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逆詐称-(★9弱)　精度設定や分岐場所がいい塩梅で調整されていて、プレイヤーの実力にあった内容を提供してくれる譜面。極端に簡単になっている場所がないので、たとえば部分的に滅茶苦茶精度良くたたけて、そのあとに実力に不釣り合いな上位レベルの譜面に移行して一気にクリアから振り落とされるというようなことはあまり起こらない。仮に上位譜面に上がったとしても、分岐回数が多いので再起不能になる前にレベルを落としてくれる。特定の要素が苦手な人だけ高難易度に感じるということもないため、別枠移動は特に必要ないと思う。　ちなみに、各譜面の難易度評価をするとすれば、　普通譜面：16分はほぼ3連打だがBPMが高く、ちらほらとたたきづらい配置も見られるので★8強　玄人譜面：TOKIMEKIですとろいやーやマサカリブレイド(★9強より中)よりは楽だが、このBPMで様々な16分をノンストップでたたくのは弱適正者としてはつらいと思うので★9中　達人譜面：青の旋律(裏)やラヴスパイスのような、弱-中の間に位置づくような高速物量譜面に似た傾向であるが、それらに比べてコンボカッターが少なく、偶数打も多いが特段やりづらいものではないので、★10弱　　全体評価を★8強ではなく★9弱にしたのは、たしかに★8適正者はこの譜面の大半を普通譜面でプレイすると思うが、たまに玄人や達人に移行して多少ずっこける可能性を考えたため。