どれがデバフであるか問題になったのはレイシオからで、そのレイシオも組む相手が狭めだったからなあ。6凸とかだと確認キツいけどこっちも見かけ次第更新してくよ。
ソートテーブルで一覧表作ろうかと思ったけどゲーム内で正確な名前の確認もあるから作業量エグいな?
デバフについてはだいたい埋めたので、ダメージ計算式あたりに載せても良いですか?バフの方は自バフ含むと膨大すぎて触ってないです...
ダメージ計算式の方には各項目で該当するバフデバフの記載形式で収まってるし、別記事でバフデバフ記載していいと思う。入れるにしてもどういう形式にするかよくわからんので、どこにどう突っ込むか想定した砂場作ってもらえるとイメージ共有しやすくて助かる
砂場の一覧は実用はさておき知識としてのデータベースの試作。量が膨大なのはわかってるのでソートや文字検索で目的の効果をみつけて詳細をリンク先の記事でみられる形にする方向で、参照先として使うのは考えてなかった。ダメージ計算式の方は実用性重視でフィルタして詳細もついてる状態だから、メンテナンス性を考えて1本にしたくても厳しいね。埋めてくれた部分はありがとう。
ダメージ計算式の下の方に**デバフ一覧みたいな風に格納したらどうかと思ってたんですが、それだと確かに重複する部分はありますね。そこで思ったのですが、黄泉などで需要もあるかもですしせっかくデータベース的にまとまってるので、この一覧を独立ページにしてダメージ計算式の今ある防御デバフや持続ダメージの例はこの表を部分的にincludeする形はどうでしょうか?今のダメージ計算式ページが更新追いついてない状況的にも、更新箇所を1箇所にまとめられて良いかなという気がします
includex用ページにするのに異論はないけど、もし感電引っ張ってこようとしたらタグは持続ダメージだから絞れず、効果名感電で絞ったら遊糸が引っ張れないとかあるし、タグ整備を頑張らないといけなさそうだし、それを維持できるかも悩ましい
維持できるか、については現状3Ver.くらい放置されて既に維持できてないので、更新すべき場所を1箇所にした方が維持しやすくなるんじゃないかと思ってます(一応気が付けば更新するつもりです)。 感電だけ持ってきたい場所があるかは分からないですが、今の表は感電フィルターで遊糸も持ってこられます。>テスト場所 表に基礎確率と持続ターンを追加すればだいたいダメージ計算式にある表と情報量同じになるので、その辺を充実させて置き換えても良いかと思いますがどうでしょうか。
編集ありがとうございます。砂場のページを拝見しました。一覧を独立ページにして部分的にincludeする方式でよいと思います。 さらに言うと、もっとシンプルにしてもよいと思います。同じような記述や一覧では需要の少ない内容、空欄が多すぎる印象です。分量が多いと維持されにくくなるし、スクロール量が増えて一覧性が低下します。個人的には、名前、備考、バージョンの列はいらないです。数値情報もいらないし、詳細情報はリンク先を見てもらうという方針で十分と感じます。ただし、黄泉にとって「それが虚無か、虚無でないなら存護か豊穣か」の情報は重要だと思いますので、運命は入れた方がよいと思います。 私なら表の属性を |効果|タグ|発生源大分類|発生源|運命| にしたいです。それぞれの内容は以下の通り。 効果:次のうちのどれか「燃焼、裂創、感電、風化、禁錮、もつれ、凍結」、これらに当てはまらないときは今の砂場の「効果」列の内容 タグ:次のうちのどれか「持続ダメージ、行動制限、-(ハイフン、どちらでもないという意味)」 発生源大分類:次のうちのどれか「キャラ、光円錐、遺物、弱点撃破」 発生源:今の砂場の「発生源」列の内容。(ただし、「光円錐」の文字列と鍵かっこ表記は不要) 運命:次のうちどれか「巡守、壊滅、知恵、虚無、調和、存護、豊穣、-」
例で言うと遊糸のところは |感電|持続ダメージ|光円錐|待つのみ|-| くらいでよいと思います。
なぜ名前、備考、バージョンが付いてるか。名前はゲーム中で確認できる効果名です。これがないとゲーム中で見たものを検索することができません。表では同じ名前が並んでますが主キーのIDが違い別扱いです。備考は空欄でもとりあえず参照用でなければつけておく癖です(DB設計な)。リンク先の編集が十分なら不要です。バージョンは実装時期でソート検索したいとき用です。私はどの時期から編集が抜けてるかを確認するのにも使います。
>> 345シンプルにという意見も分かりますが、ページ自体がデータベースを兼ねつつ引用で使いたいという考えなので、数値情報無しまで情報量を減らすのは減らしすぎのように思います。「遊糸」のような名前もゲーム内表記を反映してるのであった方が良いです。どの程度シンプルにして何を載せるべきかについては、基礎確率いるか?持続ターンいるか?持続ダメージの詳細倍率いるか?風化感電とかカラーにした方が良いか?とかは意見を聞いてみたいです。自分は基本的に足りない情報はリンク先飛べば分かるので持続ダメージ倍率あたりはなくても良いかなと思ってます。
名前を知っているならwikiの検索でキャラや光円錐のページを探せるので、表の中に名前はなくてもいいと思いました。備考は空欄があると埋めたくなる心理で表がやたら大きくなるのを防ぐ意味でない方がよいと思いました。バージョン情報は、閲覧者には不要だと思うけど編集しやすくなるのなら一理あると思います。
ダメージ計算式のページでダメージの基礎倍率や一部のバフが記載されていない現状、デバフに数値を記載してもダメージ計算式のページを見ただけではダメージを計算できないので、あまり有用ではないと感じます。 持続ダメージの色分けは編集画面上で見づらくなるのでしなくてよいと思います。
このページ内の表だけでダメージ計算するために数値を載せるというより、一覧的に見て比較できるようにという意図です。数値があるとパッと見てどのキャラが効果量の多いデバフを持ってるか分かったり、例えば防御デバフと無視で100目指すならどういう組み合わせがあるか考えられます。なので数値もあると便利かなと思います。
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ソートテーブルで一覧表作ろうかと思ったけどゲーム内で正確な名前の確認もあるから作業量エグいな?
デバフについてはだいたい埋めたので、ダメージ計算式あたりに載せても良いですか?バフの方は自バフ含むと膨大すぎて触ってないです...
ダメージ計算式の方には各項目で該当するバフデバフの記載形式で収まってるし、別記事でバフデバフ記載していいと思う。入れるにしてもどういう形式にするかよくわからんので、どこにどう突っ込むか想定した砂場作ってもらえるとイメージ共有しやすくて助かる
砂場の一覧は実用はさておき知識としてのデータベースの試作。量が膨大なのはわかってるのでソートや文字検索で目的の効果をみつけて詳細をリンク先の記事でみられる形にする方向で、参照先として使うのは考えてなかった。ダメージ計算式の方は実用性重視でフィルタして詳細もついてる状態だから、メンテナンス性を考えて1本にしたくても厳しいね。埋めてくれた部分はありがとう。
ダメージ計算式の下の方に**デバフ一覧みたいな風に格納したらどうかと思ってたんですが、それだと確かに重複する部分はありますね。そこで思ったのですが、黄泉などで需要もあるかもですしせっかくデータベース的にまとまってるので、この一覧を独立ページにしてダメージ計算式の今ある防御デバフや持続ダメージの例はこの表を部分的にincludeする形はどうでしょうか?今のダメージ計算式ページが更新追いついてない状況的にも、更新箇所を1箇所にまとめられて良いかなという気がします
includex用ページにするのに異論はないけど、もし感電引っ張ってこようとしたらタグは持続ダメージだから絞れず、効果名感電で絞ったら遊糸が引っ張れないとかあるし、タグ整備を頑張らないといけなさそうだし、それを維持できるかも悩ましい
維持できるか、については現状3Ver.くらい放置されて既に維持できてないので、更新すべき場所を1箇所にした方が維持しやすくなるんじゃないかと思ってます(一応気が付けば更新するつもりです)。
感電だけ持ってきたい場所があるかは分からないですが、今の表は感電フィルターで遊糸も持ってこられます。>テスト場所
表に基礎確率と持続ターンを追加すればだいたいダメージ計算式にある表と情報量同じになるので、その辺を充実させて置き換えても良いかと思いますがどうでしょうか。
編集ありがとうございます。砂場のページを拝見しました。一覧を独立ページにして部分的にincludeする方式でよいと思います。
さらに言うと、もっとシンプルにしてもよいと思います。同じような記述や一覧では需要の少ない内容、空欄が多すぎる印象です。分量が多いと維持されにくくなるし、スクロール量が増えて一覧性が低下します。個人的には、名前、備考、バージョンの列はいらないです。数値情報もいらないし、詳細情報はリンク先を見てもらうという方針で十分と感じます。ただし、黄泉にとって「それが虚無か、虚無でないなら存護か豊穣か」の情報は重要だと思いますので、運命は入れた方がよいと思います。
私なら表の属性を
|効果|タグ|発生源大分類|発生源|運命|
にしたいです。それぞれの内容は以下の通り。
効果:次のうちのどれか「燃焼、裂創、感電、風化、禁錮、もつれ、凍結」、これらに当てはまらないときは今の砂場の「効果」列の内容
タグ:次のうちのどれか「持続ダメージ、行動制限、-(ハイフン、どちらでもないという意味)」
発生源大分類:次のうちのどれか「キャラ、光円錐、遺物、弱点撃破」
発生源:今の砂場の「発生源」列の内容。(ただし、「光円錐」の文字列と鍵かっこ表記は不要)
運命:次のうちどれか「巡守、壊滅、知恵、虚無、調和、存護、豊穣、-」
例で言うと遊糸のところは
|感電|持続ダメージ|光円錐|待つのみ|-|
くらいでよいと思います。
なぜ名前、備考、バージョンが付いてるか。名前はゲーム中で確認できる効果名です。これがないとゲーム中で見たものを検索することができません。表では同じ名前が並んでますが主キーのIDが違い別扱いです。備考は空欄でもとりあえず参照用でなければつけておく癖です(DB設計な)。リンク先の編集が十分なら不要です。バージョンは実装時期でソート検索したいとき用です。私はどの時期から編集が抜けてるかを確認するのにも使います。
>> 345シンプルにという意見も分かりますが、ページ自体がデータベースを兼ねつつ引用で使いたいという考えなので、数値情報無しまで情報量を減らすのは減らしすぎのように思います。「遊糸」のような名前もゲーム内表記を反映してるのであった方が良いです。どの程度シンプルにして何を載せるべきかについては、基礎確率いるか?持続ターンいるか?持続ダメージの詳細倍率いるか?風化感電とかカラーにした方が良いか?とかは意見を聞いてみたいです。自分は基本的に足りない情報はリンク先飛べば分かるので持続ダメージ倍率あたりはなくても良いかなと思ってます。
名前を知っているならwikiの検索でキャラや光円錐のページを探せるので、表の中に名前はなくてもいいと思いました。備考は空欄があると埋めたくなる心理で表がやたら大きくなるのを防ぐ意味でない方がよいと思いました。バージョン情報は、閲覧者には不要だと思うけど編集しやすくなるのなら一理あると思います。
ダメージ計算式のページでダメージの基礎倍率や一部のバフが記載されていない現状、デバフに数値を記載してもダメージ計算式のページを見ただけではダメージを計算できないので、あまり有用ではないと感じます。
持続ダメージの色分けは編集画面上で見づらくなるのでしなくてよいと思います。
このページ内の表だけでダメージ計算するために数値を載せるというより、一覧的に見て比較できるようにという意図です。数値があるとパッと見てどのキャラが効果量の多いデバフを持ってるか分かったり、例えば防御デバフと無視で100目指すならどういう組み合わせがあるか考えられます。なので数値もあると便利かなと思います。