Oを精製し、規格化したものである。
・ロボトミー本社はAの精神を何度も抽出することで作成されたため、AのE.G.Oかそれに類似する存在である可能性がある。
・ロボトミーの最終目標である人類の治療とは、光を配布しE.G.Oおよびねじれ化を促進させた上で、光に溶けたAが人々に声を掛けてねじれ化を回避することである。
・囚人人格は「その囚人のIFの姿」「別人の立場を上書き」のパターンがある。
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上三つはほとんど未確定なので不明です。ただ「井戸」から「コギト」が汲み上げられたこと。釣瓶は最初いらなかったがあったほうが効率が良かったこと。抽出過程を見ると発狂することはあってます。
幻想体にする過程は現状出ていません。多量のコギトをぶち込むだけでもいいかもですが…。
幻想体に関しては正解です。偽り…というよりは「そういう設定を持った存在」になります。ただし人為的ではなく自然発生のような個体もいます。
EGOとねじれは同一も正解です。感情に流されれば…というよりかは純粋に信念(理性)を保ち続けられるかどうか。
ねじれと幻想体には明確な関連はありません。リヴァイアサンのマエストロの1件は「マエストロのねじれがシャーデンフロイデに変化したわけではない」と書かれています。
ただし可逆性と不可逆性に関しては間違っていません。
幻想体から取り出される本来のEGOは~は誤りです。EGOは抽出時点で抽出した人によって姿を変えます。「本来のEGO」というものは存在しません。
ロボトミーEGOは、抽出の過程で金型のようなものを使っているといわれています(そのため抽出結果が毎回同じ見た目)。
LimbusのEGOに関しても個々人によって見た目が異なります。
ロボトミー本社は明確にAのEGOと呼ばれています。事実、EGOでないと説明がつかないような挙動がいくつか見られます。
ロボトミーの最終目標に関しては不明です。Cが最初からどこまで考慮していたのかなどが不明であること、「病を治療する」ということが分からないことが挙げられます。
また、現状は光の中にあるCが人々をねじれにしようとしています。Aが新たに光の中に加わったため、ねじれになるかEGOになるかという余地が生まれています。
囚人人格に関しては不明です。別人の立場を上書きしているように見えますが確証がありません。
一部の人格に関しては生まれた時代や立場から大きく変わっているようなものもあるため本当にその立場に収まる世界線がある という可能性が否定できません。