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難関(下位) 普通に考えれば、引用元にある程度慣れた段階でこれ挑んだら確実に返り討ちに遭うのは明らか。体力の消耗が激しい北埼玉以降はそれまでの消耗も加味すると見た目以上に難易度が跳ね上がる。全体でも3分弱と長い演奏時間に1414ノーツという新筐体最高のノーツ数から、強の体力譜面にはない難しさを秘めている。これもまあ下位ではあると思うが強にしては強過ぎると思う。

難関 引用地帯が簡単だからって苦しいこと言ってんじゃないよ。確かに強以下の詰め合わせなんだけど、そのほとんどが引用元の難所になるところばかりで特にきたさいたままで叩いた後の十露盤、てんぢくまで叩いた後の駅弁、X-DAYとかは単体でやった時と体感的なキツさは段違い。しかもきたさいたま以降はノンストップではたラクまで駆け抜けることになる。引用であっても単体で叩いたときと連続で叩いたときの全体的な評価はかなり変わってくると思うし、最低でも難関でも若干弱めくらいに感じる。

難関より強　きさまの前半までは弱程度？の譜面が続きここで稼げればクリアに関してはそこまで難しくない印象。それ以降の体力消耗がきついのはわかるけど難関下位の体力譜面たちとは少し差があるとおもうけれども。

難関より強　きさま以降は高密度かつ難所が多く休みが無いため体力的にはかなり忙しいがそこに行くまでは完全に☆9レベルの寄せ集めなのでこれのクリアを狙ってる層であれば確実に稼ぎにできるはず。きさま以降で体力面や技術面の両方で高い水準を求められるが、☆10強に挑む段階であれば微塵も叩けないと言うことは無いはず。今となっては他の難関の体力譜面に比べて体力面では劣ると思うし、技術面も高くても☆10中レベのものがほとんどで対策が打ちやすい

難関 久しぶりにやってみたけど想像以上に疲れる、それこそ強の体力譜面の数倍は疲れた。現AC最多ノーツ＋最長演奏時間はやっぱり伊達じゃなかった。古い2000シリーズのメドレーとはいえ難しいところだけをくり抜いているので引用元のラインナップのわりに密度はかなり高く総合力譜面ではあるがかなり体力に寄っていて強の体力譜面と同等とは思えなかった。やや下位クラスだがUNDEADHEARTとかとは違いまだ難関でいい。

難関(下位) はたラクを除けば譜面自体はそんなに難しくはないんだけど、メドレーによるアップダウンの激しさと1414ノーツという異常な音符数のせいでかなり疲れる 裏ロや神楽なんか比じゃないレベルだと思う

難関　譜面自体は完全な引用譜面だが、それらのうちほぼ全体的に難所を引用してるので、稼ぎが多く難所もある程度誤魔化しやすい原曲とくらべても寧ろある程度の譜面をフルコン出来てやっと挑めるという段階だから原曲に慣れたらというだけで評価するのはナンセンス。それゆえ1414という今でも驚異的なノーツ数に加え速度変化も多いから見た目以上にやりにくさもある。簡単な前半とはいえはやさいたまの地帯は☆10中あってもおかしくないうえにその他がスカスカ寄りだからきたさいたまからのノンストップが影響してノーツ数もそうだが平均密度以上にかなり体力を使う。これが引用だらけで楽というのは言うて面倒くさい難所2箇所しかなくリズム難もさほどないくせに24分が多いからとか難所が適正者じゃ無理だからという理由で強上位って言ってるEDYとほぼ同じようなものだと思いますけどね。

難関　★10中堅以下の寄せ集めであるがいずれもほぼ最難関部分を取っており、それに加えてとんでもないノーツ数と演奏時間のために原曲とは別物と考えて良いレベルだと思う。北埼玉以降は普通に体力面技術面ともに十分に難関レベル。また、2000シリーズはどれも癖キツめだし、コロコロと譜面傾向が変わることも考慮すれば、怒槌よりも一段は強く思うので、やや低レベルかもしれないが難関として見劣りはしないと感じる。

終了（結果：残留　低レベルは継続）