イサン
薬指の技術でイサンにピエールか8人のシェフ人格被せたらどっちの意思が勝つか戦わせよう
赤い視線ブチギレ案件
さすがイサンは作り手なだけあって鏡との対話の仕方が上手だったというか、鏡の扱い方を知らないと悪い可能性の見過ぎで滅茶苦茶精神病むんだね…
イサンのアナウンス(未掲載)を発見しました。お役立ていただければ幸いです
すみません、画像の添付に失敗しました
添付する画像を誤りました 。度々申し訳ありません……
今回のダンテの人選でファウストとムルソーは淡白な反応をしてる中、今回選んでくれたの嬉しかった。忘れない(要約)と健気な反応しててヒロインポイントが上がった。 イサンがついてきたら戦力にはなっただろうけど、連れてったら今回の工場みたいなイサンの負の遺産やT社の嫌な思い出も語られそうだからお留守番でよかったかも。 ただ、天才技術者同士、あの助手との絡みは見てみたかった。
このほわほわした性格でヒューバートの言葉通りなら九人会崩壊しかけてるタイミングで裏路地に逃げ込んでるの危なすぎる その時に剣契に拾われたのが剣契イサンなのかもしれない
4章からイサンの発言が増えるので考察したくなるけど 読み返したり考えたりすると台詞エミュ難しくて脳内に要約コロ助が発生するなり とりあえず語尾がなりにしとけってなるなり
出血パにいれるのは薬指とピークォドどっちのほうがいいだろう資源的には薬指だとは思うけど…
資源考慮しなくても薬指イサンでしょ
どう考えても薬指イサン スタバは呼吸編成の方が打点の伸びがいい
問題は呼吸型は剣契が競合相手になること……
普通の出血なら薬指 血の霧福袋ならピサンでいいんじゃない
君がいきなり「マシ」とかフランクなカタカナで喋るとこっちはとても驚くんだ
イサンのナレーションの「的確な一合なり」が「超高火力な花火だそう」って聞こえちゃう
若干癒しとかマスコット的な扱いをしてたけど、そういえばこの人もファウストとは違うタイプの天才だったと思わせるストーリーだった>ワープ列車殺人事件 底が知れないと感じたのは4章中盤以来だよ
やっぱり萌えキャラじゃないか!
いつもファウストが解説役を滞りなくやってたから空気読んで黙ってたみたいだが今回解説役を任された時露骨に嬉しそうで思わずこっちもニヤけてしまった。 一方で今回ファウストの異常について割と早い段階で見抜いてたみたいだけど、深く追求せずフォローに回った事から多分心配していただけっぽいからやっぱり優しい男。
なんなら「また素の君と話したいな」とか口説きやがったかなこいつ。九人会が崩壊したのこいつのサークラのせいでは?(冤罪)
今回割りとド直球にファウスト嬢口説いてて笑った。
もしかしてこのページにあったイサンのキャラクター解説とティザー情報が見れなくなってる?
ちょうど俺も気になってたところだった どういう意図かわからないけど10/12の最終更新時にキャラクター情報が削除されたらしい とりあえず削除されてた部分を元に戻しておいた
そうだサンチョ、俺いいアイデアが思いついた 凶弾ego侵食では硝子技術を織り交ぜてみようと思うんだ
無限に存在する平行世界から「有り得たかもしれない」攻撃召喚するの超かっこいいじゃん(たぶんそういうことではない)
英語だとイサン語が普通の英語になってるのが残念だった お父様は英語でもロイヤリティ溢れる話し方になっているのを見るに古い英語にするとガチで読めないからだろうけれど
英語イサンは詩を思わせる一定のリズムがある文体になってる
絶対違うけどHIPHOPなイサン想像しちゃった
hip hopで話すのが個性なのにムルソーに簡単に打ち負かされるイサンが脳内に流れた
「変。」
翼の研究員なのに肉体は最弱だったんすねぇ…まぁ研究員は別に強くある必要もないんだけど…
翼に入る前は裏路地の発明ごっこサークルと、活動費を稼ぐ為に建築家を並行してるから体力自体は結構ありそうなんだけどね…。事実上軟禁状態で身体を適度に動かすことすら出来なそうなN社環境が悪かったのかも…ついでに認識阻害の薬も飲まされてたし…
だからマッチ最大12なのか(違
じゃあすべてお前のせいだな!クボ!
現実でも我々より継続的に授業で運動してる学生の方が体力あるとかそういう話かもしれない
初対面でメンタル荒んでる頃も「イサンなり。」と「以上なり」を使ってたけど彼の持ちネタなのかなコレ
イサンの意味が理想、異常、以上だからそれで使ってる。
人の性質といふは、移ろふこと易からず。 たとへ心安からぬときにも、生来の気質はそこなわれぬものと思ゆ。
朋を慮り、場を和ませむとすキャラクタアも、顧みれば見初めしときよりほのかなれど認められきと思ふ。 しかれば、イサンの、件のジョークをしばしば言ふは、つゆ異常ならぬことならむ。
感想は以上なり。
マスコット枠
エンケファリン通知でも異常だの以上だののたまうし もうわかってて言ってんだろこいつ
以上も異常も理想も全部이상(イサン)なの韓国語の同音異義語ばっかで何言ってるか分かんない特徴を上手く使った韓国語ジョークですごいと思った(小並感) ちなみに理想はガチャの天井ポイントに「イサン[理想]」とこれ見よがしに書いてあって普通に草生える
ついにリウ人格実装か。 イサンの仲間想いで集団の和を重んじる性格は1番リウに向いていると思ったから嬉しい。
イサン人格はエースを張ってる人格が多いから、リウも火傷界隈を救うとんでも性能になるのかな?
トレーラーで「火をばらまいとけば後から続く仲間も戦いやすいやろ(意訳)」って言ってるし、室長やら梅みたいに条件次第で広域火傷とか……あったらいいな(・∀・)
味方の和を重んじる人格があるかと思えば、味方をぶち抜いていっぱい撃ち殺すEGOの走りもある つまりリウ染めで凶弾をぶちこめということだ
人・心・無
イサンに向けたヴェルギリウスのアナウンサーで言われてた人格、E.G.O適正って何なんだ...この世界そんなものもあるの?
ヴェルアナウンサー持ってないけど、人格適性はワザリングハイツ地下やらで触れられてたな 完璧な生地なら成り代わるレベルで定着するし、ダメだと大罪になる EGO適性は他者のEGOを扱う方だと思うけど、EGOって侵食するから、下手すると振り回される側になる。そうならずに使いこなせるか、ということだと思う 要するにEGOに侵されない精神の在り方じゃないかな。武器型EGOって大分うるさいらしいし(前作赤い霧、ロボトミー良秀)
抽出されたE.G.Oは他者の心を加工して身に纏っている。 LCEファウストのストーリーで感応度を上げすぎるのは良くない云々と語られていて、紅炎殺の感応度最大化があの始末と考えればそれはつまり浸食のそれと変わらない訳で。 つまるところ、纏っている他者の自我が己の自我を文字通り浸食した時、自分の身体に他人の心と言う「ねじれた」存在に成ってしまうということ。 同じく精神との適合性という要素が語られているエヴァンゲリオンでは、同調性(所謂シンクロ率)が高いほど有利な点が多かったが、行き過ぎると取り込まれる等の不都合もあった。原則的にはそれに似ている。 ただしE.G.Oの場合は同調性というより解離性人格障害(多重人格)の様に、自分はジブンで此奴はコイツと分離できる精神状態の方が運用に向いていると考えられる。 E.G.O適正の高いイサンは、あらゆる物事を俯瞰的な位置から見下ろしてある種の諦観的視点で見ながらも、己の興味に正直にな点から自他の区別がしっかりしていると評価されているのかもしれない。
「それはそれでこれはこれ」が出来る男ってことか...
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赤い視線ブチギレ案件
さすがイサンは作り手なだけあって鏡との対話の仕方が上手だったというか、鏡の扱い方を知らないと悪い可能性の見過ぎで滅茶苦茶精神病むんだね…
イサンのアナウンス(未掲載)を発見しました。お役立ていただければ幸いです
すみません、画像の添付に失敗しました
添付する画像を誤りました
。度々申し訳ありません……
今回のダンテの人選でファウストとムルソーは淡白な反応をしてる中、今回選んでくれたの嬉しかった。忘れない(要約)と健気な反応しててヒロインポイントが上がった。
イサンがついてきたら戦力にはなっただろうけど、連れてったら今回の工場みたいなイサンの負の遺産やT社の嫌な思い出も語られそうだからお留守番でよかったかも。
ただ、天才技術者同士、あの助手との絡みは見てみたかった。
このほわほわした性格でヒューバートの言葉通りなら九人会崩壊しかけてるタイミングで裏路地に逃げ込んでるの危なすぎる
その時に剣契に拾われたのが剣契イサンなのかもしれない
4章からイサンの発言が増えるので考察したくなるけど
読み返したり考えたりすると台詞エミュ難しくて脳内に要約コロ助が発生するなり
とりあえず語尾がなりにしとけってなるなり
出血パにいれるのは薬指とピークォドどっちのほうがいいだろう資源的には薬指だとは思うけど…
資源考慮しなくても薬指イサンでしょ
どう考えても薬指イサン
スタバは呼吸編成の方が打点の伸びがいい
問題は呼吸型は剣契が競合相手になること……
普通の出血なら薬指
血の霧福袋ならピサンでいいんじゃない
君がいきなり「マシ」とかフランクなカタカナで喋るとこっちはとても驚くんだ
イサンのナレーションの「的確な一合なり」が「超高火力な花火だそう」って聞こえちゃう
若干癒しとかマスコット的な扱いをしてたけど、そういえばこの人もファウストとは違うタイプの天才だったと思わせるストーリーだった>ワープ列車殺人事件
底が知れないと感じたのは4章中盤以来だよ
やっぱり萌えキャラじゃないか!
いつもファウストが解説役を滞りなくやってたから空気読んで黙ってたみたいだが今回解説役を任された時露骨に嬉しそうで思わずこっちもニヤけてしまった。
一方で今回ファウストの異常について割と早い段階で見抜いてたみたいだけど、深く追求せずフォローに回った事から多分心配していただけっぽいからやっぱり優しい男。
なんなら「また素の君と話したいな」とか口説きやがったかなこいつ。九人会が崩壊したのこいつのサークラのせいでは?(冤罪)
今回割りとド直球にファウスト嬢口説いてて笑った。
もしかしてこのページにあったイサンのキャラクター解説とティザー情報が見れなくなってる?
ちょうど俺も気になってたところだった
どういう意図かわからないけど10/12の最終更新時にキャラクター情報が削除されたらしい
とりあえず削除されてた部分を元に戻しておいた
そうだサンチョ、俺いいアイデアが思いついた
凶弾ego侵食では硝子技術を織り交ぜてみようと思うんだ
無限に存在する平行世界から「有り得たかもしれない」攻撃召喚するの超かっこいいじゃん(たぶんそういうことではない)
英語だとイサン語が普通の英語になってるのが残念だった
お父様は英語でもロイヤリティ溢れる話し方になっているのを見るに古い英語にするとガチで読めないからだろうけれど
英語イサンは詩を思わせる一定のリズムがある文体になってる
絶対違うけどHIPHOPなイサン想像しちゃった
hip hopで話すのが個性なのにムルソーに簡単に打ち負かされるイサンが脳内に流れた
翼の研究員なのに肉体は最弱だったんすねぇ…まぁ研究員は別に強くある必要もないんだけど…
翼に入る前は裏路地の発明ごっこサークルと、活動費を稼ぐ為に建築家を並行してるから体力自体は結構ありそうなんだけどね…。事実上軟禁状態で身体を適度に動かすことすら出来なそうなN社環境が悪かったのかも…ついでに認識阻害の薬も飲まされてたし…
だからマッチ最大12なのか(違
じゃあすべてお前のせいだな!クボ!
現実でも我々より継続的に授業で運動してる学生の方が体力あるとかそういう話かもしれない
初対面でメンタル荒んでる頃も「イサンなり。」と「以上なり」を使ってたけど彼の持ちネタなのかなコレ
イサンの意味が理想、異常、以上だからそれで使ってる。
人の性質といふは、移ろふこと易からず。
たとへ心安からぬときにも、生来の気質はそこなわれぬものと思ゆ。
朋を慮り、場を和ませむとすキャラクタアも、顧みれば見初めしときよりほのかなれど認められきと思ふ。
しかれば、イサンの、件のジョークをしばしば言ふは、つゆ異常ならぬことならむ。
感想は以上なり。
マスコット枠
エンケファリン通知でも異常だの以上だののたまうし
もうわかってて言ってんだろこいつ
以上も異常も理想も全部이상(イサン)なの韓国語の同音異義語ばっかで何言ってるか分かんない特徴を上手く使った韓国語ジョークですごいと思った(小並感)
ちなみに理想はガチャの天井ポイントに「イサン[理想]」とこれ見よがしに書いてあって普通に草生える
ついにリウ人格実装か。
イサンの仲間想いで集団の和を重んじる性格は1番リウに向いていると思ったから嬉しい。
イサン人格はエースを張ってる人格が多いから、リウも火傷界隈を救うとんでも性能になるのかな?
トレーラーで「火をばらまいとけば後から続く仲間も戦いやすいやろ(意訳)」って言ってるし、室長やら梅みたいに条件次第で広域火傷とか……あったらいいな(・∀・)
味方の和を重んじる人格があるかと思えば、味方をぶち抜いていっぱい撃ち殺すEGOの走りもある
つまりリウ染めで凶弾をぶちこめということだ
人・心・無
イサンに向けたヴェルギリウスのアナウンサーで言われてた人格、E.G.O適正って何なんだ...この世界そんなものもあるの?
ヴェルアナウンサー持ってないけど、人格適性はワザリングハイツ地下やらで触れられてたな
完璧な生地なら成り代わるレベルで定着するし、ダメだと大罪になる
EGO適性は他者のEGOを扱う方だと思うけど、EGOって侵食するから、下手すると振り回される側になる。そうならずに使いこなせるか、ということだと思う
要するにEGOに侵されない精神の在り方じゃないかな。武器型EGOって大分うるさいらしいし(前作赤い霧、ロボトミー良秀)
抽出されたE.G.Oは他者の心を加工して身に纏っている。
LCEファウストのストーリーで感応度を上げすぎるのは良くない云々と語られていて、紅炎殺の感応度最大化があの始末と考えればそれはつまり浸食のそれと変わらない訳で。
つまるところ、纏っている他者の自我が己の自我を文字通り浸食した時、自分の身体に他人の心と言う「ねじれた」存在に成ってしまうということ。
同じく精神との適合性という要素が語られているエヴァンゲリオンでは、同調性(所謂シンクロ率)が高いほど有利な点が多かったが、行き過ぎると取り込まれる等の不都合もあった。原則的にはそれに似ている。
ただしE.G.Oの場合は同調性というより解離性人格障害(多重人格)の様に、自分はジブンで此奴はコイツと分離できる精神状態の方が運用に向いていると考えられる。
E.G.O適正の高いイサンは、あらゆる物事を俯瞰的な位置から見下ろしてある種の諦観的視点で見ながらも、己の興味に正直にな点から自他の区別がしっかりしていると評価されているのかもしれない。
「それはそれでこれはこれ」が出来る男ってことか...