ラ・モレーナ・クモナイ(裏)
超難関 これは流石に難関以下はありえない。早めのBPMの割には24分が多く、それだけならまだしもリズム難では早めで、しかも繰り返しもないから、この手の譜面にしては稼ぎどころがない。ラケシス裏よりは24分メインや密度低めの部分があるが、やりやすさで言ったら天と地の差があるのでどっちにしても超難関で違和感ない。
超難関 同じく曲の最初から最後までリズム難を叩かされるDestination 2F29と比べてBPMが40程度下がった代わりに配置や配色はあちらより同じ色が続くことなく入り乱れているため誤魔化しにくく、また2F29のように曲に忠実といった性質ではないためリズム難であるのに曲を聴き込むことで対策といったことも出来ないためノンストップ譜面なことも相まって規格外の目押し力 or譜面暗記力が試されノルマ難易度においてはあちらの上位互換と言えるだろう。
超難関下位 意見としては↑の方とほぼ同じで、譜面がノンストップな上に配色も配置もコロコロ変わるコンボカッターまみれの譜面なので稼ぎどころがほとんどない。似た傾向の譜面として2F29があるが、そちらよりBPMが40ほど遅いのにもかかわらず、24分の多さと譜面の複雑さから体力消費もこちらの方が多く感じた。ただ、超難関の面々はほぼ体力勝負なところがあるのでそれらと比べると体力消費が少ないこの曲は超難関の中では入門寄りの下位になるか。
難関(超難関寄り) 自分も最初は2F29(難関最強で妥当と感じる)の上位互換としか思えなかったが、やはりリズム難譜面であり、回数を重ねると慣れが生じてくる。で、前提とされる「ある程度譜面に慣れた状態」でどちらのほうが最終的な不可の割合が多くなるかで考えたときに個人的にはあっちのほうだと思った。2F29は24分の影響が大きく、そのせいで300ノーツくらいある終盤で稼げるゲージがかなり限られるのと、クモナイのほうが歯抜けな配置が多く全体的に敷き詰められていないことから、逆餡蜜自体は効きやすく精度崩壊は免れないが不可は抑えられやすい印象を受けた。(そもそも譜面の認識が難しいのはもっともだが)もちろん道中の難易度、稼ぎにくさでいったら完全に上なことから慣れてないうちは確実にこっちのほうが難しいと感じる点で超難関でも違和感はない。あくまで個人的にはクリアの安定しやすさでいったら2F29、スーハー、魑魅魍魎とかと同じくらいだと感じたし、超難関入門のメンツとは差があると思った。
難関(最強) ラス殺しが超強烈とはいえ稼ぎどころは多い2F29、全体的に複雑なクモナイ…と書くとこちらが上位互換のように思えるが体力面でも技術面・譜面認識面でも2F29を大きく上回るものではなく、むしろ個人的には2F29の方が少し上に感じる。BPM約40の差は大きい。クモナイは瞬間密度が高くないため(精度はともかく)接続自体が不可能な場所はなく慣れれば全体的にゲージを伸ばすことが可能だが、2F29は終盤超難関クラスの密度のなかでゲージを守る必要がある。とにかくBPM約40の差は大きい
難関 リズムは複雑怪奇だが、12・16分がある程度拾えればゲージは伸びやすい。また、BPMも200程度とそこまで速くない上、密度も控えめ。2F29はBPMの高さと後半のラッシュ、ラケシス裏は高密度で一度崩れるとミスが重なるなどクリアに影響するポイントがあるが、この曲は通して波が少なく、適性者が捌くのに不可能な配置はほとんど無い。精度を保つのは至難の業だが、ノーツ数も多くゲージには響きにくい。よってクリア難易度は難関レベルだと感じた。
超難関(下位) 確かに回数を重ねることである程度は慣れてくるものの、それでもノルマ到達分を拾うのは至難の業。また、慣れと言っても基本的に曲に慣れるのではなく、目押し力/譜面処理力が曲のレベルに近づくだけであり、精度は安定しない。逆手や24分の叩きにくい複合も定期的に現れ、コンボカッターとしての切れ味が凄まじい。瞬間最大風速は2F29に軍配が上がるが、平均して叩きにくいのは明らかにこっちであり、クモナイの方が厳しい。よって、難関最上位(2F29)の一つ上、最難関下位が妥当だと考える。
超難関(中位・個人差) 屈指のリズム難曲。BPMはそこそこだが曲を聞いてもよく分からない音の拾い方をしているせいで無策突破は不可能に近く暗記必須。2F29に近いがあちらは早い事が逆に繋ぎやすくなっている場所も多くアドリブからの逆餡蜜も効きやすく24分処理の方が厄介な部類。むしろ近いのは彁裏の序盤から瞬間ゴーゴーまでのソフランや追い越しを抜きにした譜面のイメージ。ソフランや追い越しを無視した暗記前提とすれば彁裏はまだ曲と譜面を合わせやすいが、クモナイは曲が大人しく尖った特徴が少ないせいで譜面を一致させづらく、複合も多彩かつ遅めで暗記にも彁裏並に苦労する。一部暗記して逆餡蜜で対策すると今度はBPM揺れのせいでなかなか効かず彁裏とはまた違った高難度となっている(それでもクリアだけなら効く箇所も多少はある)。暗記必須と処理難の要素だけ見ればドンカマや彁裏後半に近いが、あちらほどの瞬間的な高密度は無い点だけは救い。また稼ぎ地帯が全く無いためリズム難が苦手であれば最後まで振り回される。よって彁裏並かちょい下の暗記力と高いリズム難耐性が必要となり、超難関ではあるが個人差はかなり大きい。個人的な意見にはなるがドンカマ>彁裏≧クモナイ>2F29という超難関リズム難譜面よりは少し下という位置付けで超難関中位とさせて頂いた。また彁裏同様に暗記力による個人差が大きい事も意見として述べておく。
超難関 前半が当社比でまだ楽な2F29とは違いこちらは終始n分譜面が続きかなり細かく揺れているため全良難易度はもちろん宇宙で可や不可が大量発生するため見た目よりもかなりゲージが稼ぎにくくクリア難易度も哲学的難易度をしている。リズム難譜面の接続攻略として常套手段である逆餡蜜で無理矢理処理するタイプの譜面ではなく1100コンボ魑魅魍魎の発狂が約2分間揺れながら続く譜面と考えたら個人差を考慮しても難関はありえない。
終了(結果:超難関 低レベル表記)
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超難関 これは流石に難関以下はありえない。早めのBPMの割には24分が多く、それだけならまだしもリズム難では早めで、しかも繰り返しもないから、この手の譜面にしては稼ぎどころがない。ラケシス裏よりは24分メインや密度低めの部分があるが、やりやすさで言ったら天と地の差があるのでどっちにしても超難関で違和感ない。
超難関 同じく曲の最初から最後までリズム難を叩かされるDestination 2F29と比べてBPMが40程度下がった代わりに配置や配色はあちらより同じ色が続くことなく入り乱れているため誤魔化しにくく、また2F29のように曲に忠実といった性質ではないためリズム難であるのに曲を聴き込むことで対策といったことも出来ないためノンストップ譜面なことも相まって規格外の目押し力 or譜面暗記力が試されノルマ難易度においてはあちらの上位互換と言えるだろう。
超難関下位 意見としては↑の方とほぼ同じで、譜面がノンストップな上に配色も配置もコロコロ変わるコンボカッターまみれの譜面なので稼ぎどころがほとんどない。似た傾向の譜面として2F29があるが、そちらよりBPMが40ほど遅いのにもかかわらず、24分の多さと譜面の複雑さから体力消費もこちらの方が多く感じた。ただ、超難関の面々はほぼ体力勝負なところがあるのでそれらと比べると体力消費が少ないこの曲は超難関の中では入門寄りの下位になるか。
難関(超難関寄り) 自分も最初は2F29(難関最強で妥当と感じる)の上位互換としか思えなかったが、やはりリズム難譜面であり、回数を重ねると慣れが生じてくる。で、前提とされる「ある程度譜面に慣れた状態」でどちらのほうが最終的な不可の割合が多くなるかで考えたときに個人的にはあっちのほうだと思った。2F29は24分の影響が大きく、そのせいで300ノーツくらいある終盤で稼げるゲージがかなり限られるのと、クモナイのほうが歯抜けな配置が多く全体的に敷き詰められていないことから、逆餡蜜自体は効きやすく精度崩壊は免れないが不可は抑えられやすい印象を受けた。(そもそも譜面の認識が難しいのはもっともだが)もちろん道中の難易度、稼ぎにくさでいったら完全に上なことから慣れてないうちは確実にこっちのほうが難しいと感じる点で超難関でも違和感はない。あくまで個人的にはクリアの安定しやすさでいったら2F29、スーハー、魑魅魍魎とかと同じくらいだと感じたし、超難関入門のメンツとは差があると思った。
難関(最強) ラス殺しが超強烈とはいえ稼ぎどころは多い2F29、全体的に複雑なクモナイ…と書くとこちらが上位互換のように思えるが体力面でも技術面・譜面認識面でも2F29を大きく上回るものではなく、むしろ個人的には2F29の方が少し上に感じる。BPM約40の差は大きい。クモナイは瞬間密度が高くないため(精度はともかく)接続自体が不可能な場所はなく慣れれば全体的にゲージを伸ばすことが可能だが、2F29は終盤超難関クラスの密度のなかでゲージを守る必要がある。とにかくBPM約40の差は大きい
難関 リズムは複雑怪奇だが、12・16分がある程度拾えればゲージは伸びやすい。また、BPMも200程度とそこまで速くない上、密度も控えめ。2F29はBPMの高さと後半のラッシュ、ラケシス裏は高密度で一度崩れるとミスが重なるなどクリアに影響するポイントがあるが、この曲は通して波が少なく、適性者が捌くのに不可能な配置はほとんど無い。精度を保つのは至難の業だが、ノーツ数も多くゲージには響きにくい。よってクリア難易度は難関レベルだと感じた。
超難関(下位) 確かに回数を重ねることである程度は慣れてくるものの、それでもノルマ到達分を拾うのは至難の業。また、慣れと言っても基本的に曲に慣れるのではなく、目押し力/譜面処理力が曲のレベルに近づくだけであり、精度は安定しない。逆手や24分の叩きにくい複合も定期的に現れ、コンボカッターとしての切れ味が凄まじい。瞬間最大風速は2F29に軍配が上がるが、平均して叩きにくいのは明らかにこっちであり、クモナイの方が厳しい。よって、難関最上位(2F29)の一つ上、最難関下位が妥当だと考える。
超難関(中位・個人差) 屈指のリズム難曲。BPMはそこそこだが曲を聞いてもよく分からない音の拾い方をしているせいで無策突破は不可能に近く暗記必須。2F29に近いがあちらは早い事が逆に繋ぎやすくなっている場所も多くアドリブからの逆餡蜜も効きやすく24分処理の方が厄介な部類。むしろ近いのは彁裏の序盤から瞬間ゴーゴーまでのソフランや追い越しを抜きにした譜面のイメージ。ソフランや追い越しを無視した暗記前提とすれば彁裏はまだ曲と譜面を合わせやすいが、クモナイは曲が大人しく尖った特徴が少ないせいで譜面を一致させづらく、複合も多彩かつ遅めで暗記にも彁裏並に苦労する。一部暗記して逆餡蜜で対策すると今度はBPM揺れのせいでなかなか効かず彁裏とはまた違った高難度となっている(それでもクリアだけなら効く箇所も多少はある)。暗記必須と処理難の要素だけ見ればドンカマや彁裏後半に近いが、あちらほどの瞬間的な高密度は無い点だけは救い。また稼ぎ地帯が全く無いためリズム難が苦手であれば最後まで振り回される。よって彁裏並かちょい下の暗記力と高いリズム難耐性が必要となり、超難関ではあるが個人差はかなり大きい。個人的な意見にはなるがドンカマ>彁裏≧クモナイ>2F29という超難関リズム難譜面よりは少し下という位置付けで超難関中位とさせて頂いた。また彁裏同様に暗記力による個人差が大きい事も意見として述べておく。
超難関 前半が当社比でまだ楽な2F29とは違いこちらは終始n分譜面が続きかなり細かく揺れているため全良難易度はもちろん宇宙で可や不可が大量発生するため見た目よりもかなりゲージが稼ぎにくくクリア難易度も哲学的難易度をしている。リズム難譜面の接続攻略として常套手段である逆餡蜜で無理矢理処理するタイプの譜面ではなく1100コンボ魑魅魍魎の発狂が約2分間揺れながら続く譜面と考えたら個人差を考慮しても難関はありえない。
終了(結果:超難関 低レベル表記)