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wiki管理/世界観 / 62

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名もない管理人 2024/04/13 (土) 18:34:13 409c6@e2009

6章終わって疑問が2つ浮かんだな。

・魔王は全てのヒースを殺そうとしたが、鏡の世界は無数であれど有限なのか?
・ヒースとキャサリンに似た子供が共に生きていたが、あれはそれぞれの子供が巡り合ったのか?
 それとも誕生年が大きくズレるほど離れた鏡の世界では、2人の破滅が発生しないのか?

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    名もない管理人 2024/04/20 (土) 14:33:32 b57a4@02e2a >> 62

    ヒースとキャサリンに似た子供は嵐が丘原作への参照ですね。原作も中々の悲劇でしたが、その世界線の存在こそが救いだったというのがエモです。

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    名もない管理人 2024/04/20 (土) 19:57:19 修正 302b0@79585 >> 64

    原作でヒースクリフが死んでキャサリンの横に並べられた時にはもうリントン・ヒースクリフは死んどる
    ヘアトンの打ち捨てられたかのような環境要因がヒースクリフのそれと似てるって意味ならそうかも知れないけど容姿的な意味では全く似とらん