上三つはほとんど未確定なので不明です。ただ「井戸」から「コギト」が汲み上げられたこと。釣瓶は最初いらなかったがあったほうが効率が良かったこと。抽出過程を見ると発狂することはあってます。
幻想体にする過程は現状出ていません。多量のコギトをぶち込むだけでもいいかもですが…。
幻想体に関しては正解です。偽り…というよりは「そういう設定を持った存在」になります。ただし人為的ではなく自然発生のような個体もいます。
EGOとねじれは同一も正解です。感情に流されれば…というよりかは純粋に信念(理性)を保ち続けられるかどうか。
ねじれと幻想体には明確な関連はありません。リヴァイアサンのマエストロの1件は「マエストロのねじれがシャーデンフロイデに変化したわけではない」と書かれています。
ただし可逆性と不可逆性に関しては間違っていません。
幻想体から取り出される本来のEGOは~は誤りです。EGOは抽出時点で抽出した人によって姿を変えます。「本来のEGO」というものは存在しません。
ロボトミーEGOは、抽出の過程で金型のようなものを使っているといわれています(そのため抽出結果が毎回同じ見た目)。
LimbusのEGOに関しても個々人によって見た目が異なります。
ロボトミー本社は明確にAのEGOと呼ばれています。事実、EGOでないと説明がつかないような挙動がいくつか見られます。
ロボトミーの最終目標に関しては不明です。Cが最初からどこまで考慮していたのかなどが不明であること、「病を治療する」ということが分からないことが挙げられます。
また、現状は光の中にあるCが人々をねじれにしようとしています。Aが新たに光の中に加わったため、ねじれになるかEGOになるかという余地が生まれています。
囚人人格に関しては不明です。別人の立場を上書きしているように見えますが確証がありません。
一部の人格に関しては生まれた時代や立場から大きく変わっているようなものもあるため本当にその立場に収まる世界線がある という可能性が否定できません。