完全な民主主義(すべての有権者が全てを決める)ってのは到底理想論なんだなって改めて思った。どうやっても完全な解決策なんてでるはずないし、100%全員が投票に注力もできない。さらに後から来る人だっているのに、やっぱりこうすればよかっただの、もう決まったから口出しするなだの。結局みんな適当な落としどころでは満足せず、各々の完全な理想状態になるまで言い続けるんだろうな。多少不平不満が残っても、一部のモデレーターかなんかの少数の代表だけで話すべきだった。
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気持ちはわかる……。ただ少数の代表だけにルールの策定を押し付けると、管理人権限が強くなりすぎて、管理人氏が何かしただけでwiki全体が大混乱に至るというのを前回経験したばかりなので……。なんかグダグダしてんなぁ、と思ったとしても前回と違うやり方(今のところは民主主義的な話し合いしか択がない)で解決していくしかない。こればかりは。
あぁ一回やらかしてるのね。まあ確かに代表選ぶって言ってもじゃあそれはどうやって?って言うと、結局できる限りの人での投票になるだろうし難しいところよねぇ
初代が独裁極まってwikiwiki本営まで巻き込んで管理人交代劇といった流れが過去にあるんだが、そこから逆に民主主義に寄り過ぎてしまって混迷してるのリアル歴史観あるな。 専制と民主を行き来したローマ帝国かな?