超難関(難関寄り) なんというか、難関の曲をあらかた経験していると比較的簡単で、そうでない場合に難易度が跳ね上がるであろう譜面。ラストでゲージを落とさないというのは、超難関に届くか届かないかくらいの人にはほぼ不可能と思われ(もう少し先のレベルの人には十分できるので体感難易度が下がる)、体力の消費量も局所難気味のせいで中々に多い。難関でこの高速処理はちょっと強すぎで、全体的にモノクロやカラミティとはまた違った譜面傾向の超難関入門譜面という立ち位置に収まるのがいいと感じた。
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